2017/04/27

トレンディー斉藤のおしゃれな薄毛はいいな! でも育毛はしなくっちゃ

 

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40歳以上の男性の方に、おもに読んでいただきたいと思います。若い男性が逆立ちしても勝てない豊富な経験!この経験の醸し出す魅力は想像以上の代物です。そのいぶし銀のような経験をお持ちの男性に、これからの生活をさらに輝かせる(しかも費用対効果の高い方法で・・・)実用的で便利な情報を提供していきたいと考えています。「えっ、あのちょい不良(ワル)おやじってあんなことも知っているんだ!」と若い女性に思わせましょう。私自身は人生経験60年を超えた、ジャズをこよなく愛するオヤジです。ハイレゾ環境でジャズを聴き、疲れた精神を癒やしています。私自身の60年以上に及ぶ経験をベースに、モテ度をアップさせる為の実用的で便利な情報を記事としてまとめていますので是非読んでみて、「ちょい不良(ワル)おやじ」になっていただければ最高です。

今から思い返せば、私は大学生の頃から「自分は頭の毛が薄いのではないか?」と悩んでいました。

なんとなく気になっていた「薄毛」の悩み。

このままでは、薄毛がますます進んでしまう。どうすれば良いのか、今スグ何ができるのか…。

そんな思いでした。

そんな薄毛の悩みを抱える方々に、薄毛についての知識と対策のヒントになる情報を提供する為にこの記事を書きました。

男性・女性を問わず、薄毛でお悩みのすべての方に、知っていただきたい情報を網羅しています。

一日も早く、笑顔と自信を取り戻すためにごお読み頂けますと幸いです。

情報量が多いのでメニューから選んでお読みください。

目次

そもそも「薄毛」って何?

生え際後退対策育毛剤

薄毛は大人の男の証

一般的に男性の多くは、成長し、20歳の成人を迎えると、少しずつ頭髪が薄くなっていきます。

この生理現象を「男性型脱毛症」といいます。

ところで、薄毛治療のコマーシャルでファイザー製薬の「プロペシア」CMをご覧にナット思います。

そのときに、AGA問い言葉が出てきますが、私は当初何のことか分かりませんでした。

実は男性型脱毛症のことをAGAと呼ぶんですね。

男性型脱毛症(AGA)は、思春期以降に発症する進行性の脱毛症のことです。

AGAの典型的な脱毛はこめかみの上から始まり、生え際の後退により特徴的な「M字」パターンとなります。

また、頭頂部の毛髪は細くなり、薄毛になります。

様々な要因の影響を受けてヘアサイクル(周毛期)の成長期が短くなる事が原因ですが、人種や性別、遺伝・環境因子などによって大きく異なります。

成人するすべての男性が同じように薄毛にならず、その進行具合に個人差が生じるのは、それぞれ複雑な要素が組み合わせってのことだからです。

頭頂部から薄くなる「O型」の薄毛

O型の薄毛の原因は血行不良がほとんど頭頂部から髪が薄くなる原因は主に「血行不良」です。

てっぺんが薄くなっている方の頭をよく見ると、頭皮が「赤い」方が多いですよね。

こうした現象が血行不良であるということを証明しています。

血行が良い人は、本来頭皮が「青(白)」っぽい色をしていますが、血行が良くないと、髪を生成する「毛母細胞」へ「酸素」や「栄養」が届きづらくなり、細胞の新陳代謝が低下し、毛周期に乱れ、薄毛になってしまいます。

おでこの生え際から薄くなる「M型」の薄毛

おでこの生え際から薄くなる原因は主に「遺伝」だとされています。

比較的改善しにくいと言われています。

でも、あきらめてはいけません。

あくまで「薄毛になりやすい」ということが遺伝するのであって、「100%薄毛になる」というものではありません。

「髪の毛が抜けること」は「薄毛になること」ではありません

薄毛とは、「寿命を終えた髪の毛が抜けた後に、新しい髪の毛が正常に生えてこない」状況になることを指します。

髪の毛には、ヘアサイクル(毛周期)と呼ばれる周期があり、一定期間成長した髪の毛はやがて自然に抜け落ち、新しい髪に生え替わるのです。

髪の毛が生まれてから抜けるまでの“寿命”は平均で2年~6年だと言われています。

ヘアサイクルは成長期(約2~6年間)、退行期(約2週間)を経て、毛根が退化して抜ける準備をする期間である休止期(約3~4ヶ月)の3期に分かれます。

普通は、このヘアサイクルで、髪が生える発毛と髪が抜ける脱毛のバランスが取れた均衡状態を保っています。

ところが、さまざまな原因からヘアサイクルが崩れて、通常のリズムよりも早く髪が抜ける退行期や休止期に移行してしまい、髪が成長しない状態から脱毛してしまうことがあるのです。

では、正常状態で一日に何本くらい抜けるのでしょうか?

通常、日本人の成人であれば、1日平均50~100本は抜けるといわれます。

枕につく量が、毎日毎日何十本程度であれば、そんなに心配することはありません。

私たちの頭には約10万本もの髪の毛が生えているのですから、多少の抜け毛は問題ないのです。

髪の毛が薄くなるとほんの少しの抜け毛が気になりますが、この程度であれば自然の範囲内、余計な心配がストレスとなって薄毛を進行させないように注意したいですね。

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抜け毛のタイプ

ADまとめ

成人男性の10人に1人以上が発症すると言われる男性型脱毛症ですが、その薄毛や抜け毛は頭のどの部分に、どんなスタイルで現れるのか。最新の脱毛症研究から報告いたします。

日本人に多い「M型」

額の生え際が、中心部分を残し、アルファベットのMの字を描くように薄毛・抜け毛が進行していくタイプです。

このM型は日本人にもっとも多い典型的な症状であり、原因物質である男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」の影響が、前頭部にもっとも強く出現するためであると言われています。

頭皮に直接塗るタイプや、血行促進を効能とする育毛剤・養毛剤による薄毛対策の効果は低く、加齢を原因として頭部を含めた全身の体毛が薄くなる老人性脱毛症を併発する場合があると言われています。

白人や女性の主流は「O型」

髪の毛の渦巻きがある頭頂部を中心に、丸くO字型に髪が薄くなっていくタイプです。

原因は特定されていませんが、何らかの体内的な変化によって血行不良が発生し、毛母細胞の活動が不活発になり、薄毛が進行するとされています。

一般的に東洋人よりも白人男性に多く見られます。

また、女性男性型脱毛症、妊娠や分娩中、更年期に起こる女性ホルモンの変化に起因する脱毛、老化によって生じる脱毛など、女性に起こる「薄毛・脱毛症」がこのO型です。

研究が進む新しい症例

脱毛症の原因物質である「ジヒドロテストステロン(DHT)」が、前頭部や頭頂部により強い影響を及ぼす一方で、後頭部の下部を含めた側頭部全体、真上からちょうどU字型に見える部分には、「ジヒドロテストステロン(DHT)」の作用が及びにくい毛包が集結しています。

そういえば、この部分の毛髪は、前頭部や頭頂部のように「薄毛」になりませんね。

M型、O型の脱毛症分類に関係なく、ほとんど一生髪の毛が残るのはそのためです。

なお、前頭部に髪の毛の生えている部分を残しながら、前頭部から頭頂部にかけて「薄毛」が進行していくタイプなど、M型とO型以外の症例についての研究も進んでいます。

髪が生えるメカニズム

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髪が生えるメカニズムとは?

なぜ薄毛になるのか。髪の毛が抜けるのか。

その問題をより詳しく理解するために髪がどのようにして生えるのかについて、まず理解しておきましょう。

髪は人間の皮膚が変化してできたものであり、皮膚の外に出ている「毛幹」と、下に隠れている「毛球」とに大別されます。

毛球は髪を作る工場で一番大事な部分です。

毛球の中に毛乳頭・毛母細胞があって毛乳頭は髪の毛の司令塔とも呼ばれ毛細血管から血液(栄養)を吸い上げ毛母細胞に送ります。

よく、育毛には血行をよくしなさいと言われていますが、この毛細血管を流れる血液の量を増やすことで、血液(栄養)をより多く行き渡せることになるからです。

栄養を受け取った毛母細胞は細胞分裂を繰り返してどんどん髪が伸びていくのです。

髪の毛がすくすくと元気に成長している時には、外からは見えない頭皮の下に隠れた毛母細胞が、きわめて活発に細胞分裂を繰り返していることになるのです。

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■薄毛はヘアサイクル(毛周期)の異常が原因

どんなに健康な髪の毛にも実は寿命があります。

ある一定の期間伸びた髪は自然に抜け落ち、新しい髪に生え変ります。

この周期を先にも述べましたが「ヘアサイクル(毛周期)」と呼んでいます。髪の毛は、まず一つの毛穴からうぶ毛のような細く短い毛が生え、太く、長く成長します。

1日平均0.3ミリのペースで伸び続けるこの期間を「成長期」と呼び、一般に男性が2~5年、女性は少し長くて5~6年の間続きます。

この毛髪がもっとも活発に伸びる時期(成長期)を経て、毛根が退化する「退行期(2、3週間)」となり、その後成長が完全にストップする「休止期」に入り、自然に髪は抜け落ちます。

正常な毛髪サイクルであれば、脱毛した後は2、3カ月を経て再び同じ毛穴から発毛し、同じサイクルをたどることになりますが、何らかの原因で毛髪の成長を抑制する因子が作用し、ヘアサイクルの回転がストップすると、薄毛や抜け毛が生じることになってしまいます。

■ヒトが髪の毛を備える理由は

薄毛対策の意義を理解するために、ヒトが髪の毛を備える理由について考えてみたいと思います。

まずは「日よけ」の機能ですね。

太陽から降り注ぐ紫外線から頭皮を守る機能があげられます。

ご承知の通り、紫外線による過度な日焼けは皮膚ガンを引き起こします。

木から降り、二足歩行をした猿人がヒトへと進化する過程で、体毛が薄くなる一方で頭髪はより多く蓄えるようになったのも、この紫外線から命を守る自然の摂理の結果だと言えます。

また、頭髪は有害物質を体外に排出する経路としての機能もあり、特に重金属については、頭髪と爪からその大部分が排出されていると考えられています。

そして何よりも頭部を外的な衝撃やケガから守る「緩衝材」としての機能も重要な要素です。

薄毛の原因とは

ラサーナ育毛剤の効果

では、いよいよ薄毛の原因について考えてみましょう。

「薄毛になりやすい」原因には「男性ホルモン」が関係してきます。

ここで言う男性ホルモンとは「テストステロン」のことを言います。

薄毛の原因は次の4つに分類されています。

① 遺伝的要素

DHTの分泌過多が薄毛発症の最大の原因であり、DHTが発毛のサイクルに最も悪影響を与える物質であると考えられています。

先に述べた男性ホルモン(テストステロン)と酵素(5αリダクターゼ)の2つを両親から一定以上多く受け継いでしまった場合、この2つが過剰に結び付いて、脱毛ホルモン(DHT)が生まれやすくなります。

確かに生まれ持った先天的な要因は少なくありませんが、親が薄毛だからと諦めてはいけません。

『親がハゲているから自分もハゲる!』と思う方が多いのですが、誤解が多く一概にそうとは言い切れません。

遺伝要素はありますが、ハゲが遺伝するのではなくホルモン代謝バランスが親から子へ遺伝する可能性があるということです。

参考までに父親が薄毛の場合は子の2分の1が薄毛になり、母方の祖父が薄毛の場合3分の1が薄毛になるというデータがあります。

しかし、AGA発症しても適切な治療でDHT生成を抑えることができますので悲観することはありません。

今では脱毛しやすい体質に合った正しいケアと対策によって、薄毛はかなりの確率で予防することができます。

② 皮脂分泌過剰

過度な皮脂は髪や頭皮に適度な潤いを与えたり、頭皮や毛穴を保護してくれる役割を持ちます。

しかし、皮脂が多すぎると皮脂と汗が混ざり合って毛穴を塞ぎ、新しくできた皮脂が毛穴の内側に溜まって固着力が低下し、髪が抜けやすい状態になってしまいます。

③ ストレス(現代人の宿命)

ストレスが自律神経やホルモンのバランスを乱し、血流が悪化し、毛根に栄養分を十分運べなくなり、髪の毛が育たなくなります。

④ 血行不良

偏った食事や睡眠不足などの不摂生、過度なダイエットにより、頭皮の血流が悪くなり、髪に栄養が行き渡りにくくなります。

もちろん、血流を悪くするたばこのニコチンは薄毛の大敵ですよ。

でもたばこが好きな人って、止めないんですよね~。

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20代の薄毛(AGA)の原因と育毛対策

20代の薄毛(AGA)が増えている!?

薄毛と言っても様々な症状が存在し、男性の薄毛の大半はAGA(男性型脱毛症)であり一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。

20代にとって薄毛(AGA)はとても深刻な問題であり、「若ハゲ」とも言われ気にしている方も多くいます。

でも実際、自分が思っているよりは、周りの人はそのように思っていない場合が多い、すなわち考えすぎと思います。

何を隠そう、私もそうそうでしたが、周りはそんなにあなたのことなんか考えていないと言うことが後で分かりました(ガーン!)

最近では薄毛の若年化が進んできており、大学生や新社会人といった20代前半の方でも脱毛が進行し、髪の毛が薄くなる人が増えてきています。

原因として、遺伝やホルモンバランスの崩れの問題もありますが、飲酒や喫煙、栄養バランスの偏りや、夜更かしによる睡眠不足、などが考えられます。時代の変化が影響しているか?

10代の薄毛(AGA)の原因と育毛対策

薄毛の若年化!10代の薄毛(AGA)が増えている!?

最近では薄毛の若年化が進んできており、中・高校生や大学生など10代の方でも脱毛が進行し髪の毛が薄くなる人が増えてきています。

原因として、にきびと同じように成長期ゆえのホルモンバランスの乱れやファーストフードの常食、夜更かしによる睡眠不足などが考えられます。

抜け毛の原因

ヘヤーデザインヴィータ

いったい抜け毛の原因とは何なのでしょうか?

① 体質が原因の抜け毛(AGA・FAGA)

男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia:AGA/エージーエー)

思春期以降の男性に起こる脱毛症で、症状としては額の生え際や頭頂部の髪のどちらか、または両方が薄くなり、年齢を重ねるとともに抜け毛が進行します。

原因は、男性ホルモン「テストステロン」が、皮脂腺で作られる5α還元酵素「リダクターゼ」の反応よって、「ジヒドロテストステロン(DHT)」に転換され、毛乳頭や毛母細胞に悪影響を及ぼし、髪の毛の成長を抑制するのです。

この「ジヒドロテストステロン(DHT)」に敏感な体質や性質が親から子へと遺伝して、いわゆる「ハゲやすい家系」ができるわけです。

男性の10人に一人の割合で発症すると言われ、早い人では思春期がはじまる10代前半に発症するケースもありますが、多くは20歳代に発症し30歳~40歳代にかけて「男性脱毛症」独特の薄毛が目立ってきます。

女子男性型脱毛症(Female Androgenetic Alopecia:FAGA)

男性型脱毛症のように頭頂部や額の生え際に限らず、頭部全体に薄毛や脱毛が起こる症状が特徴です。

男性型脱毛症と同じ「ジヒドロテストステロン(DHT)」の影響によって生じ、一般的な主婦よりも企業や社会で活躍するキャリアウーマンの間に多くなりつつあります。

ライフスタイルや価値観の男性化が、男性ホルモンの増加などを引き起こしているのかもしれません。

また、女性の脱毛症には、そのほかに、女性らしさを形成する女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量の増減によるものがあります。

「産後(分娩後)・妊娠中の脱毛」や「更年期脱毛」を引き起こしますが、多くは産後の時間の経過によってホルモンバランスが元に戻り、薄毛も解消されます。

女子男性型脱毛症の場合は、加齢による老化を原因とする脱毛症で、抜け毛が増えるというよりも、髪の1本1本が細くなるのが特徴です。

② 病気が原因の抜け毛

円形脱毛症

「病的脱毛症」の中でいちばん多いのがこの円形脱毛症で、一般的に成人男性より女性や子供がなりやすいとも言われています。

円形脱毛症の発症原因で、1番多いと言われているのが精神的ストレスです。

人間は精神的ストレスを受けると、ストレスを防御するために交感神経が働くようになります。

交感神経とは心臓や肺等などを動かしたり、体温を調節するなどの働きがある神経のことを指しますが、このストレスを抑える交感神経において、ストレスが必要以上に強すぎたり、長く蓄積されると異常をきたします。

異常をきたした交換神経が何らかの原因で血管を収縮させ、身体全体の血行を悪くします。

頭皮は心臓から離れていて重力に反した場所にあるため、血行が悪くなり円形脱毛症になると考えられています。

男女はもちろん、赤ちゃんから高齢者まで誰にでも起こり、何の前ぶれもなく、ある日突然髪が円形やタマゴ型に髪の毛が抜けてしまいます。

10円玉ぐらいの軽症なら半年から1年で自然治癒しますが、症状が進むと10円玉サイズの抜けている面積が広くなったり、他の部分にいくつもの脱毛箇所ができたりするからやっかいです。

現在まで正確な原因は解明されていないのですが、主要な原因は精神的なストレスで間違いないとされています。

しかし最近の研究から「自己免疫機能」との関係性について報告されています。

治療については、単体や複数の円形脱毛症の場合は自然に治るのを待つ事がベストだと思います。

値段の高い治療方法もほとんど効果がなく、お金だけかかってしまうからです。

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その他の疾病や感染症、薬剤による脱毛

髪の毛の成長を促進する甲状腺ホルモンが減少する「甲状腺機能低下症(橋本病)」をはじめ、膠原病や関節リウマチなどの疾病が脱毛を引き起こします。

橋本病は自己免疫疾患と呼ばれ、免疫のくるいにより甲状腺を異物と勘違いして甲状腺に対する自己抗体(抗サイログロブリン抗体、抗マイクロゾーム抗体)をつくってしまい引き起こされる病気です。

この自己抗体が甲状腺の細胞を破壊していく為、徐々に甲状腺機能低下症になっていきます。

また、真菌やブドウ球菌、ヘルペスウイルス、梅毒などの感染症も脱毛原因の一つとなります。

また薬剤の副作用による脱毛は抗がん剤が有名ですが、抗がん剤以外の薬剤も脱毛の原因になることがあるので注意したいですね。

粃糠(ひこう)性脱毛(脂漏性脱毛)症

脂漏性脱毛症とはホルモンのバランス異常などで過剰に皮脂が分泌され、それらが毛穴を塞ぐ事で毛穴周辺部や毛根が炎症を起こし、髪が抜けるという症状を引き起こす脱毛症のことです。

脂漏性脱毛症という名前の響きから、過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞いでしまうために髪が抜けると思われがちですが、皮脂で髪が抜けるというわけではなく、塞がれた毛穴周辺で頭皮の常在菌が異常繁殖し、その影響で毛根部近くまで炎症が及んで髪が抜け落ちるというのが本当のところです。

自己抜毛症(トリコチロマニア)

トリコチロマニアとは、頭髪や眉毛、まつ毛などの正常な毛を自分で習慣的に抜くことによって引き起こされる脱毛症で「自己抜毛症」や「抜毛癖」などとも呼ばれています。

繰り返し自分で抜いているとやがて毛が二度と生えなくなり、永久的な脱毛に及ぶこともあります。

この症状の多くは、思春期などの学童期に発生しやすいといわれ、特に小学生あたりから思春期までの女子に多い傾向があります。

成人期でも神経症やストレスなどで発生することもあります。

一般的に、ストレスや大きな不安によって症状がでやすいといわれています

遺伝による抜け毛

「ハゲは遺伝する」とよくいわれますが、実は薄毛や抜け毛という症状そのものが受け継がれるわけではありません。

親から子へ、子から孫へと「遺伝」するのは、男性型脱毛症の原因物質を生み出す男性ホルモンが強いことや、頭皮が脂っぽいといった「脱毛症につながりやすい体質」なのです。

「親が薄毛だから」と多くの人が諦め、抜け毛の予防や対策を怠ることによって、ますます薄毛が進行してしまう、そうした悪循環の結果が、「薄毛が遺伝する」という間違った認識を定着させているのです。

近年では遺伝性がない原因不明の男性型脱毛症の存在も明らかになり、今後遺伝的なホルモン説以外の原因も解明されるでしょう。

女性の薄毛・抜け毛の原因と対策

Shiery(シエリー)

ここでは、男性ではなく女性特有の薄毛について触れます。

女性の薄毛対策は生活習慣の改善と頭皮ケアから

男性の薄毛は、毛が抜けて薄くなりますが、女性の場合はすべてが抜けるのではなく、髪の毛1本1本が細くなり、全体のボリュームが小さくなるのが特徴です。

だからこそ、男性以上に頭皮にダメージを与える原因を取り除くことが、健康で強い髪を蘇らせる近道になるのです。

毛髪の根元には皮脂腺があり、つねに皮脂を分泌しています。

女性は男性に比べて皮脂量が少ないと言われていますが、この皮脂を余分に残していると毛穴が詰まり、髪が伸びにくい環境になってしまいますので、まず頭皮を清潔にすることを心がけてください。

そして、仕事や家事、子育てを原因とする生活のストレスを解消し、バランスのとれた食べ物を規則正しい時間に食べることです。

もちろん十分な睡眠やウォーキングなどの適度な運動も有効です。

女性の薄毛対策のポイントは、すぐに成果が現れなくても決してあきらめずに、発毛や育毛に良い対策や生活を習慣づけることが大切です。

そうすれば、年齢に関係なく、どなたにも元の豊かな黒髪がよみがえる可能性があります。

女性ホルモンには「エストロゲン」があり、髪の成長をつかさどるホルモンで、これが体内から減ることで薄毛・抜け毛が進行します。

女性は一般的に30代に入ると徐々に「エストロゲン」の分泌量が減少し、髪質に変化があり 薄毛・抜け毛の悩みを感じ始めます。

40代に入ると女性ホルモンの分泌量がさらに減少してきます。

また女性ホルモンが減少したことにより体内で男性ホルモンが優位になり、薄毛・抜け毛が進行してしまいます。

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髪と季節の関係

よく、秋には抜け毛が多くなると言った話題がでますが、本当なのでしょうか?

季節によって毛が生え替わる動物が存在していますが、当然ながら人間には「夏毛」「冬毛」のようなものは存在していません。

しかし、私たち人間にも、実は「抜け毛が多くなる季節」があります。

その季節が「秋」です。通常、一日に自然に抜ける髪の毛は約50~70本なのですが、成長期毛率が低くなる秋の抜け毛は一日約200本~300本になることもあります。

やはり秋には抜け毛が多いということは本当でしたね。

秋に抜け毛が増える理由の一つとして、夏のダメージや、夏バテなどが考えられます。

実際に抜ける本数には大きな個人差もありますし、多少抜け毛が増えた位と感じる程度なら、秋の抜け毛について何ら気にする必要はありません。

自然に抜け落ちる髪の量は男性より女性の方が多いのですが、そのはっきりとした理由はまだ解明されていません。

注意しなければいけないのは、秋に増える抜け毛をきっかけに、そのまま薄毛が進行してしまう場合があるということ。

増えた抜け毛を季節のせいにばかりしていると、密かに進行する薄毛や抜け毛の兆候を見逃してしまうことになりかねません。

先ほどもお話しした通り、秋に抜け毛が増えるのは、夏の間のダメージの影響と考えられることを忘れてはいけません。

夏の間は頭皮もたくさん汗をかきますし、皮脂を多く分泌するために毛穴がつまりやすくなります。

それだけでなく、髪や頭皮の健康を妨げる雑菌が繁殖しやすくなり、それらが薄毛や抜け毛を引き起こす大きな原因になることは、いうまでもありません。

夏のダメージの影響を受けやすい秋には、髪と頭皮が健康な状態を取り戻すためにも、特にていねいなシャンプーを徹底したいですね。

また、歳をとってくると、新しい髪を生やす毛母細胞の力が弱まります。

その分だけ髪の成長が遅くなり、生え替わりにくくなってしまいます。

「いつもの秋よりちょっと抜け毛が多いかな」と感じたら薄毛の黄色信号です。

頭皮の状態や毛穴の環境、毛髪の健康状態をしっかりチェックし、早めの薄毛対策やヘアケアに取り組むことをおすすめします。

暑い夏や適度な運動をした後には、正しい地肌ケアで頭皮をいつも清潔に保つことも、忘れてはいけない薄毛や抜け毛予防の鉄則です。

髪と頭皮の危険度チェック

薄毛対策をするために、まずは自分自身のことをチェックしてみる必要があります。

薄毛の原因は各人異なりますし、様々な要因が重なり合って薄毛に至っているケースも多いのです。

薄毛の原因となりそうな事柄を以下に30項目あげていますので、思い当たるものがないか、チェックしてみてください。

当てはまる項目が多いほど、薄毛の危険度が高まっていることになりますので、気になる方は是非チェックされることをオススメします。

1:髪の毛が少なくなってきた(抜け毛が増えてきた)

2:フケやかゆみ、頭皮のかさつきが気になる

3:頭皮や髪の毛が脂っぽい

4:頭頂部の髪の毛の量が減った気がする

5:髪の毛の太さが変わってきた(細くなってきた)

6:頭皮が赤くなっている

7:おでこが広くなったような気がする

8:頭皮が硬くなっている

9:円形脱毛症ができている

10:不規則な生活を送っている

11:脂っぽい食べ物が好きだ

12:辛い食べ物が好きだ

13:夜更かしをすることが多い

14:ヒゲや胸毛が濃い

15:肩こりがひどい

16:毎晩のようにお酒を飲んでいる

17:家族に薄毛やハゲの人がいる

18:髪の毛を結んだり、編んだりしている

19:運動をすることがほとんどない

20:タバコを吸っている

21:濡れた髪の毛はドライヤーで一気に乾かす

22:シャンプーは力を入れてゴシゴシこする

23:シャンプーを熱いお湯で流している

24:シャンプーは1日に2回以上する

25:パーマ、ヘアカラー、ブリーチなどをしている

26:手足が冷える、血行が良くない

27:帽子やヘルメットを被ることが多い(被る時間が長い)

28:野菜はほとんど食べない

29:仕事や人間関係でストレスを感じている

30:インスタント食品をよく食べる

いかがでしたか?

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今スグできる5つの対策

女性 育毛 対策情報センター

ただ抜け毛という症状だけに気をとられ、育毛剤を使うだけの対処療法では根本的な解決に至りません。

薄毛や抜け毛が気になり始めたら、まずはその原因を突き止めることがポイントです。

大切なのは、男性ホルモン、遺伝、ストレス、食事や生活習慣など、なぜ髪の毛が薄くなったのかを調べ、その原因から改善していくことが重要です。

そんな髪の健康と成長に役立つ生活習慣のポイントをまとめてみました。

薄毛の不安を少しでも感じたら、できることからコツコツ始めてみましょう。

下記に挙げる5つのポイントが、今から始められる「薄毛対策」です。

① 頭皮とシャンプーに気をつける

薄毛・抜け毛対策のはじめの一歩は、頭皮を清潔に保つこと。

かといって、必要以上にシャンプーをすることは逆効果です。

シャンプーは1日1回が適当で、洗髪後のコンディショナーも面倒がらずに必ず行いましょう。

頭皮に優しいアミノ酸系成分のシャンプーがおすすめです。

② 禁煙する

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮し、血行を悪くします。

当然、毛根につながる毛細血管にも悪影響を及ぼし、抜け毛の原因となってしまいます。

体にも髪にもタバコは百害あって一利なしと肝に銘じてください。

③ 飲み過ぎない

お酒が過ぎるとアルコールに含まれる成分の影響で、体内に必要なタンパク質が不足し、髪の毛の成長を抑制する恐れがあります。

ただ、「一滴でも飲んだらダメ!」という訳ではありませんので、ご安心を。

ストレスを和らげることは髪の毛のためにも必要で、適量にお酒を楽しんでください。

④ 規則正しく暮らす

髪の毛は寝ている間によく伸びるとされており、夜更かしや睡眠不足は髪の成長に良くありません。

また、偏った食事も禁物です。健康な髪のために良質なタンパク質を含んだ食品を摂ることが基本です。

⑤ ストレスをためない

髪の毛に限らず、あらゆる病気の原因となり得るのがストレスなので、適度な運動や休息、趣味、レジャーなど、自分なりのストレス解消法を見つけて、ストレスをためないようにしましょう。

体の健康に良くない生活習慣や不衛生な生活環境、髪の毛にダメージを与えるシャンプーや毛染め、パーマなど、日常生活の中にも薄毛を誘発、進行させる原因はたくさんあります。

髪の毛のために、健康のために、今すぐ生活スタイルの“改善” を心がけましょう。

食事

髪の毛は、毛細血管を流れる血液から、必要な栄養分を補給しながら成長します。

したがって、肉や魚などの動物性たんぱく質、脂肪分、塩分、糖分の摂り過ぎは、血管や血液の質を低下させ、体の健康を損なうだけではなく、髪の健康にも重大な悪影響を及ぼします。

このようにして見ると、糖尿病、高血圧、心臓病などの生活習慣病と、薄毛・抜け毛の髪の病の原因は同じですね。

健康な髪の毛は健康な肉体に宿るということです。

健康な髪を生やせるための第一歩は健康な体づくりからです。

その基本ともいえる、理想の食事と運動のあり方について見直してみましょう。

バランスの取れた食べ物を規則正しく食べましょう

髪の毛の健康に良い食の基本は、良質なタンパク質を十分摂取すること。

肉、魚、卵、大豆(豆腐)など、必須アミノ酸を多く含んだ食べ物は要チェックです。

体を細くするダイエットは、行き過ぎると髪の毛まで細くし、薄毛や抜け毛の悩みをさらに深くする危険があります。

鉄分が不足すると髪の毛がパサついてしまいます。

鉄分の吸収を助けるビタミンCといっしょに、鉄分を多く含んだレバーやほうれん草を食べましょう。

また、ゴマやナッツ類などに多く含まれるビタミンEは、過酸化脂質を抑えて血液をサラサラにし、毛母細胞への血流を活発にして髪の毛の成長を活性化します。

では実際にどのような食材が髪の毛にとって良い効果をもたらすのか見てみましょう。

米国サイト Top Ten of City が発表している「Top 10 Foods for Healthy Hairs」から紹介しましょう。

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1位 卵

卵には、髪の毛を健康に保つために必要な4つのミネラル、セレニウム、鉄、亜鉛、硫黄が含まれているそうです。

それ以外にも、タンパク質やビオチンもたっぷりと含まれています。

ビオチンとは、髪の毛の成長を促し、頭皮全体を健康に保つ、ビタミン B 群に分類されるビタミンの一種で、欠乏すると、脆弱毛を引き起こすそうです。

鉄分は、毛根細胞に酸素を供給するために必要で、欠乏すると脱毛の原因になります。

2位 ナッツ

ナッツは、種類によって含まれる栄養素が異なりますが、クルミは、オメガ3脂肪酸に富み、髪の毛の自然なコンディショナーとして機能します。

カシューナッツ、アーモンド、ピーカンナッツは亜鉛を多く含み、脱毛を防ぐと言われています。

3位 牡蠣

牡蠣は亜鉛を多く含み、髪質の向上に効果があると言われています。脱毛を防ぐ効果がある他、白髪化を防いだり、頭皮の乾燥を予防したりといった効果もあります。

4位 緑黄色の葉野菜

緑黄色の葉野菜とは、ほうれん草、ロメインレタス、ケール、ブロッコリーなどの濃い緑の葉もの野菜を指します。

ビタミン C と A を多く含んでおり、これらのビタミンは健康に良いだけでなく、頭皮の状態を整えるのにも有効なのです。

また、濃い緑の葉もの野菜は、カルシウムや鉄分も豊富なのだそうです。

5位 鳥肉

鳥肉には、髪の毛の見た目を良くする良質なタンパク質が含まれています。

6位 豆類

豆類には、鉄分、タンパク質、亜鉛が含まれており、これらが髪の毛の健康を増進します。

また、髪の毛の成長を促す、ビオチンも多く含まれています。

7位 鮭

鮭は、オメガ3脂肪酸、ビタミン D 、タンパク質に富んだ魚で、これらの栄養素は、髪の毛を強く、健康で、つやのあるものにします。

鮭の他、イワシ、サバ、ニシン、イワナなどにも同様の栄養素が含まれています。

8位 乳製品

乳製品には言わずと知れたカルシウムとタンパク質が含まれています。

9位 人参

人参は、健康な髪の毛を作り出すために重要な役割を果たし、脱毛を防ぐ天然のコンディショナーとなる皮脂の形成を助けるビタミン A を多く含んでいます。

10位 ホールグレイン(全粒穀物)

ホールグレイン(全粒穀物)は、鉄、亜鉛、ビタミン B という、髪の毛に良い3つの栄養素を含んでいます。ホールグレインは、朝食のシリアルや、全粒粉パンなどで摂取できます。

こうした食材をバランス良くとるの食生活によって、薄毛対策や発毛の効果を一気に高めます。

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毎日20分以上のウォーキングで髪の毛も元気

運動不足は体力を衰えさせるだけではなく、内臓を含めた全身の機能が低下し、血行不良などによって新陳代謝がうまくいかなくなり、結果的に髪の成長に悪い影響を与えます。

従いまして、髪の毛を元気にするには適度な運動が大切です。

深い呼吸によって体内に酸素を取り込みながら、体脂肪を燃焼させる有酸素運動に取り組みましょう。

ジョギングやストレッチ、ヨガ、エアロビクスなどさまざまな種目がありますが、誰でも簡単に始められるウォーキングでも十分に効果的です。

体脂肪が燃えだすのは歩き出してから約20分後なので、少なくとも20分以上は続けることがポイントです。

通勤や毎日の買い物などの日常生活の中にも取り込めます。薄毛だけではなく、腰痛や肩こりの悩みの解消にも効果がありますし、生活習慣病の予防に効果的です。

生活習慣

くだまつ美里ハートクリニック

どこへ行くにも車やバイクを使い、建物の中では階段を上らずエスカレーターやエレベーターのお世話になっていませんか?

極端な運動不足が健康に良くないのは当たり前です。。

とくに血液や血行と関係の深い心肺機能を弱め、体全体の新陳代謝を不活発にして、髪の毛の成長を妨げてしまいます。

また、徹夜仕事や夜更かしによる睡眠不足は、体のバランスを調整する自律神経の不調の原因となり、やはり髪の毛の正常な成長を妨害します。

規則正しい生活の中で適度な運動と十分な睡眠をとることが、薄毛や脱毛予防の第一歩なのです。

ヘアケア

頭皮や髪を汚す体から分泌される皮脂や汗、ホコリやチリ、花粉、排気ガスなどを放っておくと、頭皮が炎症を起こし、大切な毛穴がつまってしまうことがありますので気をつけましょう。

頭皮や髪の汚れは、体に優しい成分を使ったシャンプーでしっかり落とし、コンディショナーで髪をていねいにケアしてください。

髪の毛の命を育む土台となる、頭皮の正しいケアが発毛と育毛を行えば、健康で清潔な頭皮から美しい髪は生まれます。

汗と皮脂から髪を守る

「帽子をかぶると毛が抜けやすい」とよく言われますが、帽子と薄毛は、実はまったく無関係というわけではありません。

何故でしょうか?

帽子を長い時間かぶり続けるとどうしても汗をかきますよね。

そのままの状態で長く放っておくと頭皮や髪の毛の中が蒸れてしまい、雑菌が繁殖しやすくなります。

そんな不衛生な頭皮環境が毛根に悪い影響を与え、薄毛や抜け毛を進行させることがあるのです。

つまり帽子が悪いのではなく、帽子をかぶると出やすくなる汗こそが、実は髪の毛の大敵ということ。

しかし直射日光による頭皮の日焼けや紫外線による毛髪の色素破壊から守るためには、帽子を手放すことはできません。

どうしても長い時間帽子やヘルメットを被らなければならない時は、タオルなどで頭部の汗を拭いたり、風を通して湿気がこもらないようにしましょう。

そしてシャンプーで頭皮と髪をきれいに洗ったら、必ずドライヤーで乾かすこと。

濡れたままにしておくと頭皮が冷え、髪の毛に養分を運ぶ血行が悪くなることも忘れないでください。

正常な皮脂分泌が髪を伸ばす

汗と同様に頭皮の表面で髪の毛の成長に影響を及ぼすものに皮脂があります。

この皮脂は、頭皮の中にある皮脂腺から分泌され、皮膚の表面で汗と混ざって薄い膜を形成します。

人の皮膚の滑らかさやツヤツヤとして見えるのは、この皮脂のおかげなのですが、これが頭皮で余分に出過ぎてしまうと髪の毛をベタつかせ、髪の毛の成長を妨げる恐れがあります。

あなたが、朝起きてきれいに洗顔しても昼には鼻のあたりがテカってしまうようなら、皮脂分泌が過剰なタイプかもしれません。

こうした皮脂の量を正常に戻すには、やはりバランスのいい食事と毎日の手入れが必要不可欠ですね。

脂肪分の摂り過ぎは言うまでもなく、体内で脂肪として蓄えられる糖分の食べ過ぎにも注意しましょう。

髪の毛を健康的に伸ばすには、皮脂の分泌量をつねに正しくコントロールし、頭皮の適度な潤いを保つことが肝心なのです。

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正しいシャンプー・ドライヤーの使い方

石けん百貨

これで完璧!薄毛対策シャンプー術

頭皮を健康に保つことが薄毛や抜け毛予防のキメ手となります。

従って、シャンプーでは、まず髪の毛ではなく頭皮を洗うという意識して行ってください。

頭皮についた汚れや余分な皮脂をシャンプーの泡に溶かし出すように、指の腹を使って頭皮を優しくなでるように洗うのが正しいシャンプーの基本です。

毛穴から皮脂を汚れや皮脂を掻き出すイメージのコマーシャルがありますが、かえって頭皮を傷つけてしまうので私としてはオススメできません。

また、大人でもシャンプーのし過ぎは頭皮がかさつき、傷みやすくなることにも注意してください。

理想的なシャンプーの方法

以下の順番と方法で、あなたもパーフェクトな薄毛対策シャンプー術を身につけてください。

1:事前準備

シャンプー前に軽くブラッシングしたり、手ぐしとぬるま湯で髪をすすぎながら、髪や頭皮についた汚れを落としておきましょう。

2:シャンプーの付け方

シャンプー剤は手の平につけてよく泡立てます。

3:洗い方

爪を立てず、指の腹でマッサージするようにして地肌を洗います。

親指は添える程度に、後頭部の生え際、耳の後ろや襟足、耳の上のこめかみ、つむじのある頭頂部、前頭部、額の生え際など、下から上へ洗い上げるような意識で4本の指を使って洗います。

4:すすぎ方

すすぎの基本は頭の下から上へ。髪の毛が伸びる方向とは逆に向かって行うと、泡や汚れがきれいに落とせます。生え際や後頭部、耳の後ろなど、泡が残らないようにていねいに流してください。

5:仕上げ

皮脂の過剰な分泌を予防するためにも、髪に潤いを与えるリンスなどのコンディショニングも重要です。

タオルドライしてからドライヤーで完全に乾かせばパーフェクトです。

ドライヤーは時間をかけて

せっかく正しく、入念にシャンプーしても、最後のドライヤーの使い方を間違っては元も子もありません。

ドライヤーは、熱風で髪の毛や毛根を傷めないように、熱を一点に集中させず、なるべく離して使うのが常識ですが、髪の毛に良いのはやはり自然乾燥です。

ドライヤーを使用する場合は、できるだけ低い温度でじっくり時間をかけて乾燥させましょう。

ブラッシングは優しくていねいに

毎日欠かせないブラッシングは、髪や頭皮に余計な負担をかけないように毛先からとくのがポイントです。

絡んだ髪を無理に引っ張ったり、ブラシの先が頭皮に当たった状態でこすったりするのは、抜け毛や切れ毛の原因となります。

パーマは髪を傷め過ぎない程度に

薄毛のことを心配するなら、髪にダメージを与えてしまうパーマはかけない方が賢明です。

それでも「かけたい」という場合には、極力ダメージが小さくてすむようにパーマ液を選ぶようにしながら、2ヵ月に1回程度をめどに行ってください。

また、髪の毛や頭皮のタンパク質を壊してしまう第1液の濃度を薄くしてもらうなど、美容室のスタッフに何かと相談するのも賢い方法の一つです。

カラーリングは材料を選んで

ヘアダイやブリーチの場合は、髪の毛の内部に染毛剤を浸透させる酸化剤が頭皮に付着し、毛乳頭や毛母細胞まで傷めてしまう危険性があります。

とくに、パーマと同時に行うと、頭皮や髪の毛により大きな負担をかけてしまうので注意しましょう。

また、天然成分100%の「へナ」にはヘアマニキュア効果があるため、髪と頭皮に負担をかけることなく白髪ケアをすることができます。

最近「ヘナ」製品も通販などで広く紹介されていますね。オススメです。

スタイリング剤はできるだけ使わない

ヘアスプレーやヘアワックスなどのスタイリング剤も、実は髪の毛や頭皮の健康を脅かすやっかいな大敵となります。

チリやホコリなどの汚れがつきやすくなる他、スタイリング剤そのものが毛穴に詰まり、髪の毛の成長に何らかの悪影響を及ぼしかねないからですので、できれば使わず、また、使った後は入念なシャンプーやコンディショニングを心がけましょう。

育毛剤ってホントに良いの?

育毛剤 薬用シャンプー効果を比較したランキング

塗る、かける、たたく、もみ込む、飲むなど、「薄毛」や「脱毛症」の予防・改善を目的にする育毛剤は、その種類の多さを含めてまさに千差万別です。

使う人によって効果や効能に大きな個人差がありますので、自分の脱毛原因や症状、進行状況に合った製品を選び、正しく使用することがかんじんです。

これだけは知っておきたい【育毛剤の4大タイプ】

① 血行促進型(主成分:塩化カルプロニウム、トウガラシチンキ、ビタミンE、センブリエキス、ニンニクエキスなど)

ネットや薬局で自由に買える育毛剤の中でもっとも多いのがこのタイプです。

毛細血管を広げて頭皮に血液をスムーズに送り込み、よりたくさんの栄養を毛乳頭に補給することで、髪の毛をつくる毛母細胞の活動を活性化させます。

② 男性ホルモン抑制型(主成分:エチニルエストラジオール、スピロノラクトン、オキセンドロンなど)

男性型脱毛症の原因物質である男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」の作用を抑制するタイプです。

男性に限らず更年期を過ぎた女性に多いホルモンバランスの変化による脱毛症にも有効です。

③ 毛母細胞活性化型(主成分:ヒノキチオール、グルコン酸クロルヘキシジン、ペンタデカン酸グリセリドなど)

毛髪を生成する毛乳頭細胞に直接作用し、新陳代謝を高めて発毛や育毛を促します。

有効成分ミノキシジルを含む外用育毛剤はこのタイプです。

④ 皮脂除去型(主成分:カシュウ、オドリコ草など)

脱毛の原因ともなる過剰に分泌された皮脂を除去したり、皮脂腺の活動を抑えるタイプです。

皮脂の過剰分泌やフケを原因とする「脂漏性脱毛症」や「粃糠性脱毛症」などで主に高い効果が期待できます。

これだけは実行したい【育毛剤の使い方6ヶ条】

1:育毛剤の使用は毎日朝と夜の2回使うこと。

2:決められた用法は用量を守ること。

3:育毛剤を使った時は頭皮をほぐすマッサージも行うこと。

4:髪の毛の成長には時間がかかる。結果が出るまで最低6ヶ月間は続けること。

5:成果が表れないことで焦ったりストレスを感じたりしないこと。

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育毛剤の薬用と医薬品と医薬部外品の違いは?

BRIDGE

育毛剤には薬用育毛剤や医薬部外品育毛剤、医薬品育毛剤と呼ばれている3種類のものが存在しています。

そのため、「どの育毛剤を購入するべきだろう…」と悩んでいる方は多く見られます。

そこで今回は、それぞれの育毛剤の違いや育毛剤の選び方などについて紹介していきます。

 薬用育毛剤と医薬部外品育毛剤は同じ

医薬部外品

薬用育毛剤は医薬部外品育毛剤の範疇に含まれており、両者の間に明確な違いはありません。

よく医薬部外品との表示を目にしますが、実態をよく知りません。

このように、医薬部外品という記述方法では消費者にイメージが伝わりにくいため、分かりやすくイメージを伝えるために薬用育毛剤という言葉が使われ始めました。

医薬部外品は人体に対して改善効果をもたらし、なおかつ人体への作用が緩和なものと定められています。

また、このような条件を満たしていたとしても、厚生労働大臣から認められなかった場合には、医薬部外品や薬用として販売することはできません。

医薬品育毛剤ってどんな育毛剤?

一方、医薬品育毛剤は日本の薬局で扱われており、医師による処方によって購入することができる育毛剤のことを指します。

配合成分や分量などが明確に定められており、使用量や使用方法などについても決められています。

効果や副作用、安全性などを厚生労働大臣や都道府県知事が認めなければ、医薬品育毛剤として販売することはできません。

効果が高いのはどちら?

薄毛の治療効果が高いのは、一般的に医薬品育毛剤であると言われています。

医薬部外品育毛剤も改善効果については認められているものの、即効性の面に関しては医薬品育毛剤の方が高いとされています。

しかし、即効性などでの効果が高いのでその分、副作用に関しては医薬品育毛剤の方が強いと言われています。

このように医薬部外品よりも人体に与える影響が大きい成分が含まれているため、医薬品育毛剤の方が副作用のリスクも高い傾向にあります。

ただし、国内で販売されている医薬品育毛剤に関しては、販売される前に臨床試験が行われており、安全面もテストされるため、用量や用法をきちんと守れば大きなリスクと直面する可能性は高くないでしょう。

また、医薬品育毛剤は医薬部外品よりもリバウンドが生じる可能性が高いと言われています。

つまり途中で使用を中止すると、使用前よりも薄毛が進行してしまうケースが見られ、中には数ヶ月で禿げあがってしまった方もいます。

このように医薬品育毛剤は効果が高い分、使用を中止した際の影響も大きくなります。

価格に関しては、医薬部外品育毛剤よりも、医薬品育毛剤の方が安いと言われています。医薬品育毛剤には、さらに価格の安い「ジェネリック医薬品」も存在しています。

では、プロペシアやミノキシジルなど、国から正式に認可された治療薬を使って治療した場合健康保険は適用されるのでしょうか?

結論から言うと適用されません。理由を考えてみましょう。

健康保険が適応されるためには、以下の条件が必要となります。

健康保険指定医が、健康保険指定病院において、健康保険取り扱い規則(厚生省が監督)に準拠して行った診察・検査・治療(投薬含む)行為であり、かつ審査に必要とされる報告関係の書類が保存されているもの。

上記に含まれないものの代表的なものが、”希望による健康診断・希望による血液検査・美容的な治療・育毛治療・先進治療でまだ指定を受けていないもの・コンタクトレンズ”などです。

参考までに、AGAの治療にかかる費用ですが、AGAの専門のクリニックで治療を受ける場合は、プロペシアの単剤処方で1ヶ月あたり7,000~10,000円程度。プロペシア+ミノキシジルで20,000円~30,000円程度かかります。

健康保険が適用されれば3割負担で済みますが、AGA治療は全額(10割)負担なのでけっこう高いです。

そのため、治療を途中で断念する方も多くいらっしゃいます。まだ若い当人にとってみれば、切羽詰まった問題なのに・・・。

育毛剤使用方法

育毛大百科 決定版!生える育毛剤のススメ

では、実際に育毛剤の使用方法について見てみましょう。

医薬品育毛剤と医薬部外品育毛剤では、どちらの方が優れているというわけではありません。

人によって合っている育毛剤は異なるため、自分に合った製品を選ぶことが大切です。

初めて育毛剤を使用するのであれば、医薬部外品育毛剤を購入する方が良いといった声が多く聞かれます。

先ほど述べたように、副作用などのリスクが医薬品育毛剤より低いですし、医薬部外品育毛剤で十分な改善が見込めるのであれば、医薬品育毛剤を使用する必要はありません。

医薬部外品育毛剤にもさまざまな製品が存在しており、人によっては効果がある製品と無い製品があります。

そのため、ひとつの医薬部外品を試して効果が無かったからといって、すぐに医薬品育毛剤に手を出す必要はないでしょう。

ジェネリック医薬品を使用するのであれば、含まれている成分や副作用により注意する必要があります。

ジェネリック医薬品は医薬品育毛剤に比べると十分な臨床試験を経ていないため、安全性をしっかりと確認するようにしましょう。

最近はいろいろなタイプの育毛剤が市場に出回っています。

薄毛が気になる人や、早い段階から薄毛対策をしたいという男性は多いと思います。

特に最近では、各メーカーが力を入れ、商品開発をしています。

しかし、どの育毛剤が自分に合っているかを知っている人は、意外と少ないようです。

自分の頭皮の状態を把握し、何が薄毛の原因となっているのか、事前に調べておく必要があります。

いよいよ育毛剤選びです。選ぶポイントを5つ紹介していくので、参考にしてみてください。

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育毛剤選びのポイント

① 育毛剤を選ぶ際の基準は?(副作用を回避!育毛剤の安全性を調べる)

育毛剤は、頭皮に直接つけるものなので、ちょっとした刺激がトラブルを引き起こす原因になります。

安全な成分のみ使っている育毛剤を選ぶようにしましょう。

多くの育毛剤はアルコールが含まれており、防腐剤や添加物が入った商品も多く、頭皮に悪影響を与える可能性がありますので、気をつけて見てみましょう。

ノンアルコールタイプか、無添加の育毛剤を選べば安心です。

ただし、高品質の育毛剤はコストが高いというデメリットがあります。

高品質で高級な育毛剤を定期的に買うのが難しいという人は、なるべく体に悪い成分の含有率が低いものを選びましょう。

少しでも頭皮の負担を減らせる育毛剤選びが重要なポイントです。

② どんな会社の育毛剤がいいの?(商品ができるまでを調べる)

私たちが手にする育毛剤は、きちんと製品化された完成品です。

パッケージに成分の内訳や消費期限、使用上の注意が書かれてあることは、知っている方も多いでしょうが、どのような製造過程を経て商品ができあがっているかを知っている人は少ないと思います。

販売されている商品から得られること以外の情報も調べてみましょう。

それには、インターネットや企業パンフレットなどを使って発売元の会社の概要や基本情報、研究施設や研究結果などの情報を収集してみてください。

「有名な企業だから」、「高級なブランド商品だから」といった理由で安心はできません。

会社の実態を知ることで、ようやく商品の信憑性を見極められるのです。

無名ですが(TV等で派手に宣伝していない商品)のなかにも素晴らしい製品があります。

口コミなども是非参考にしてみてください。

③ 育毛剤の何を評価して購入すれば良いの?(薄毛の原因を改善してくれる成分が配合された育毛剤を探す)

育毛剤は、主に5種類に分類することができます。

まずは男性ホルモンを抑制するもの、頭皮の血行を促進するもの、毛母細胞を活性化するタイプがあります。

さらに、頭皮環境を改善するもの、発毛環境を整えるタイプがあり、この5つのいずれかから選択するようになります。

自分の頭皮をチェックし、どんな効能の育毛剤が必要かを判断しましょう。

男性ホルモンを抑制する成分としては、オウゴンエキスやノコギリヤシが有名で、血行促進する成分としてはセンブリエキスなどがあります。

毛母細胞を活性化する成分には、ビタミンH(ビオチン)や亜鉛などがあります。

頭皮の脂質を除去してくれる成分として、イオウやビタミンB6があります。

育毛効果の期待できる成分について勉強してみましょう。

単に売られている商品を買うだけでなく、知識を深めて商品選びをした方が自分のためにもなります。

④ 遺伝的要因に効果的な育毛剤を探す

男性ホルモンは、本来体毛の成長を促進させるホルモンですが、髪については逆の働きをするといわれています。

体毛は濃いにもかかわらず薄毛になることがありますが、それは男性ホルモンが原因なのです。

脱毛に作用する〈5αリダクターゼ〉という酵素がありますが、この酵素の体内分布は遺伝が大きく関与しているといわれています。

あなたの身内に薄毛の方は多いですか?もしそうならば、この原因が考えられます。

遺伝的要因と思われる薄毛には、実に多くの男性が悩んでいますが、このタイプの薄毛は〈男性型脱毛症(AGA)〉とよばれ、男性の薄毛の95%を占めています。そして残念なことに、このタイプの薄毛は時とともに進行してしまいます。

そんなAGAには、有効な成分が存在します。

日本皮膚科学会『男性型脱毛症ガイドライン』(2010年)によると、AGAには、毛細血管を拡張させて血行促進をする〈ミノキシジル(外用)〉、脱毛に関与している酵素を阻害する〈フィナステリド(内服)〉が効果的とされています。

したがって、AGAにはこの成分を含んでいる育毛剤がおすすめです。

なお、ミノキシジルを含む育毛剤はすでに市販されていますので店頭で手に入ります。

しかし、内服薬フィナステリドについては処方箋が必要なので、医師の診断を受けなくてはなりません。

⑤ ストレス、食事、生活習慣の乱れに効果的な育毛剤を探す

私たちは日々の生活の中で何からのストレスを抱えていますが、過度のストレスにさらされると自律神経やホルモンバランスが乱れ、その影響で頭皮の血流が低下します。

過激なダイエットや暴飲暴食などの偏った食生活、睡眠不足による体調不良、正しくない洗髪などでも頭皮環境が悪化することがあります。

このようなストレスや偏った食事など、最近、自分自身で何か思い当たる節はありませんか?

こうした状態が続くと、頭皮への血流低下や栄養不足により、髪の成長が鈍って薄毛になります。

このタイプの薄毛には、ストレス発散、栄養バランスのよい食事、頭皮を清潔に保つなど、頭皮環境を良好にすることが基本です。

このような改善をしたうえで、頭皮をさらに健康にするための育毛剤として、頭皮の血行促進をするケア製品、髪の成長を促すサプリメントがおすすめです。

ケア製品には、血行を促進させる生薬植物由来の成分を含むものがあり、頭皮に塗ったりスプレーしてマッサージするものがあります。

ケア製品は幅広い種類がありますので、頭皮の状態によりうまく使い分けるといいですね。

またサプリメントは、髪の成長に必要とされる栄養成分を補給するのに活用しましょう。

髪に必要とされる亜鉛・銅・セレンなどの不足しがちなミネラルやビタミンB群などを補給して、髪の成長を促しましょう。

育毛剤選びのまとめ

薄毛の原因と、それに合った育毛剤選びについて紹介しました。

薄毛対策で重要なポイントをまとめますと、原因を見極め、それに合った育毛剤を選び、きちんと継続することです。

育毛剤はニオイがきつい物も多いので、気になる人は直接嗅いでみるといいです。

いろいろな角度から育毛剤を選べば、失敗を避けることができるはずです。

参考までに、どのタイプの育毛剤もお試し期間は約6ヶ月と言われています。

私なんかはせっかちなので、少なくても以下月程度で効果が出ないと、これは効かないと勝手に判断してしまいますので要反省です。

最低でも半年以上は続けてみないと、効果が現れないとされていますので、すぐ実感しない場合でも継続した方がいいでしょう。

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育毛剤の効果

薄毛育毛剤ランキング

育毛剤の10ある効果について、それぞれを見ていきます。

【育毛剤の効果一覧】

1.男性ホルモン抑制     2.抹消血管拡張         3.栄養補給    4.抗脂漏                  5.保湿

6.痒み止め・消炎         7.頭皮代謝活性         8.抗菌                  9.角質の溶解          10.抗酸化

1.男性ホルモン抑制

薄毛が進行する主な原因は、男性ホルモンである「テストステロン」が5αリダクターゼと結合することにより、DHT(ジヒドロテストステロン)という脱毛を促進する男性ホルモンが生まれることについて先に説明しました。

DHTは毛根の働きを抑制したり、 皮脂の過剰分泌を引き起こし、毛穴を詰まらせるなどの悪影響を及ぼしますので、このDHTを育毛剤で抑制するか、DHTの原因となる5αリダクターゼを撃退することが脱毛、抜け毛を抑制する上で重要となります。

詳細:男性ホルモンの抑制により脱毛の原因を撃退

成分: エチニルエストラジオール、スピロノラクトン、オキセンドロン、ジエチルスチルベストロール、冬虫夏草エキス、フラボステロン、ホップエキス、エストラジオールなど

代表育毛剤 :薬用プランテル、プロペシア、5α-R

2.抹消血管拡張

現在の薄毛、育毛治療の中で最も有効な方法で、これは頭皮の毛細血管を拡張することで血行を良くし、毛乳頭(血液を通して栄養や酸素を受け取り、周辺の毛母細胞に送ることで活性化させる、育毛において大切な役割を果てしている組織への栄養補給を多くしていきます。

今日の育毛剤の多くがこの血管拡張タイプのもので、血管拡張作用の効果の高い成分としてミノキシジルが有名ですが「ミノキシジルには血圧低下をはじめとした副作用の可能性がある」とも報告されており、この成分が含まれた育毛剤を使用する際には注意が必要です。

詳細:頭皮の血管を拡張することで血行を促進

成分: エチニルエストラジオール、スピロノラクトン、オキセンドロン、ジエチルスチルベストロール、冬虫夏草エキス、フラボステロン、ホップエキス、エストラジオールなど

代表育毛剤: BUBKA、セニファーズ5α、ロゲイン、リアップ

3.栄養補給

健康な髪の毛の成長にも栄養素が必要なので、主にビタミンB2などの栄養分を補給することにより、直接、毛母細胞(髪の毛を作りだす細胞)に働きかけ、細胞の活性力を高めることで育毛効果を発揮します。

ビタミンB2には髪の生成を促進する働きがあり、またビタミンB6には取り入れたタンパク質をアミノ酸に変え、髪を作り出す作用があります。

詳細 :頭皮細胞の活性化、ビタミンなどの栄養補給

成分 : ビタミンA・B2・B6・亜鉛・アセチルメチオニン・イノシトール・塩酸ピリドキシン・システィン・セリンなど

代表育毛剤 :アランテ2薬用凌駕、イースト、Hatto

4.抗脂漏

頭皮の皮脂過剰分泌によりかゆみやフケを引き起こし、結果、脱毛の原因となるよう、皮脂が過剰分泌されると毛穴がつまってしまい、呼吸できず、栄養も行き届かない状態になるため、髪の成長がストップしてしまいます。

カシュウ、イオウ、ビタミンB6などの天然成分が皮脂の分泌を抑えます。

そして皮脂が酸化すると毛根自体を痛めてしまうので、薄毛や脱毛の原因ともなります。

一方、皮脂は頭皮や髪を守るクリームのような存在でもあるために、シャンプーやヘアケア製品等の過度の使用により皮脂を取り過ぎないよう注意が必要ですので、そのバランスを意識することが大事です。

詳細:皮脂の過剰分泌を抑制

成分:チオキソロン、ビタミンB6(塩酸ピリドキシン)、カシュウ、イオウ、ユニトリエノール、デンタタ葉エキス、オキナワモズクエキス(フダイコンエキス)、ワカメエキスなど

代表育毛剤:BUBKA、M-1育毛ミスト、スカルプD

5.保湿

頭皮皮脂の過剰分泌も脱毛の原因になりますが、逆に頭皮の乾燥も悪影響を及ぼします。

頭皮の乾燥はフケの原因にもなり、新陳代謝を低下させ血行不良を引き起こし脱毛、薄毛につながります。

そして 、乾燥により頭皮が固くなることで抜け毛が増えてしまいます。

こうした理由から、状態に合わせて、保湿成分がしっかり含まれている育毛剤を選ぶことも大切です。

詳細:乾燥したフケの角質軟化と水分保持

成分:ピロリドンカルボン酸、ヒアルロン酸、オタネニンジンエキス、みかんエキス、ユズエキス、アルテア抽出液、ワレモコウエキス 、サンザシエキス、イチョウ葉エキス、昆布エキス、米ヌカエキス

代表育毛剤: 黄金樹、ラサーナ、ネオマシュマロヘアローション

6.痒み止め・消炎

湿疹や吹き出物が頭皮にできてしまうと、その患部からは発毛しないため、消炎効果のある成分により頭皮の状態を整えることはとても大切です。

多くの育毛剤には頭皮の痒みや炎症を抑制する成分が含まれており、グリチルリチン酸2Kという成分は頭皮の炎症を抑制する作用があります。

しかし、自分に合わない成分が入っている育毛剤を使用してしまえば、逆に炎症を引き起こしてしまう可能性もあるため、含有成分を確認の上で使用開始されることをオススメします。

あらかじめ、どの成分が合わないかを知ることは難しいのでサンプル品など入手できれば試してみることも大事です。

詳細:頭皮の痒み・荒れの予防と改善

成分:グリチルリチン酸2K、ラウレス-9、アラントイン、エビネエキス、アルテア根エキス、シラカバエキス、ケープアロエエキス、ヤグルマギク花エキス、マテチャ葉エキス、ヘチマエキス、コーヒー種子エキス

代表育毛剤:BUBKA、セファニーズ5a、ダブルテラ

7.頭皮代謝活性

育毛促進には頭皮の活性化が大切なので、多くの育毛剤は新陳代謝を促進させることにより、皮膚呼吸を活発化させます。

その結果、頭皮の痒みや炎症などのトラブルも減少、改善されていきます。

新陳代謝を活性化させるには、酵素を活性化させます。

クロレラエキスやヒノキチオールなどの、酵素を活性化させる成分が含まれた育毛剤は、頭皮の代謝を促進し、抜け毛や発毛において効果的と考えられます。

詳細:頭皮の呼吸を活発化させる酵素の活性化

成分:クロレラエキス、クロロフィル、ヒノキチオール、ゴレンシ葉エキス、クコの実、ナノ金コロイド、サンザシエキス、酵母エキス(一部)、トウニンエキス、ヒキオコシエキス(エンメイソウエキス)、ユッカグラウカ根エキス

代表育毛剤:薬用ポリピュアEX、育毛剤ケフトルローションEX、髪根頭

8.抗菌

頭皮には皮脂を栄養とするたくさんの雑菌が住みついており、殺菌・抗菌等のケアをしないと次第に雑菌が繁殖し悪影響の原因となります。

頭皮は直射日光にさらされやすく、また、毛髪により通気性が良くないため、皮脂に雑菌が繁殖しやすくなっていますので、抗菌、殺菌の成分を含んだ育毛剤を使用することで、脱毛予防となります。

詳細:皮脂を栄養とする微生物の頭皮の抗菌・殺菌

成分:塩酸クロルヘキシジン、ハッカ油、サンショウエキス、ティーツリー油、ニーム、四級アンモニウム塩、感光素、エビネエキス、ユーカリエキス、ヒノキチオール、クジンエキス、,カキタンニン、ピロクトンオラミン、シソエキス

代表育毛剤 :M-1育毛ミスト、薬用凌駕 (薬用リョウガ)、スカルプD 薬用スカルプジェット

9.角質の溶解

角質溶解剤の作用は、頭皮を硬化する原因である角質が水分を含むことにより柔らかくなり、フケを予防することができます。

フケ体質の人は抜け毛が起こりやすく薄毛になりやすいため、角質溶解成分の含まれた育毛剤を使用することも効果的です。

詳細:角質を柔らかくしフケの発生を防ぐ

成分:エビネエキス、サリチル酸、トレハロース、レゾルシン、乳酸、ヨクイニンエキス、ホップエキスなど

代表育毛剤:ダブルテラ、薬用ポリピュアEX、髪根頭

10.抗酸化

頭皮の老化を早めてしまう原因として毛穴の酸化や活性酸素があります。活性酸素の発生には食生活やストレス、喫煙などの様々な要因が関係しますが、抗酸化成分はこれらの原因を抑え抜け毛を防ぐ作用があります。その対策のためには、専用の育毛剤、シャンプーで髪を正しくケアすると同時に日々の生活習慣を改善していく必要があります。

詳細:皮脂の酸化および活性酸素の抑制

成分:ヨーロッパブナエキス、フランスカイガンショウ樹皮エキス、ニコチン酸アミド、イヌラクリスモイデエキス、デカルボキシカルノシンHCl、ウメクロウメモドキ油

代表育毛剤:BUBKA、育毛剤ケフトルローションEX、ヘアリプロ育毛剤α、M-1育毛ミスト、薬用凌駕 (薬用リョウガ)、スカルプD 薬用スカルプジェット

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ハゲやすい男性の4つの特徴

peroli, Inc

「抜け毛が増えてきた」、「生え際の位置が変わった」など、薄毛の悩みを持つ男性は多いでしょう。

今回、薄毛になりやすい男性の特徴を4つにまとめてみました。自分が該当するかどうか、チェックしてみてください。

【特徴1】家系に薄毛の人が多い

自分の身内に薄毛の人が多い場合、薄毛になりやすい体質を受け継いでいる可能性があります。

男性ホルモンの受容体の感受性が高い場合、薄毛になりやすいと言われおり、この受容体の量は遺伝の影響が大きく、薄毛の家系の人は似たような体質になりやすいのです。

さらに詳しく見ていきましょう。
男性ホルモンのテストステロンは、頭皮に移動した時に5α-リダクターゼという酵素が働き、ジヒドロテストステロンに変化することで毛根を萎縮させることは前に説明したとおりですが、この働きにより、薄毛になりやすくなると言われています。

つまり、5α-リダクターゼという酵素を持つ体質が遺伝すると薄毛になりやすくなります。

【特徴2】生活習慣が乱れている

栄養のある食事を摂らず、外食が多いという人は、頭皮に栄養素がきちんと行き渡らず、薄毛になるケースが多いです。
どうでしょうか?一人暮らしの男性なら心当たりがある人も多いのではないでしょうか?

仕事が不規則で、食事を摂るタイミングがバラバラだという人も注意が必要です。

規則正しい時間帯に食事をしないと体調を崩しやすく、薄毛になる可能性が高まるのです。

また、野菜と魚、肉などをバランスよく摂取している人は、頭皮・頭髪にきちんと栄養が行き届きます。

偏った食生活(揚げ物や肉だけを食べ、野菜を食べないなど)は、髪の毛に悪影響をもたらします。

アルコールの摂取量が多い人注意が必要です。

アルコールは分解されると、アセトアルデヒドに変化しますが、これは血液中の酸素や栄養素を消費させる働きがあるため、頭皮に栄養を送ることを妨げて、育毛に悪影響を与える結果になります。

そしてタバコを吸う人も薄毛になりやすいと言われており、喫煙は体内の血行を悪くするため、栄養が頭皮に届きにくくなります。

特に本数が多い人は気をつけるべきでしょう。

【特徴3】ヘアスタイルに凝っている

男性の中には、整髪剤を多めに使ったりヘアカラーの頻度が多かったりする人もいると思いますが、これらの行為は、全て頭髪と頭皮に負担をかけます。

こうした過度な刺激を与えることで、抜け毛を増やしてしまい、薄毛になる可能性が高まります。

特に若い男性に多いのが、ワックスなどの整髪剤の大量使用です。

整髪剤は髪だけでなく地肌にもついてしまいますので、きちんと洗い流せれば問題ありませんが、毛穴に詰まって毛根が弱くなる可能性が高いのです。

従って、使用後の洗髪は特に丁寧に行うことが大切で、シャンプーの洗い残しも毛穴を詰まらせ薄毛になりやすくなる原因となるため、注意しましょう。

また、カラーリングを頻繁にする人も、頭皮に多くのダメージを受けています。カラーリング剤が頭皮を刺激して炎症を引き起こすこともあるため、頻度を減らすなどの努力が必要でしょう。

【特徴4】頭皮がかたい

頭皮を触った時に、かたいと感じた時は頭皮の血行が悪い可能性があります。

頭皮の堅い人は、薄毛になりやすい傾向があると言われています。

髪の毛は、毛母細胞というものによって作られており、この毛母細胞が活発に分裂することで、髪の毛は成長します。

毛母細胞を支える毛乳頭は、毛細血管を流れてくる血液から栄養素を取り込んでおり、血行が悪ければ十分な栄養を得られませんので頭皮が堅くなってしまうのです。

従って自分の頭皮を触ってかたいと感じたら、血行を促進するマッサージを行ってみましょう。

同時に、血流をよくする食べ物を摂取したり、生活習慣を改善したりすれば、抜け毛を減らすことができます。

気になる「カツラ」とは?

進化するカツラが薄毛を増やす!?

実際に毛が生えなくても「外から見てハゲと分からなければそれでいい」という発想から、さまざまな方法で外見をカモフラージュしている方がいます。

つまり薄毛の悩みの多くは見た目の問題です。

薄くなった部分を他の髪の毛で隠すのが一般的ですが、黒い粉(テレビコマーシャルで有名なスーパーミリオンヘアー)をふりかけて髪の毛一本一本を太く見せたり、少なくなった髪の毛の根本に数本の人工毛をしばりつけて増毛したりして実際に生えている自毛を基に工夫しています。

ただし、この二つの方法は薄毛が進行した状態では効果がありません。

そこで、登場するのがカツラで、そのメリットは何といってもどのような薄毛でも一瞬で変貌させられることです。

昔と比べて最近の製品は、カツラと分からない自然なスタイルなものが増え、使いやすさと自然さに優れた新しい技術が次々と誕生していますが、カツラが最善の薄毛対策というわけではないことを頭の片隅に留めておきましょう。

それは、時としてカツラを使うことで逆に薄毛や脱毛症を進行させる結果を招きかねないのです。

お金も手間もかかる「カツラ」の正体

薄毛を進行させる抜け毛の原因として、頭皮にかく汗があります。

たとえば暑い夏にカツラをつけたまま長時間外にいると、自然の頭髪の何倍もカツラの中に熱がこもり、頭皮は汗だくになってしまい、髪の毛の根元にはさまざまな雑菌が繁殖してしまいます。

そうした雑菌が毛穴から入って毛根に悪影響を与え、髪の毛の成長を止めてしまうい、もっとも大切な頭皮が備える自然の治癒力も、カツラを使うことで弱めてしまう恐れがあるのです。

カツラは、一度使ってしまうと薄毛をカミングアウトするのが難しく、長い間、それこそ一生使い続けるには相当なお金と労力を要します。

「一度抜けた毛は二度と生えない」というのはもう昔の話です。

発毛や育毛の研究が進んだ今は、体質や生活習慣の改善、育毛剤や養毛剤の正しい使用、専門的な機関への相談などにより、かなりの確率で「薄毛」を見事によみがえらせることに成功しています。

長い目で見ればお金も手間もかかるのがカツラの真の姿で、若い女性が「ウィッグ」を楽しむ感覚で使いこなすのが、カツラを使った理想の薄毛対策と言えるでしょう。

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頭頂部はげに似合う髪型、ヘアスタイルになるための4つのポイント

PR TIMES Inc

薄毛には色々なタイプがあります。生え際が後退したり、M字になったり、頭頂部が薄くなったりと、人それぞれです。

ここでは、頭頂部が薄くなってきた男性に似合う髪型を紹介していきます。かっこよく決まるポイントは4つあります。

① 隠そうとするのはNG

頭頂部の薄毛を気にする人は、隠そうという意識が強く働きます。

かがんだりしたり、お辞儀をしたときに、見られたくないと考える人は多いでしょう。

しかし、よく考えてみましょう。実は隠そうとすることで、違和感のあるヘアスタイルになることが多いのです。

ロングヘアにしたり、長い部分の髪で薄いところを覆ったりすると、かえって不自然な髪型になってしまいます。

鏡で見たときは上手に隠れていると思っても、頭頂部は自分でチェックしにくいところです。

光が当たったり風が吹いたりすると、薄毛部分が見えてしまいます。

そしてヘアスタイルが変わらないようワックスやヘアースプレーを使用すると、かえって毛量が少なく見えるため逆効果となってしまいます。

薄毛が軽度のものなら隠しても違和感はありませんが、進行している場合は「隠すことはかえってNG」だと心得ましょう。

②  髪全体のバランスを整えてスッキリさせる

頭頂部が薄くなる人は、えりあしや後頭部に毛が多いという特徴が見られます。

従って毛量の多いところと少ないところのバランスが悪いことで薄毛部分が目立ってしまういます。

頭部の下にボリュームが出てしまうと、頭頂部の薄毛が際立ってしまうのです。

毛量が多い部分は、なるべく軽くなるようにカットしてもらうこと全体のバランスがよくなります。

さらに、頭頂部をやや長めにすると毛髪量が均一化して、自然なヘアスタイルになります。

また、髪全体をヘアカラーすることで、頭頂部を目立たなくさせる方法もあります。

黒い髪は地肌が見えたときに、色のコントラストが強調されてしまいます。

地肌の色に近い明るめの茶髪にすると、薄毛は目立ちにくくなりバランスがよくなります。

芸能人で所ジョージさんや、小堺一機さんなども非常に上手にコーディネートされていますね。

しかし、職場での規制が緩ければ対応できますが厳しい場合は確認が必要です。

また人によっては明るいカラーが似合わない場合もあるため、シミュレーションしてから挑戦してみましょう。

③ 短髪で爽やかな印象を与える

頭頂部の薄毛が目立ってきたという場合は思い切って短髪に挑戦してらいかがでしょうか?

短髪は薄毛を目立たせるイメージがあるかもしれませんが、頭頂部が薄くなっている人は逆に短い髪にすることで目立たなくなります。

最近は短髪スタイル(坊主頭)もオシャレなヘアスタイルとして認知されてきており、清潔感のある爽やかなイメージが生まれます。

④ 相性のよい美容室・美容師を探す

最近は、薄毛対策を行ってくれる美容室が増えてきており、男性専用サロンとして、薄毛対策のカットやスタイリングはもちろん、ヘッドスパやマッサージなどで頭皮ケアをしてくれるお店があります。

自分でケアするときのアドバイスをしてくれる、例えば、自分でできる頭皮ケアやシャンプーの正しい方法をアドバイスしてくれる美容室も登場しています。

頭皮環境を整える方法やNGな手入れ方法の説明もしてくれますので、事前にネットなどで調べてみると良いと思います。

今さら聞けない素朴な疑問をいくつかあげてみました

トレンドアフィリエイト実践記

q04髪の毛を剃ると、剃る前に比べて髪の毛は増えるの?

a04毛穴の数そのものが変わらないので、髪の毛が増えることはありません。ただし、剃った後の髪の毛の断面は太くなりますから、一時的に濃く見えることはあります。

q04人種によって髪の毛の質や色が違うのはなぜ?

a04それぞれの人種の住んでいる場所に関係すると言われています。赤道に近い場所の人種は紫外線を多く浴びるため、断熱効果のある硬くて縮れた髪の毛になると考えられています。
逆の場合は、細くて柔らかい髪になります。同様に、紫外線を多く浴びる人種ほど、髪の毛は黒くなると考えられています。

q04シャンプーは念入りに、2回するほうが良い?

a04よほど汗をかいたり、汚れがひどい場合を除き、2回する必要はありません。シャンプーのし過ぎは、頭皮や髪の毛の脂分などを落としすぎ、薄毛の原因になることもあります。

q04シャンプーをする際の最適な温度ってあるの?

a04薄毛の原因にもなる皮脂汚れを落としたり、シャンプーやコンディショナーをすすぐ必要があるので、温かいお湯を使ってください。熱すぎてもいけませんから、40℃以下が良いでしょう。

q04リンス、トリートメント、コンディショナーは何が違うの?

a04リンスは、髪の表面を油分でカバーすると同時に髪のきしみを防ぎ、手触りをよくしてくれます。また、髪の水分の蒸発を抑えてくれます。しかし、髪の内部への作用はありません。コンディショナーは、髪の表面をカバーするという点でリンスに似ています。
しかし、髪の表面のコンディションを整える力は、リンスより強くなります。
トリートメントは、リンスやコンディショナーよりも濃度が高く、髪の内部に作用しながら、髪の傷みを防いでくれます。

q04リンスやトリートメントを使うほうが良いの?

a04リンスやトリートメントを使うことで、髪の毛を保護したり、足りない成分を補ったりすることができます。女性の方はよく使っていると思いますが、男性も使うようにしてみてください。薄毛対策に効果的な成分を含んだものもありますので、試してみると良いでしょう。

q04髪の毛はドライヤーで一気に乾かすほうが良いの?

a04ドライヤーの温度が高すぎると、髪の毛や頭皮を傷めてしまうことになります。ドライヤーを使う際には、髪の毛から20cmくらい離してください。髪の毛をセットする場合にも、同じ場所に長時間あてすぎないように注意しましょう。

q04頭皮のマッサージって、ホントに良いの?

a04頭皮の状態を健康に保ち、髪の毛の成長に最適な環境を作り出すためには、頭皮の血流を良くしてあげる必要があります。マッサージはそのために有効な手段です。ただし、必要以上に力を入れすぎたり、爪を立てたりすると薄毛対策としては逆効果になります。

q04育毛剤って、髪の毛につけるの?頭皮につけるの?

a04髪の毛の成長を司るのは頭皮ですから、育毛剤は頭皮につけるのが正解です。頭皮全体に、しっかりと育毛剤を行き渡らせるようにしてください。

q04朝はシャンプーをしないほうが良い?

a04もっとも髪の毛が成長するのは、夜の間といわれています。したがって、髪の毛が最も成長するといわれる夜の間に、頭皮を清潔にしておく必要があるといえます。
また、夜と朝の2回シャンプーをする方がいらっしゃいますが、シャンプーのし過ぎは頭皮や髪の毛に必要な脂分を取り除くことになるので、
夜だけにすることをおすすめします。

q04ダイエットは髪の毛に良くないの?

a04頭皮の健康や髪の毛の成長には、食事から摂る栄養分が必要です。バランスのとれた食事をしながら、ダイエットに励むなら問題ありません。食べる量を極端に減らすようなダイエットは頭皮や髪の毛に大きく影響を及ぼし、抜け毛や薄毛の原因になります。
また、短期間に大幅に体重を落としたり、体質が変わったりした場合には、抜け毛の量が増えることがあります。

q04ストレスは薄毛と関係があるの?

a04薄毛の大きな原因の一つに、ストレスが挙げられます。ストレスが溜まると交感神経が刺激されるなどして、毛細血管の働きに影響が出るため、頭皮や髪の毛に必要な栄養分が行き渡らず、薄毛や抜け毛の原因になると考えられています。

まとめ

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
40歳以上の男性の方に、おもに読んでいただきたいと思います。若い男性が逆立ちしても勝てない豊富な経験!この経験の醸し出す魅力は想像以上の代物です。そのいぶし銀のような経験をお持ちの男性に、これからの生活をさらに輝かせる(しかも費用対効果の高い方法で・・・)実用的で便利な情報を提供していきたいと考えています。「えっ、あのちょい不良(ワル)おやじってあんなことも知っているんだ!」と若い女性に思わせましょう。私自身は人生経験60年を超えた、ジャズをこよなく愛するオヤジです。ハイレゾ環境でジャズを聴き、疲れた精神を癒やしています。私自身の60年以上に及ぶ経験をベースに、モテ度をアップさせる為の実用的で便利な情報を記事としてまとめていますので是非読んでみて、「ちょい不良(ワル)おやじ」になっていただければ最高です。
 

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