綾瀬はるか、写真集クオリティの一冊『with』3号で大特集!その全貌を紐解く
表紙解禁『with』3号目は「綾瀬はるか大特集」!フルリニューアル後、最大ボリュームの46ページに!
この記事の目次
綾瀬はるか、初の大特集!
綾瀬はるかさん、その名を聞かない日はないほどの日本を代表する女優です。
彼女の魅力を余すことなく伝えるために、『with』3号では初の大特集を組みました。
その魅力を46ページに渡って紐解き、綾瀬さんの新たな一面をお届けします。
『with』3号で綾瀬はるかが表紙に
2022年12月に「写真集クオリティの一冊」を目指し、ヴィジュアルとインタビューの質を追求するメディアへと生まれ変わった「with」。
その3号目の表紙に選ばれたのは、日本を代表する女優、綾瀬はるかさんです。
彼女の美しさを最大限に引き立てるための撮り下ろし写真と共に、これまでにない深いインタビューを通じて、彼女の魅力を余すことなくお届けします。
綾瀬はるかの魅力を46ページに渡って紐解く
綾瀬はるかさんの魅力は、その美しさだけではありません。
彼女の人間性、役者としての姿勢、そして日々の生活の中で見せるさまざまな表情。
それらを一冊の雑誌に凝縮するために、46ページに渡って彼女の魅力を紐解きます。
共演者やクリエイターからのコメントも交えながら、綾瀬さんの魅力を多角的に掘り下げていきます。
綾瀬はるかの魅力を全方位から解剖
綾瀬はるかさんの魅力は、その美しさだけではありません。
彼女の人間性、役者としての姿勢、そして日々の生活の中で見せるさまざまな表情。
それらを一冊の雑誌に凝縮するために、46ページに渡って彼女の魅力を紐解きます。
共演者やクリエイターからのコメントも交えながら、綾瀬さんの魅力を多角的に掘り下げていきます。
綾瀬はるかの撮り下ろしとロングインタビュー
綾瀬はるかさんの魅力を最大限に引き出すため、『with』3号では撮り下ろし写真とロングインタビューを掲載します。
撮り下ろし写真では、彼女の美しさを際立たせるための様々なシチュエーションと衣装を用意。
- 2人の写真家が、異なる美しさを映し出す
巻頭企画「LUXURYな肖像」では、「Natural Bone Beauty」をテーマに、写真家の水谷太郎氏が撮り下ろし。
“ただ座っているだけでも絵になる俳優”と称される綾瀬さんが生まれ持つ(=natural-born)骨格の良さ(=natural bone)を、水谷氏が撮る写真を通して表現しました。
思わず息を呑むほどの美しさを感じられる企画となっています。
「LUXURYな肖像」ではモードな表情を見せる一方、まるで綾瀬さんの私生活を覗き見しているかのような企画「時に少女、あるいは少年のように」では、写真家の石田真澄氏が何気ない表情を切り取ります。
部屋でジェンガをしながら遊んだり、それに飽きたら傘を持ってフラッと散歩に出かけたり。
何も気負わない、自然体な綾瀬さんの日常が垣間見えます。
1万字に迫るロングインタビューと、2ページにわたる「1問1答」インタビューも必見。
ロングインタビューでは、彼女の考え方や生き方、役者としての哲学に迫ります。
これらを通じて、綾瀬さんの魅力を全方位から解剖します。
共演者やクリエイターから見た綾瀬はるかの魅力
綾瀬はるかさんの魅力をさらに深く理解するために、共演者やクリエイターからの視点も紹介します。
市川実日子さんや中谷美紀さん、西島秀俊さん、長谷川博己さんなど、彼女と共に仕事をした人々が語る綾瀬さんの魅力。
彼らが見た綾瀬さんの素顔や、彼女との共演で感じたこと、彼女から学んだことなどを通じて、綾瀬さんの魅力を多角的に描き出します。
綾瀬はるかの未知なる一面
綾瀬はるかさんは、その美しさと演技力で多くの人々を魅了していますが、彼女の魅力はそれだけに留まりません。
彼女の日常生活や長期連載を通じて見えてくる、まだ知らない一面を『with』3号で紹介します。
綾瀬はるかの日常と私生活
綾瀬はるかさんの日常生活や私生活に迫ることで、彼女の人間性や魅力をさらに深く理解することができます。
彼女の趣味や好きなもの、普段の過ごし方など、普段はなかなか見ることのできない一面を紹介します。
また、彼女がどのようにして自分自身をリフレッシュし、常に高いパフォーマンスを維持しているのか、その秘訣にも迫ります。
綾瀬はるかの長期連載とその影響
綾瀬はるかさんは、多くのドラマや映画で主演を務め、その演技力と美しさで視聴者を魅了してきました。
しかし、彼女の魅力を最大限に引き出すのは、一つの役を長期間に渡って演じることができる連続ドラマや長期連載だと言えるでしょう。
彼女がどのようにして一つの役を深く掘り下げ、視聴者に感動を与え続けているのか、そのプロセスと影響について詳しく紹介します。
綾瀬はるかの続けていること
綾瀬はるかさんは、女優としての活動だけでなく、地元への貢献や社会問題に対する取り組みなど、多岐にわたる活動を続けています。
その中でも、特に注目すべき2つの取り組みについて紹介します。
綾瀬はるかの地元への貢献:「会津まつり」への参加
綾瀬はるかさんは、福島県出身であり、地元への深い愛着と貢献を続けています。
その一つが、「会津まつり」への参加です。
この祭りは、福島県会津地方の伝統と文化を伝えるためのもので、綾瀬さんはその一部として積極的に参加しています。
彼女の地元への愛情と貢献の姿勢は、多くの人々に感動と共感を与えています。
会津まつりは、福島県会津若松市で毎年9月下旬に開催される地元最大の祭りです。3日間にわたり、提灯行列・会津磐梯山踊り・日新館童子行列・鼓笛隊パレード・先人感謝祭・会津藩公行列など、さまざまなイベントが行われます。この祭りは、会津地域の伝統と文化を伝えるためのもので、地元の人々だけでなく、多くの観光客も訪れます。
綾瀬はるかさんは福島県出身であり、地元への深い愛着と貢献を続けています。その一つが、この「会津まつり」への参加です。彼女はこの祭りに積極的に参加し、地元の伝統と文化を広く伝えるための活動を行っています。彼女の地元への愛情と貢献の姿勢は、多くの人々に感動と共感を与えています。
また、彼女の参加により、会津まつりはさらに注目を集めることとなり、地元の活性化にも寄与しています。綾瀬はるかさんの地元への深い愛着と、地元の文化を広く伝えるための活動は、彼女の人間性と魅力を象徴するものであり、彼女のファンだけでなく、多くの人々からも高く評価されています。
綾瀬はるかの戦争をテーマにした取り組み:『news23 綾瀬はるか「戦争」を聞く』
また、綾瀬はるかさんは、社会問題に対する深い関心と理解を持っています。
その一つが、戦争をテーマにした取り組みです。彼女は、『news23 綾瀬はるか「戦争」を聞く』という特別番組で、戦争の現実とその影響について深く掘り下げました。
このような取り組みを通じて、彼女は自身の影響力を使って社会問題に光を当て、多くの人々に考えるきっかけを提供しています。
『綾瀬はるか「戦争」を聞く』は、テレビ番組および書籍のタイトルで、2010年からNews23での特別企画として放送されています。この企画では、女優の綾瀬はるかが戦争体験者の声に耳を傾けています。
2013年4月には、岩波書店から岩波ジュニア新書で放送が書籍化された『綾瀬はるか「戦争」を聞く』が出版されました。この書籍には、2010年からの12回分の放送がまとめられています。さらに、2016年7月には『綾瀬はるか「戦争」を聞くⅡ』が出版されました。
綾瀬はるかは、広島出身の女優として、被爆者や戦争の被害者の声を聞き、その体験を伝える役割を果たしています。彼女は、戦争の悲惨さを知り、想像し、語り合うことの大切さを伝えています。
具体的な発言内容については、各エピソードやインタビューの詳細によりますが、彼女の活動全体を通じて、戦争の体験者の声を直接聞き、それを広く伝えることで、戦争の恐ろしさと平和の重要性を訴えていることが伺えます。
綾瀬はるかの写真集プロジェクト『ハルカのイセカイ』
綾瀬はるかさんの魅力を最大限に引き立てるための一つの試みとして、写真集プロジェクト『ハルカのイセカイ』があります。
このプロジェクトでは、彼女の多面的な魅力を捉えた写真とともに、彼女自身の言葉で語られるストーリーが織り成す世界観を展開します。
『ハルカのイセカイ』の舞台裏とエピソード
『ハルカのイセカイ』は、綾瀬はるかさん自身が企画・構成・撮影を手がけ、自身の世界観を表現した写真集です。
その制作過程や舞台裏のエピソード、撮影時の思い出などを紹介します。また、彼女がどのようにしてこのプロジェクトを思いつき、実現に至ったのか、その過程も詳しく紹介します。
待望の第5弾のお知らせと先行カットの公開
そして、ファン待望の『ハルカのイセカイ』第5弾の発売が決定しました。
その最新情報とともに、先行カットの一部を特別に公開します。
新たな一面を見せる綾瀬はるかさんの姿を、ぜひこの機会にご覧ください。
綾瀬はるかのこれから
綾瀬はるかさんは、これまでの活動を通じて多くの人々を魅了してきましたが、彼女の可能性はまだまだ無限です。
これからの活動についての予想と、ファンが期待できるポイントについて紹介します。
綾瀬はるかの今後の活動予想
綾瀬はるかさんは、女優としての活動だけでなく、地元への貢献や社会問題に対する取り組みなど、多岐にわたる活動を続けています。
これからもその活動は続き、さらに新たな挑戦も期待されます。映画やドラマの出演、新たな写真集の発表、そして社会貢献活動など、彼女のこれからの活動についての予想を紹介します。
ファンが期待できるポイント
綾瀬はるかさんのこれからの活動について、ファンが特に期待できるポイントを紹介します。
新たな役柄に挑戦する彼女の演技力、新たな視点から描かれる写真集、そして社会貢献活動に対する彼女の思い。
これらを通じて、彼女の新たな一面を見ることができるでしょう。
綾瀬はるかさんの基本的なプロフィールは以下の通りです:
- 生年月日:1985年3月24日
- 出身地:広島県広島市
- 身長:166cm
- 血液型:B型
彼女は2000年に第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞を受賞し、芸能界入りしました。
その後、映画やドラマ、CMなどで存在感あふれる役柄を演じ、幅広く活躍しています。特に、広島出身の女優として、被爆者や戦争の被害者の声を聞き、その体験を伝える役割を果たしていることで知られています。
またCMその他で見る通り抜群のスタイルをしていますね。それを示したCMがあるので紹介しておきます。
出典:綾瀬はるか、ブラトップ姿で街中を颯爽と歩く CM楽曲は桑田佳祐「悲しい気持ち JUST A MAN IN LOVE」 ユニクロ TVCM「LifeとWear/ブラトップ走るクルマ篇」
綾瀬はるかは、日本の女優であり、1984年12月24日に広島県で生まれました。
彼女のキャリアは、2003年の「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを獲得したことから始まりました。
その後、彼女は数々の映画やテレビドラマで主演を務め、その演技力と美貌で広く認知されるようになりました。
彼女の代表作には、「ホタルノヒカリ」、「おっぱいバレー」、「おおかみこどもの雨と雪」などがあります。
また、彼女は「海街diary」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しています。
綾瀬はるかは、その自然体の演技と端正な顔立ちから、幅広い年齢層から支持を受けています。
また、彼女はプライベートでも非常にプロフェッショナルで、その姿勢が業界内外から高く評価されています。
彼女はまた、様々な社会貢献活動にも積極的に参加しており、2011年の東日本大震災後は被災地支援活動にも力を入れています。
その他にも、環境問題への取り組みや、子供たちの教育支援など、多岐にわたる活動を行っています。
綾瀬はるかは、その才能と美しさ、そして社会への貢献活動を通じて、多くの人々から愛され続けている女優です。彼女のこれからの活動にも期待が寄せられています。
綾瀬はるかの主な活動
- 2000年にホリプロスカウトキャラバン。審査員特別賞を受賞
- 2001年の日テレ系ドラマ「金田一少年の事件簿」がドラマデビュー作
- 2003年フジ系ドラマ「僕の生きる道」で連続ドラマレギュラー。
- 2004年TBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」主演ヒロイン。
- 2004年12月映画「Mr.インクレディブル」ヴァイオレット役
- 2005年年末第47回 輝く!日本レコード大賞で司会を務める。
- 2006年3月24日、シングル「ピリオド」にて歌手デビュー。オリコン初登場8位。
- 2007年日テレ系ドラマ「ホタルノヒカリ」連続ドラマ単独主演の雨宮蛍役。大ヒット!
- 2011年に「ホタルノヒカリ」パート2が公開
- 2012年に映画「ホタルノヒカリ」が公開
- 2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」初出演かつ主演の新島八重役。
- 2013年年末に第64回NHK紅白歌合戦で紅組司会を務める。
- 2014年10月期ドラマ「きょうは会社休みます。」主演の青石花笑役
- 2015年年末に第66回NHK紅白歌合戦で紅組司会を務める。
- 2016年NHK製作の大河ファンタジードラマ「精霊の守り人」にて主演主人公バルサ役。
- 第1シーズンから第3シーズン(最終章)まで
- 2018年7月期ドラマ「義母と娘のブルース」主演の岩木亜希子役
- 2018年8月映画「インクレディブル・ファミリー」ヴァイオレット役
- 2019年、第70回NHK紅白歌合戦で、4年ぶり3回目の紅組司会
- 2021年8月31日、新型コロナウイルス感染の発表。自宅療養だったが肺炎のため入院
商品情報
- 誌名:with2023年9月号
- 表紙:綾瀬はるか
- 定価:1,540円(税込)
- 発売日:7月31日(月)発売 ※首都圏基準
- 発行元:株式会社講談社
- リニューアル3号目となる「with9月号」は予約受付中
『with』(ウィズ)について
『with』(ウィズ)は、講談社から刊行されている20代〜30代女性向けのファッション雑誌です。
1981年8月に創刊され、発売日は毎月28日で、『CanCam』や『JJ』などの「赤文字系」ファッション雑誌と比べると、購読層は若干上の世代であるとされています。
同じ毎月28日発売の『MORE』(集英社)とは同じ世代を対象としています。
2022年5月号(同年3月28日発売予定)をもって定期刊行を終了し、適時刊行へ変更することを同年1月18日に出版元の講談社が発表しました。
以降はウェブサイト「with online」を事業の中核に据え、印刷メディアに加えてユーザーのライフスタイルに寄り添ったコミュニティとサービスを付加した、次世代事業モデルの構築を目指すとしています。
『with』は、1981年に「Culture Magazine for Your Life」をテーマに創刊され、41年の時を超えて2022年12月から「親密な時を届けるヴィジュアルインタビュー誌」としてフルリニューアルされました。リニューアルの主な目的は以下の4つです。
- 人生を変えるきっかけになるインタビューを提供する: インタビューは「生きたケーススタディ」と考えられ、悩みや迷いながらも自分の人生を切り開いてきた人々の言葉は、それを読む人々にとって大きな助けになると信じられています。
- 写真集レベルのヴィジュアルクオリティを追求する: 出演者はもちろん、気鋭のクリエイティブスタッフ陣とともに、一冊の写真集を制作するかのようにヴィジュアルにこだわり、ずっと手元に置いておきたくなる一冊を目指します。
- 「応援したい」の気持ちに応える一冊を作る: 「推し活」という言葉を口にするようになり随分経ちますが、ただただ、自分の愛する人を応援したいという気持ちに寄り添える一冊を作ります。そして、出演者にとっても「この誌面を飾りたい」と思ってもらえる世界観を実現します。
- エンタメの今や、カルチャーの最前線を伝える: エンターテインメントの作り手や、カルチャーの最前線にいる著者のコラムを通して、今がわかる「NEWS」や「NOW」に触れられるメディアを目指します。
リニューアル創刊号の表紙はHey! Say! JUMPの伊野尾慧さんと有岡大貴さんが飾り、その他にも多数の著名人がインタビューに登場しています。
これからの『with』は、読者の人生をより明るく彩り、時に新たな自分軸をつかみ取れるお手伝いをするメディアとして、様々な経験をされた方の、様々な人生や活動の一部をインタビューとして発信していくことを目指しています。
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