Appleは2007年に最大のヒット作「iPhone」をリリースしてから、「iPhone」は驚異的な成長を遂げ世界中で支持されています。
そんな「iPhone」にフィットした驚くべき性能を備えた「AirPods」が2016年12月13日に販売されました。
今なおそのエレガントな操作性、コンセプトにより圧倒的な支持を受けています。
今でこそ、即時に入手可能ですが、発売当初は3~4ヶ月は待たされたものです。
私自身も日頃「AirPods」を肌身離さず使い込んでいます。
そんな「AirPods」の魅力を余すことなく紹介します。
この記事の目次
「AirPods」の使い勝手と品質の高さは他を圧している

出典元:Apple
まずはApple社が提供している”そのとんでもなく素晴らしい製品「AirPods」”の紹介動画(提供元:Apple)を観て下さい!
発売直後に価格ドットコム「イヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング」で堂々の1位に躍り出ました。

本題の「AirPods」について語りましょう。
「Airpods」製品の素晴らしさは実際に使ってみないとなかなか実感できないものです。
しかし、手に取ってその素晴らしさをまだ実感していない方に、言葉でその素晴らしさを伝えるのは難しいと痛感します。
そんな中で、やはり自らが開発したApple社の「AirPods」製品の紹介文は群を抜いて本質を紹介しています。
実際にどのように表現しているかを見てみましょう。
シンプルで魔法のようなワイヤレス。
取り出すだけで、あなたのすべてのApple製デバイスと使えるようになります。 耳につけるだけで、瞬時につながります。
話をする時は、あなたの声が相手にはっきり届きます。
これがAirPodsです。
シンプルさとテクノロジーを、かつてない形で融合させたら、限りなく魔法に近いものが生まれました。
ワイヤレスヘッドフォンの手間から、ついにあなたを解放します。
ワンタップのシンプルな設定で、AirPodsは自動的にオンになり、いつでも接続された状態になります。
使い方も同様に簡単です。
耳に装着されたことを感知するので、耳から外すと一時停止します。
iPhoneと一緒に聴く時も、Apple Watch、iPad、Macと一緒でも、AirPodsの体験は驚きそのものです。Apple社
おっと!Airpodsの仕様の紹介に入る前に、最近めちゃくちゃはまっている(もちろんAirpodsで楽しんでいますよ~)Michael Buble(マイケル・ブーブレ)のかっこいいMusic Video(Quando Quando ( It’s Time))を紹介させてください。
Michael Bubleはカナダ生まれ、2年連続でグラミー賞にもノミネートされる実力歌手。独特な鼻にかかる声の表情をAirpodsはなんとも味のある音声で聴かせてくれます!
品質の高さを誇るAirpodsの仕様
では、実際の「Airpods」の仕様を先ず見ていきましょう。
いわゆる一般的な表にまとめられた仕様では、味も素っ気も無く面白みに欠けます。
そこでApple社の製品ページを参考に、「Airpods」がよりリアルにイメージできるような紹介をしたいと思います。
Airpods内蔵のW1チップがこの中で、実に多くのことをして います

AirPodsのこのような驚きはすべて、専用に設計されたAppleのW1チップがもたらします。
このチップは接続とサウンドの質を向上させるために、極めて効率の良いワイヤレス接続を生み出します。
さらにW1チップは非常に優れた方法でバッテリー駆動時間を管理するので、1回の充電で5時間聴き続けることができます。
ここまで小さなデバイスとしては、あまり聞いたことのない性能の高さです。

話していることを認識します。
あなたが話をすると音声加速度センサーがそれを認識し、2つのビームフォーミングマイクロフォンと連係しながら、周囲のノイズを取り除いてあなたの声に狙いを定め
聴いていることを認識します。
光学センサーとモーション加速度センサーがW1チップと連係し、オーディオのコントロールとマイクロフォンの接続を自動で行います。
これにより、AirPodsは両耳でも片耳だけでも使えるようになります。
耳につけるとすぐにオーディオが再生されるのも、これらのセンサーが仕事をしているから
AirPodsの24時間使えるバッテリーの パワー
AirPodsは1回の充電で5時間再生できます。
このスタイルのイヤフォンとしては画期的な長さです。
しかも、24時間以上聴き続けられるように複数回充電できる充電ケースもついているので、AirPodsはあなたの毎日にしっかりついていきます。
急いでいる時は、充電ケースで15分充電するだけで3時間再生できるようになります。
バッテリーの残量が知りたければ、AirPodsをあなたのiPhoneに近づけてチェックしましょう。
Siriに「AirPodsのバッテリーはどのくらい?」と聞くという手もあります。
24時間以上のバッテリー駆動 時間(充電ケースを使用した場合)
最大5時間のバッテリー駆動時間(1回の充電で)
15分の充電で3時間のバッテリー駆動時間
豊かで質の高いAACオーディオに対応
豊かで質の高いAACオーディオに対応するAirPodsは、音楽や映画などの様々なサウンドを、本格的な響きであなたの耳に届けます。
通話やSiriに話しかける場合など、あなたの声を聴かせたい時には、デュアルビームフォーミングマイクロフォンが周囲のノイズを取り除きます。
接続設定は自動。 切り替えはシームレス
AirPodsは、あなたのすべてのApple製デバイスと自動的に接続できます。
iPhoneと
MacやiPadで聴きたい場合は、それらのデバイス上でAirPodsを選ぶだけ
Airpodsの圧倒的な魅力とは
昨年12月に予約したアップルのワィヤレスイヤホン「AirPods」が年末に届きました。
はたして期待通りの製品なのか、「どうなんだろう?」と思っていました。
まずは、第一印象!「AirPods」の丸みを帯びたフォルムがとてもキユートなんです。一言で言うとにかく”かわいい”のです。

出典元:Apple
専用充電ケースの触り心地がすばらしく、ふたの開き具合の感触と本体を収納する際の収まり具合の感触が何とも言えない気持ちよさを醸し出しています。
これらは機能を越えた感性の領域です。
この辺の領域までも踏み込んだアップルの製品開発に対する思いはさすがです。
正にこうした企業の姿勢が私たちを強く惹き付けるのではないでしょうか。
アップル社の公式ページで「AirPods」について次のように説明しています。
「シンプルで魔法のようなワイヤレスイヤーフォン」です。
この製品の素晴らしさは「利用者にとって、空気を吸うがごとく自然な一体感を示してくれます」。
それをApple社では「シンプルさとテクノロジーを、かつてない形で融合させたら、限りなく魔法に近いものが生まれました。」と表現しています。
この表現は見事です! まさにシンプルさとテクノロジーの絶妙なバランス!これこそが感性の領域にユーザーの心を捉えて離さない魔法なのです。
具体的にその魔法を示しましょう!
AirPodsの自動接続「ペアリング」の容易さ!

Bluetoothで接続する装置は「ペアリング」という事前手続きが必要です。
ペアリングは一度行えばよいのですが、初心者には少しハードルが高いと思います。
現に、私が愛用しているSONYウオークマンにBluetooth対応イヤーフォン「Beoplay H5」を接続する際には、NW-A35のメニューより設定モードのBluetooth オーディオ機器接続画面を選び、Beoplay H5接続をタップして、Beoplay H5の接続ボタンをクリックする手順を踏みます。
いかがですか?なんか面倒くさそうですよね。
もちろん慣れてしまえば、全く気にならない操作ですが、アップルの領域ではそこが魔法なのです。
ではその魔法について説明します。
充電機能もある専用ケースに「AirPods」を入れた状態で蓋を開ければ、そばにあるiPhoneがAirPodsを認識し、画面をタップするだけでペアリングすることができます。
しかも、この操作が必要なのは初めの1回だけなのです。
その後は「AirPods」をケースから取り出すと自動的にオン、ケースにしまえばオフになります。
本体はスイッチもないシンプルなデザインで、本体内蔵のセンサーで耳に装着したことが認識され、自動的にiPhoneと接続します。
そしてユーザーは、「AirPods」からの「ビョン」という音でiPhoneと接続したことが分かる仕組みなのです。
いかがですか? 「AirPods」の認識からペアリングまで簡単に完了するのは、さすがはアップル製品と思いませんか?
今、私が紹介した「AirPods」の特に優れた特徴として
- ペアリングの容易さ
- 片方のイヤホンを外すと、流れていた音楽が瞬時に消えて外界の音が聞こえる、そして外したイヤホンを再びつけると、消えていた音楽が聴こえだす
について紹介しましたが、Airpodsとiphoneとのペアリングの様子を描いた動画がありましたので紹介しておきます。
実際のその素晴らしさをイメージ出来ます。
以前Apple社が提供するAirpodsの動画でバックに流れていた「AirPods」のテーマsong ”Down” Marian Hillがいかにもおしゃれで「ビビッド」響きました。
このテーマsongが何とも粋でいい感じです(さすがAppleのセンスのよさ!)。
参考までに、このMarian Hillが歌っている”Down” のMusicVideoがありましたので、Youtube動画を掲載しておきます。↓↓
AirPodsの使用感をまとめますとこんな具合です↓
- 「AirPods」は専用ケースから取り出せば、電源が入り、すぐに使える状態になります。
- 耳につければ、デバイスからの音声が自動的に「AirPods」から流れてきます。
- 「AirPods」を片方外すと音声が一時停止し、両方とも耳から外すと音声は停止します。
この何とも言えない「自然感」がさすがなのです!
両方のイヤフォンを接続するケーブルさえもない「完全ワイヤレス」
ポータブル機(スマホなど)に接続するケーブルが無いBluetooth接続イヤフォンは、それだけで使いやすさ、煩わしさがなく使い勝手が格段に違います。
この「AirPods」はさらに両方のイヤフォンを接続するケーブルさえもない「完全ワイヤレス」なのです。
斜めがけのバッグを掛けるときに、ケーブルがあるといつの間にか絡まって、バッグを下ろすときなどイライラした経験が何度もありました。
ケーブルが無い自由は想像以上の実感でした。
気分転換に両腕を上に伸ばしてあげる(いわゆる伸びをする!)時にも、自然です、引っかかるものが何もないのです。
いったん、この開放感を味わうと、自分の姿勢に対するストレスがまったくないことに気づき、手放せません。
さて、「AirPods」は専用ケースから取り出せば、電源が入り、すぐに使える状態になります。
耳につければ、デバイスからの音声が自動的に「AirPods」から流れてきます。
「AirPods」を片方外すと音声が一時停止し、両方とも耳から外すと音声は停止します。
iphone、Apple Watch、iPad、Macとの親和性は、抜群です。(同じコンセプトを共有している同じメーカー、つまりApple社なので当たり前ですよね)
親和性のよさについて一つ例を挙げましょう。
Siriとの連携です!
AirPodsならではのSiriとの連携のしやすさ

Siriとは、iOSで利用できる音声認識機能です。
ホームボタンを長押しすると、「ご用件はなんでしょう」と画面に表示される機能ですね。
現在では日本語音声認識精度も向上し、使えるアプリも増えたことで、iPhoneを快適かつ便利に使うための重要なツールになってきました。
Siriと連携させるには、軽く耳につけたAirpodsの外側をトントンと2回タップ(たたく)だけでSiriが有効になります。
ダブルタップの操作は具体的には次のようになります。

どうです!簡単でしょう!
Siriとの連携が取れれば、後はご自由にして欲しいことを命令して下さい(「AirPods」には高性能なマイクが装填されています)。
おっと!iphoneをポケットから取り出す必要が無いのですよ!(素晴らしい)
Siri に何でも頼めます。
例えば、
- 「〇〇さんに電話をかけて」
- 「〇〇公園に道案内して」
- 「橫浜駅への行き方は?」
- 「SonyClarkのプレイリストを再生して」
- 「今日のお天気は」
- 「音楽を一時停止して」
- 「音量を上げて」
- 「次の曲にスキップして」
- 「AirPods の充電残量は?」
等々自由自在です
シームレスな電話との連携のしやすさ

電話がかかってくると、、Siri が教えてくれます。ダブルタップして電話に出てください。その後、ダブルタップして電話を切ります。
「AirPods」は、あなたが話をすると音声加速度センサーがそれを認識し、2つのビームフォーミングマイクロフォンと連係しながら、周囲のノイズを取り除いてあなたの声に狙いを定め、あなたの声が相手にはっきり届きます。
「AirPods」の場合、使用中はiPhoneの画面で電話を受けても通話には高性能マイクが内蔵されている「AirPods」が使われますが、「AirPods」で受けた通話をiPhoneに切り替えたい場合、「AirPods」を外せば自動的にiPhoneに切り替わり、そのままiPhoneで通話ができます。
私は、人前で電話会話として「AirPods」に話しかけるのに若干の抵抗があるので、すぐに片方の「AirPods」を外すことで瞬時に自動で切り替わったiPhoneを使って会話します。
AirPodsの持ち味である充電時間の短さと、さすがの充電機能

出典元:Apple
気になる充電時間はどうでしょうか?
「AirPods」は、上の写真の充電器を兼ねたポータブル充電ケースと、そこに収まるイヤホンがセットになっており、非常に洗練されたスタイルです。
1回の充電で5時間聴き続けることができます。これはBluetooth接続イヤフォンとしては画期的な長さです。
さらに、 「AirPods」を持ち歩くときは、紛失を避けるために充電ケース内に入れる必要がありますが、このことで自然に充電がされるのです。
専用ケースに入れて蓋を閉じるとイヤホン部に充電され、再生時間は合計24時間に伸びます。
これは毎日3時間使った場合でも、1週間以上使用できると言うことで十分ですね。
また専用ケースを Apple Lightning – USB ケーブルにつなげば、「AirPods」 とケースの両方を充電できます。
Apple Lightningとは 「Lightning」とは、アップルの「iPhone 5」から導入された、コネクタ規格のことです。これまでのiPhoneやiPodなどに用いられてきた、30ピンの「Dockコネクタ」の後継規格にあたります。
充電状況を知りたければ、「AirPods」をあなたのiPhoneに近づけてチェックしましょう。
あるいは、そうです! Siriに「AirPodsのバッテリーはどのくらい?」と聞けばよいのですね!
「AirPods」のこのような驚きはすべて、専用に設計されたAppleのW1チップがもたらします。
このチップは接続とサウンドの質を向上させるために、極めて効率の良いワイヤレス接続を生み出します。
Airpodsの充電機能の素晴らしさを感じ取っていただけたのではと思います。
次に、さらに充電機能に素晴らしい製品「Podcase」を紹介します。(びっくりしますよ!是非見てください)
PodCaseの素晴らしさ
今回のAirpodsはご覧いただいたとおり充電の仕組みについて、ユーザーの立場に立って非常によく考えられています。
評価できる点をおさらいしましょう。
次の2点です。
- 1回の充電で5時間聴き続けることができます。これはBluetooth接続イヤフォンとしては画期的な長さです。
「AirPods」を持ち歩くときは、紛失を避けるために充電ケース内に入れる必要がありますが、このことで自然に充電がされるのです。 - 専用ケースに入れて蓋を閉じるとイヤホン部に充電され、再生時間は合計24時間に伸びます。
これは毎日3時間使った場合でも、1週間以上使用できると言うことで十分ですね。
ただし、このかわいい充電ケース内にAirpodsをしまって持ち歩く必要があるのです。
iPhoneなどと一緒にAirPodsのケースを持ち運ばなければいけない点で、コンパクトではあるもののどこかに忘れたり落としたりしそうな絶妙なサイズ感となっています。
せっかく、完全ケーブルレスの身軽なAirpodsなのに、iPhoneとこの充電ケースも持っていなければならない点に、「この点を改善してくれないかなぁ~」と人間の欲望とは恐ろしいものですね。
そこで、調べてみると「なんと、なんと~あるではないですか?」
「なにが?:えっ」
それは、「PodCase」です!
まずその概要をみていただきます。下の動画でどうぞ!
そうです、PodCaseは、背面上部にAirPodsを入れるスペースが設けられたiPhone用のジャケット型ケースのことなんです。
AirPodsを使わないときにはiPhoneと一緒にしておけるので、忘れることなく持ち歩けて、落とす心配もないのがいいですね。
しかも、PodCaseはバッテリを内蔵しており、iPhoneと格納したAirPodsを充電できるので、充電切れでAirPodsを活用できない、というトラブルを減らせすことができます。
私は傘を持っていくと、ほぼどこかに忘れてしまううっかり屋(^_^)、そんな私にとっては是非ほしい一品です。

では仕様はどうなっているのでしょうか?
- バッテリ容量:2500mAhあり、AirPodsを最大40回分フル充電できる。「iPhone 7」なら1回フル充電できるという。
「PodCase」自体がバッテリーを搭載しているため、普段持ち歩くiPhoneに「収納」すれば、AirPodsの充電が始まります。これによってAirPodsの再生時間は、なんと一挙に200時間へと伸びることになります。 - USBポート:底面に設けられたUSBポートは、LightningでなくUSB Type-C(USB-C)を採用しているのもいいです。私のようにMacBookのユーザーにとっては、同じケーブルで充電ができて便利なんです。

新規格 USB Type-Cとは
USB Type-Cとは、USBの次世代規格「USB 3.1」で制定された新しいコネクタ規格です。
2015年3月に発売されたMacBookにUSB Type-Cポートが搭載され、非常に話題になりました。
MacBookを筆頭に、最近ではZenBookやLIFEBOOKなどのノートパソコンや、XperiaなどのスマートフォンもUSB Type-Cに移行してきています。
将来的には、USB Type-Cはますます普及し、パソコンやタブレット、スマートフォンなどのコネクタがUSB Type-Cに統一されることで、機能面の大きな向上が期待できます。出典:SANWA supply
どうですか!Airpodsを持っている方、欲しいでしょう。
私もものすごく欲しいのです。

さあ、買おうと思ったのですが残念、残念(>_<)
同製品は現在、Kickstarterで出資を募集中。
最低出資額は619香港ドル(79ドル、日本円では大体8,690円ほどだが、送料込みで約9800円程度になる予定です。
早くて2018年2月には出荷され、キャンペーン終了後は99ドルで小売店で販売される予定。
まあ、あと少しの辛抱ですね、我慢して待ちましょう。
「PodCase」への出資はこちらからどうぞ。
2017年9月13日午前2時から行なわれたApple(アップル)の新製品発表イベント「Apple Special Event」ではApple純正のワイヤレス充電器「AirPower」が発売されることが発表されました。
Apple純正のワイヤレス充電器「AirPower」
追記:2017.9.14
2017年9月13日午前2時から行なわれたApple(アップル)の新製品発表イベント「Apple Special Event」ではApple純正のワイヤレス充電器「AirPower」が発売されることが発表されました。
そこでは、新型Airpodsの発表は特にありませんでしたが、iPhone1台とApple Watch、そしてAirPodsを同時に充電できることがわかりました。
しかし、あくまでも予告であり、AirPowerは来年2018年に発表予定となっています。
ただ、AirPowerの予告動画にて、iPhoneとApple Watchの横に置かれるAirPodsケースの姿が。つまり、今回のイベントではまったく触れられなかったAirPodsですが、来年の新型ではワイヤレス充電に対応するということです。
その写真がコレです。

来年発売の新型Airpodsの音質も一つグレードアップされることを期待しましょう!
追記:2018.10.4
追記:2017.9.14として、”2017年9月13日午前2時から行なわれたApple(アップル)の新製品発表イベント「Apple Special Event」ではApple純正のワイヤレス充電器「AirPower」が発売されることが発表されました。”と記載しました。
2017年9月のイベントで「来年発売」と発表されたものの、公式に続報がないまま1年が過ぎたアップルのワイヤレス充電マット「AirPower」はどうなっているのでしょう?
2018年のスペシャルイベントで言及されなかったばかりか、アップルの公式サイトから痕跡がほぼ消し去られたことが明らかとなりました。
- 1つは熱管理の問題。現在のところAirPowerは発熱がひどく、充電性能の低下を引き起こすようです。
- 2つ目は、バグだらけのデバイス間通信。AirPowerはマットの上に置かれたiPhoneやApple Watch、ワイヤレス充電機能つきAirPodsケース(未発売)を充電しつつ充電レベルを監視しますが、そのデータを送信するソフトウェアとハードウェアの両方に問題があるとのこと。
- 3つ目は充電用コイル間の干渉。AirPowerの内部にはiPhoneやApple Watchなどをマットのどこに置いても充電できるよう21~24個のコイルが搭載されていますが、このコイル同士が干渉し合って充電効率を低下させ、発熱の問題にも影響しているそうです。
Bluetooth接続時の高い安定性
Bluetooth接続イヤフォンでは、電波で通信していることもあり、使用環境によっては音が途切れる「音切れ」を起こすことがあります。
以前私も3000円価格帯のBluetoothイヤフォンを使用したとき、電波ノイズが起こりやすい交通量の多い道路沿いの歩道では、毎回音切れが激しく困った経験があります。
その点、「AirPods」は前述した歩道でもまったく問題なく全く音切れしない製品と言えます。
「Airpods」の装着性
完全ワイヤレスですので、ランニングなど行っている場合、外れてしまうことがないのか心配している声をよく耳にします。
実際に軽いランニングを行って試してみました。
走っている際のフィット感はなかなかいい感じで、外れてしまうという感覚は全くありません。
途中公園に立ち寄り、軽い運動(飛び跳ねたり、屈伸運動を行うなど)では、落ちることはありませんでした。
ただし、3㎞くらい走り続けていると、さすがに汗をかきます。すると耳の穴から滑り落ちてしまうのではという感覚になってきます。
これはあくまで感覚の問題で実際に滑り落ちてしまうことはありませんでした。
しかし実際に、この感覚で不安に感じるケースもあると思います。
そうしたときは、「Airpods」なおしゃれなセンスを壊さない、洗練された落下防止のワイヤーなどが販売されていますので、それをお勧めします。
お勧めする製品は【Spigen】 AirPods 用 ネックストラップ [ 落下防止 ケーブル ]です。
「AirPods」の音質について

さて「AirPods」の音質については?
私は日頃ジャズを多く聞きます。
そうした中での私なりの印象を書きます。
まず「AirPods」音質の第一印象は中音域の厚みを増した音作りでボーカルの肉声が非常に艶っぽく感じられます。
そしてすっきりとした印象です。
なかなかツボを押さえた音作りだなと好感を持ちました。
しかしながら、今回私の一押しのBluetooth対応イヤーフォン「Beoplay H5」と比較して印象を書いていますが、ジャズなどのようなアコースティックな音源の表現力としては、ベースの厚み、シンバルのハイハットやブラシワークなど繊細な高音の伸びなどが薄く感じられます。
ただし前述したボーカル、特に女性ボーカルの何とも言えない艶っぽさは見事に表現されていますので、この点について高く評価します。
全体的な「AirPods」のサウンドは、iPhoneに付属しているイヤホン「EarPods」と同様な音質チューニングがされているとの印象です。
音質面だけで言うと、付属イヤホンのEarPods(単体の価格は3200円)と同等と判断します。
しかし、1万8140円という一見高額な製品と見えるかもしれませんが、この素晴らしい完成度の高い製品を手にできるなら私は、むしろ安いと感じてしまいます。
音質面は、これだけの素晴らしいプラットフォームが出来ていますので、後日今以上の素晴らしいハイレゾ対応の「AirPods」上位版が必ず出てくると信じています。

さて、AirPodsの素晴らしさ・特徴についてお分かりいただけましたでしょうか?
ここで、さらにAirPodsの素晴らしさを、実際の購入者のレビュー(評価)を掲載したいと思います。
実際の購入者のレビュー(評価)
今回は、大手家電量販店のノジマ電気から購入した方のレビューより掲載しました(2017,9月時点で24件のレビュー)
レビュー評価 迷ってるなら『買い』です! 2017/09/05 ( にたこ さん )
さすがノジマ、注文翌日発送で翌々日には届きました
設定は5秒、軽いし今まで使ってたAUDIO TECHNICAのATHーSPORT4よりケーブルがない分使い勝手も良く、ストレスも少ないです
充電もiPhoneとケーブル兼用できるし、何てったってケースは目薬並のコンパクトさ!
どーしよーかなーと思ってるなら絶~対買いですよ
レビュー評価 電話もできてSiriも使えて便利 2017/08/31 ( ゆうすけん さん )
これ1つで、電話もできるし音楽も聞ける。軽くて使いやすいので、手放せない。本体から取り出すとただちにペアリングするのもよい。
レビュー評価 音漏れがひどい 2017/08/23 ( 0b1bb さん )
軽量でバッテリーはそこそこ持つので快適ではあるのですが
音漏れがひどく、朝の通勤では使いづらいです。
レビュー評価 とても気軽 2017/08/19 ( ぼけぼけ さん )
iPhoneとの相性は最高。多少音漏れは気になるが、思った以上に低音も聞こえるので普段使いは問題なし
レビュー評価 APPLE 2017/08/13 ( mikiharu さん )
使いごこちがスゴく良かった。迅速丁寧に発送して頂けたのがなお良かっです。あとは、お値段がもうちょっと安ければ。
レビュー評価 すごく使いやすい 2017/07/15 ( Cookie7777 さん )
快適、通勤際音楽聴くための重宝です。
使い方もすごく便利、値段高いだけど、良い買い物でした。
レビュー評価 さすがアップルです 2017/06/30 ( morong さん )
値段の価値あり!実感してみて!
レビュー評価 便利です。 2017/06/28 ( べんべん さん )
3月注文・到着5月でしたが、これは便利です。
レビュー評価 airpods 2017/06/21 ( 幸せな偶然 さん )
ノジマのネットで人気商品注文して、2日後に届きました。ほかの家電さんでは6週間待ちと言われました。在庫ならやはりノジマさんですね!
レビュー評価 むちゃくちゃ便利 2017/06/18 ( もるろー さん )
ブルートゥースのイヤフォンをつかっていて、それなりに便利でしたがミーハー心に負けて購入(笑
早く買っておけばよかったと思うくらい便利。
ケースに入れるだけで充電できること、iPhone側でOSに連携が組み込まれているので接続も近づけてケースを開けるだけという手軽さ。
レビュー評価 プレゼント用 2017/05/25 ( 早川 さん )
既にAirPodsは所有していて、大変に使い勝手が良く、大好きな人にも持ってもらいたくて、プレゼント用にと思いノジマオンラインで注文しました。iphneをバックやポケットに入れたまま、AirPodsでSiri経由で電話相手を呼びだし通話。Apple Watchとの操作性は特に素晴らしい使用感です。Apple Watchを使用して音楽の選択、曲の送り、音量の上げ下げ。iphneを取り出す事なく1日が過ぎて行きます。3月23日に注文して、5月25日に、出荷の手配をしました、とのメールをノジマオンラインからもらいました。Apple Storeでの注文から発送までの期間と大差がなく喜んでいます。早く大好きな人にプレゼントして、喜んでくれる顔が見たいです。ありがとうございます。
レビュー評価 iphoneとの相性がすごく良い 2017/05/23 ( over3dsky さん )
三月注文した品はようやく先週末届いた。iPhoneとの接続簡単で充電も早い。静かなところで使うのを前提で五つ星の勧め度ですが、電車や昼の道路などで騒音がある場所は音声を最大限にしても聴き取りずらいケースもある。あと家で長期間作業使うときに電池の切れも割と早い。それ以外不満は無い。とてもいいイヤホンです。特に繋ぐ線がなくて服と接触時の不快な音が無いのがとても嬉しい。
レビュー評価 商品には大変満足 2017/05/19 ( MaySy さん )
普段はヘッドフォンを利用していますが、春先から夏場にかけて暑さに耐えきれなくなるため購入しました。商品には大変満足、使い勝手は抜群です。ただし、配送までの期間は注文から三か月と相当待ちました。納期を待てる方にはお勧めです。
レビュー評価 ようやく届いた! 2017/05/06 ( なかし さん )
四カ月待ってようやく届きました!
快適に使ってます!
レビュー評価 待った甲斐があった 2017/04/30 ( f87 さん )
1月に注文して先日ようやく届きました
使用感ですが懸念していた装着時の落下なども自分はなさそうで
音質もワイヤレスとは思えないほどよく満足しています
レビュー評価 入荷について 2017/04/29 ( Bathin さん )
製品は大変満足していますが入荷に約4カ月かかりました。
予約する人は覚悟して予約すべきかと
レビュー評価 待った甲斐だけある 2017/04/28 ( raku1970 さん )
軽いし使いやすい。ワイヤレスだけど音も悪くないです。
レビュー評価 外れにくいです。 2017/04/28 ( GachaMichi さん )
13週と5日程待って、やっと届きました。
音質は通勤で使う(BGM程度)ぐらいなら丁度良い感じです。
付けた感じも外れにくくもても快適です。
これから使うのが楽しみです。
長い間待った甲斐がありました。
レビュー評価 アップル製品が複数あるならオススメ 2017/04/28 ( やしん さん )
ペアリングはもちろんiPhone、iPad、MacBookの間の連携も簡単にできます。普通のBluetoothイヤホンと比べても完全ワイヤレスの快適さは段違いですね。人気商品なので1月の初めに頼んで15週くらい待ちましたが満足です。
レビュー評価 紛失怖いけど 2017/04/22 ( raku1970 さん )
いいですよこれ。コード類が一切ない。長いこと待った甲斐はある。
レビュー評価 使いやすい 2017/03/27 ( なぉや さん )
充電が面倒くさいかと思いましたが、
未使用時は常にケースにしまうため、煩雑さもなく使用しています。
レビュー評価 おもったよりよかった 2017/03/04 ( alt さん )
便利だった。
よく落としそう、と思ったけど落ちなかった。
ケーブルが落ちる原因なんだ。
もう手放せません。
レビュー評価 使いやすい! 2017/01/22 ( しゅう1013 さん )
とっつきにくさはありませんが、使うと手放せません。2つあってもいいです。
レビュー評価 耳の形が合う人は絶対にオススメ 2017/01/05 ( katsudayo さん )
質感、音質全てにおいて精度の高いいいヘッドフォンです。
耳に付けるだけで電源が入ります。
片耳だけでも使用できるので、自転車通勤に使用しています。
いかがでしょうか、従来の製品とは一線を画す完成度の高い製品であることを感じていただければうれしいです。
このような完成度の高い製品をリリースし続けるAppleの戦略とは一体何でしょうか?
皆さん次の名言を言った人物を知っていますか?
”美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、
君は15本贈るかい? そう思った時点で君の負けだ。
ライバルが何をしようと関係ない。 その女性が本当に何を望んでいるのかを、
見極めることが重要なんだ”
そうです!Appleの今はなきカリスマ経営者であるスティーブ・ジョブスです。
スティーブ・ジョブスはAppleのCEOに2000年に就任し、iTunesとiPodによって音楽事業に参入、音楽事業をパソコンと並ぶアップルの事業の柱にしました。
その後Appleの最大のヒット商品「iPhone」を2007年にリリースしたカリスマ経営者で、今でも圧倒的な支持を得ています。
では、この素晴らしい製品を世に出したApple社について、その魅力を支える戦略について述べたいと思いますのでお付き合いください。
圧倒的な使い勝手の良さと、高い品質を誇るAirPodsを生み出したApple社の圧倒的な魅力(戦略)について
Apple社の製品には熱狂的なファンがいます。
よく、アンドロイドスマホかiphoneかどちらの製品が・・・・・という話題が盛んに行われています。
そこでの観点は使い勝手、性能などを中心に取り上げられているように思います。
確かに、使い勝手、性能は大事です。
しかしApple社製品において、熱狂的なファンが追い求めているのは使い勝手、性能なのでしょうか?
私は違うと思います。
では何を追い求めているのでしょうか?
その答えは、ゴールデンサークル理論にあると考えます。
ゴールデンサークル理論
出典元:Ted.com
ゴールデンサークルとは、マーケティングコンサルタントであるサイモン・シネック氏が、2009年に『TED TALK』でプレゼンした『優れたリーダーはどうやって行動を促すのか』の中で提唱した理論です。
世界中の何百万もの人に視聴された有名なプレゼンテーションですので、是非ご覧いただければと思います。
サイモン・シネックはそこで、重要なこと(ゴールデンサークル)に触れています。
どうしてアップルはあれほど革新的なのか ?について、サイモン・シネックが述べているポイントについて紹介します。
アップルは毎年毎年、他の競合のどこよりも 革新的であり続けています。
でもコンピュータの会社には変わりありません。 他の会社と似たようなものです。
同じような人材を同じように集め 同じような代理店やコンサルタントやメディアを使っています 。
では、なぜアップルは他と違うのでしょうか?それはアップルには他と違う何かがあるのです。
アップルが他の会社と同じだったら きっとこんな CM を作るでしょう !
ということで、まず一般の会社の売り込み術を、考えてみましょう。
一般の会社の売り込み術
「我々のコンピュータは素晴らしく、 美しいデザインで簡単に使え ユーザフレンドリーです。 ひとつ いかがですか?」
このようなCMを聴いても買う気にはならないでしょう。
我々のほとんどはこんなふうに伝えます。
マーケティングや売り込みもそうです。
我々の対話のほとんどが、そんなふうに行われます。
何をして、どこが違いどう優れているかを述べ 相手に何か行動を期待します。
別の例に置き換えて考えるともっとイメージがわくと思います。
「私たちは新しい法律事務所を開設しました。 最高の弁護士たちと大手のクライアントを抱えています。
私たちは常にクライアント第一で行動します。いかがですか?」
「 これが私達の車のニューモデルです。低燃費で シートは総革張りです。 いかがですか? 」
これでは心を動かされません。
では、Apple社の売り込み術はどうでしょうか?
Apple社の売り込み術

アップルならこんな風に伝えます。
「我々のすることはすべて 世界を変えるという信念で行っています。 違う考え方に価値があると信じています。
私たちが世界を変える手段は 美しくデザインされ、 簡単に使えて 親しみやすい製品です。
こうして素晴らしいコンピュータができあがりました。」 一つ欲しくなりませんか?
全然違うと感じませんか?
買いたくなりますよね?
このアップルの例が示すのは 、”人は「何を」(What)ではなく 「なぜ(Why)」に動かされる”ということです。
そうです! 人は「何を」ではなく「なぜ」に動かされるのです!
Apple社製品の熱狂的なファンは、このApple社が考えている考え方の「なぜ」に共鳴しているのです。
今回、「AirPods」に触れたときに、驚くべきその使い勝手の良さに驚いたのですが、そうした使い勝手の良さを生み出している機能、性能は、いつかは他社によっても実現されます。
しかし、わたしはこの製品を目の当たりにしたとき、「ゴールデンサークル」で描かれた「Why」を思いだしました。
Apple社のコンセプト「我々のすることはすべて 世界を変えるという信念で行っています 違う考え方に価値があると信じています。」が正にこの素晴らしい製品「AirPods」を生み出したのです。
単に機能、性能の話ではないのです。


▼自分が収集したCD等をハイレゾ並みの高音質で聴くことが出来るソニー独自の高音質技術「DSEE HX」を盛り込んだSony NW-A35製品についてはこちらの記事をこちらをお読みください。
▼私が絶賛した、高級オーディオ機器を発売していた、デンマークのBang & Olufsen社が、満を持してこの2016年7月に発売し たBluetooth対応イヤーフォン「Beoplay H5」について紹介した記事を是非お読み下さい。
▼Apple社の最大のヒット作iPhoneについて、アンドロイドスマホとの決定的な違いについて、鋭く切り込んだ記事についてはこちらをお読みください。
まとめ
いかがでしたか?
Mac製品、iPhone、Ipad製品、applewatch、そしてこのAirPodsなど革新的な製品を世に送り続けているapple社は、「Why」から始まる企業コンセプトに基づき製品開発を行っています。
この「AirPods」という一つの製品を目のあたりにして改めて、この記事のはじめの方に書きました世界的に有名なマーケティングコンサルタントであるサイモン・シネック氏が提唱したゴールデンサークルの威力を感じました。
Apple社が世に送り出している各々の製品群が進化する都度、有機的に連携し、我々がある意味重視する「感性の世界」に入り込み素晴らしい魔法を実現していると感じます。
ハイレゾ対応の「AirPods」上位版に大いに期待をしている筆者でした。
最後までお読み頂き、誠に有り難うございました(*^-^*)
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