2017/08/16

アマゾンエコー:日本発売を正確に予測!確実に手に入れるための秘策とは

 

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働き盛りのあなたへ。本当にお疲れ様です。

こんな思いはありませんか?

家に帰ってきたとたん、外の世界で気が張っていたせいか、どっと力が抜けて座り込んでしまいます。

そんな時に、自分の言うことに忠実に従ってくれるパートナーがいたとしたとしたら、どうでしょうか?

例えば、

  • ”暑いからエアコンをつけて”
  • ”電気の照明を少し暗くして”
  • ”今日のニュースは何?”
  • ”自分宛てのメールを教えて”
  • ”明日の予定を教えて”
  • ”明日の天気はどう?”
  • ”疲れてるので癒しの音楽をかけて”

などなど・・・。

こうした指示をひたすら素直に聞いて答えてくれる人がいたらいいですよね。

でも、人ではこうした要求に素早く、気持ちよくこたえてはくれません。

まして素直には無理でしょ!

「エアコンなんて自分でつけて!、自分宛てのメールなんて自分で調べて!」なんて冷たく拒絶されるあなたの姿が目に見えるようです(失礼)。

昔、SF映画でしばしば登場したアシスタント機能を備えたコンピュータBOXを目にした方もたくさんいるでし ょう。

スタートレックのコンピュータ、「2001年宇宙の旅」で登場するHAL9000とか、生活の中でシームレスに使え る音声アシスタントの実現を多くの人が追い求めてきました。

私は、「2001年宇宙の旅」に登場するHAL9000という高度なコンピュータを思い出します。

あの映画が封切られたのは1968年4月です。

あれからなんと、約50年を経過しようとしています。

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アマゾン「Echo」


今、ようやく人間の忠実なしもべとなるアシスタント機能を備えたアマゾンの「Echo」という製品がアメリ カに登場しました。

この「Echo」は人工知能(Alexa)を搭載して会話を通じて自己学習し賢く成長していくのです。

朝起きて、「おはようAlexa」と声をかけると、すぐさま「おはようございます。ご主人さま」とか言ってく れるんでしょうか!

そんなアマゾンの「Echo」はいつ発売されたのでしょうか?

アマゾンが「Echo」というアシスタント機能を備えるWi-Fi/Bluetoothスピーカーを発表したのは2014年11 月です。

価格は199ドル、年会費99ドルのアマゾンプライム会員は99ドルで購入できました。

2016年9月14日にはイギリスとドイツで販売開始され、数ヶ月後、英国で「Amazon Echoの世帯所有率が40% になる」との予測が発表されるほど支持を受け急速に拡販されました。

そして、わずか2年後の2016年11月には累計500万台(英語版)を突破と報道されています。

このように、爆発的な広がりを見せたアマゾンの「Echo」!を私としてはぜひウオッチしていきたいのです 。

携帯電話は発表からわずか8年で単なる電話、メール機器から数100億人の暮らしをシンプルにしてくれ る今では手放せない相棒になりました。

今度は、まさに「Echo」のような音声認識によるアシスタント機能を備えた機器が、スマホの世界に迫る勢 いで普及しようとしています。

こうした「Echo」のような相棒が日本語を理解してくれる世界が早く実現してくれたらいいと思いませんか ?
待ち遠しくありませんか?

ということで、アマゾンの「Echo」が日本語をサポートして発売されるのはいつなのでしょうか?

いまだに、日本での発売時期に関する情報は出ておりません。

日本語対応「Echo」

 

出展:AMZN

私は、様々な現象・情報から日本での発売時期と価格についてできるだけ正確に予測していきたいと思い、 この記事を書きました。

ずばり、私の予測では2017年クリスマスころにリリースされ、アマゾンプライム会員向けに対しては、先行 販売予約を行うものと推測します。

5つの根拠

その根拠として次の5つの理由をあげることが出来ます。

1:日本のコマース市場の重要性
アメリカ調査会社CIRPによると、アマゾンプライム会員がエコーを購入すると10%売り上げがアップ

2:競合他社の動向
日本Line クラウドAIプラットフォーム(Clova)とそれを搭載したデバイス群の発表を2017年夏に予定

3:音声サービスのプロジェクトマネージャーを日本で募集

4:Amazon Fire TV用音声認識リモコン すでに日本語対応済で、日本語の音声認識精度に不備がない

5:アマゾンエコー 機器の日本での技術基準適合証明を取得済

上記5つの理由により2017年クリスマス頃にリリースされると予想したわけです。

それでは個々の理由についてもう少し掘り下げてみていきましょう。

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5つの根拠(詳細)

1:日本のコマース市場の重要性

MMD研究所が6月28日に発表した「2016年ネットショッピングに関する調査」の中の「最近6か月以内に利用したネットショッピングサイトは何ですか」という質問の回答(複数回答)は 次の通り。

「Amazon」で76.9%。「楽天市場」が48.3%で続いた。3位は「Yahoo!ショッピング」で18.7%です。

圧倒的に「Amazon」が利用されています。

一方、2016年のアメリカにおけるオンライン購買の43%は、アマゾンのサイト内で行われたそうです。(アメ リカ商務省のデータをインターネットリテイラー社が分析した結果)

アマゾンの利用率が非常に高いわけです。

そして、アメリカ調査会社CIRPによると、アマゾンプライム会員がエコーを購入すると10%売り上げがア ップしたというデータがあります。

アマゾンにとって、GDP世界3位の日本において、さらに売り上げを伸ばすための起爆剤として「Echo」をで きるだけ早期にリリースしたいと考えているのは当然でしょう。

2:競合他社の動向

LINEは2017年3月2日、独自のクラウドAI(人工知能)基盤「Clova」を発表。そして今後Clovaを搭載したア プリ「Clova App」を提供し、2017年夏にはClova搭載のスマートスピーカー「WAVE」を日本と韓国で発売 予定です。

さらに、2017年冬にはスマートディスプレイ「FACE」の発売も予定しているという。

まさに矢継ぎ早の日本に対する積極的なアプローチです。

こうしたAIを搭載した音声アシスタント機能機器はスマホに代わる多様なスマートデバイスとして登場し、 いわゆる「ポストスマホ」時代を実現していきます。

LINEは従来のスマホだけでなく、AIスピーカーや自動車、小売店端末、IoT(インターネット・オブ・シング ズ)機器などあらゆるものをClovaへつなぐことで、Clovaを事業の中核に成長させる考えを、2017年6月15日 、同社の年次イベント「LINE CONFERENCE 2017」にて発表。(LINEの舛田淳取締役CSMO(チーフストラテジ ー&マーケティングオフィサー)

  • 他のメーカーでは、Googleの「Google Home」
  • Apple社の「Home Pod(音声認識機能付きの高級スピーカー)」

などが有力な製品として続々と登場して同様に日本市場への早期の展開を準備していることは確実です。

そうした中で、先行者利益を享受し、積極的に展開を仕掛けているアマゾンにとって、できるだけ早く有望な日本市場への展開を行おうとしているわけです。

3:音声サービスのプロジェクトマネージャーを日本で募集

amazonjobsというアマゾンの求人サイトの中で、職種ID:516183として「Project Manager ? Speech and  Language Data Services」というポジションが採用を募集しています。

募集内容はこうです。

Amazonは、Fire TVや他のAmazon製品やサービスの背後にある音声言語ソリューションを構築しています。私 たちは頑張って楽しく、歴史を作っています。是非ご参加!
中略
基本的な条件

  • 日本語のネイティブな流暢さ
  • プロフェッショナルレベルの英語力
  • プロジェクトマネジメントの2年以上の経験
  • プロジェクトマネジメントの理論と実践の両方の知識
  • プロジェクト管理技術とツールの知識
  • プロジェクトマネジメント能力の直接経験
  • 経験リスクマネジメントにプラスプラス
  • エクスペリエンスマネジメントプラス
  • 電話、電子メール、オンラインコラボレーションツールを使用してチームメンバーと遠隔で作業する経験
  • パーソナルコンピュータ、ワープロ、イントラネットスキルを身につけることが必要です。
  • 組織のさまざまなレベルでチームメンバーとのクロスファンクショナルチームで効果的に作業することができます。
  • ビジネスニーズに応じて柔軟なスケジュールを設定できます。

この募集要項は、まさに「Echo」の日本市場展開を踏まえたものでしょう。

4:Amazon Fire TV用音声認識リモコンでの日本語対応実績

出展:Amazon.com

最近「Amazon Fire TV」のテレビコマーシャルを見た方は多いと思います。アマゾンのサイトでは 「Amazon Fire TV」を次のように説明しています。

Amazon Fire TV には複雑な設定は不要。HDMI端子対応テレビに専用ケーブルを使って繋げるだけで、簡単に 映画やドラマをテレビの大画面で楽しめるデバイスです。

豊富な品ぞろえのAmazonビデオストアからのレン タルや購入だけでなく、HuluやNetflix、YouTube、スポーツや音楽番組等のアプリで、映画やドラマからス ポーツまで、お気に入りのコンテンツを一台で楽しめます。

また、Amazon Fire TVなら音声認識で簡単にコ ンテンツを検索できます。

またアプリが豊富にあるから、ゲームで遊んだり音楽を聴くことができるほか、 プライム会員ならプライム・ビデオでさらにAmazon Fire TVの世界が広がります。

そして、付属の音声認識リモコンなら、ただキーワードをいうだけで、ドラマや映画、ゲームなどを素早く 検索できます。

同じくアマゾンのサイトでは

使える音声検索!

これまで音声認識の機能を使って、ストレスを感じたことはありませんか?Amazon Fire TVの音声検索は正 確だから、何度も言い直す必要はありません。ぜひお試しください。

と記載されています。

すなわち、すでに日本語対応済みで、日本語の音声認識精度に不備がないのです。

5:アマゾンエコー 日本での技術基準適合証明を取得済

(例:iPadの適合マーク)

一般に使用する無線機の殆どに特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)が付いています 。

技適マークは、電波法令で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明するマークで、個々 の無線機に付けられており、この技適マークを取得する為には「無線局機器に関する基準認証制度」による 認証を受けなければなりません。(総務省の電波利用HPより)

アマゾン「Echo」はすでに日本での技術基準適合証明を取得済なのです。

準備万端ですね!

このような5つの理由から、いつリリースされてもおかしくない状況だと私は判断しました。

そして、アメリカでのリリース時にも適用された措置ですが、プライム会員へのお得な割引特典がありまし た。おそらく、アマゾンとしては、プライム会員への囲い込みを強力に推進しているので、「Echo」リリー ス時には何らかの特典を用意すると思います。

確実に早期に購入するためには、プライム会員への予約販売などが行われるものと推測します。

ちょうど、Apple社のBluetooth対応完全ワイヤレスイヤーホン「airpods」も前評判が高く、リリース時期に は事前に予約をしておいた人以外はなかなか手に入りにくい状態が続きました。

是非、早期に、確実に手に入れるためにアマゾンプライム会員になって、事前予約するなどの情報をいち早 く入手しましょう。

さて、では肝心の「Echo」について説明していきましょう。

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アマゾン「Echo」について

出展:Amazon.com

「Echo」について

アマゾンが開発したスマートスピーカーですが、スマートスピーカーって何でしょうか?

無線通信接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つスピーカーのことを指し、人工知能(AI)を搭載して いるためAIスピーカーと呼ばれることもあります。

2014年にAmazon.comが「Amazon Echo」を発売したのを皮切りに複数の大手IT企業が自社の音声アシスタン トを搭載した独自のスマートスピーカーの発売を発表するなど競争が激化していることもあり、一部ではス マートスピーカーは「スマートフォンの次」と目されています。

この「Echo」の中核技術は音声認識機能「Alexa」によって支えられており、この「Alexa」をデジタルアシ スタント、あるいはプラットフォームと呼びます。

アマゾンはAlexaを武器に「スマートフォンの次」のプラットフォームを手中に収めつつあるという指摘があ ります。

この人間の音声を正確にかつ迅速に認識でき、即座に的確に回答するクラウドベースの人工知能「Alexa」の おかげで「Echo」は、Amazonの5万件を超えるレビューの3分の2以上が星5つの評価を得るなど、Amazon史上 最高のハードウェアの成功例となったのです。

アマゾンはAlexaを単なるEchoのアシスタント機能としてではなく、他のサービスや他社にも解放することで 、あらゆる製品に活用できるプラットフォームに育てようと考えています。

つまり、EchoはAlexaを利用する唯一の製品ではなく、単なるAlexaを活用する最初の製品に過ぎなかったと いうことになります。

アマゾン 音声認識プラットフォーム「Alexa」

では、中核を担う「Alexa」について説明しましょう。

「Alexa」についての特徴をみてみましょう

  • Amazon Alexaとは、Amazonが提供する、クラウドベースの音声認識サービスです。
  • 音声を認識して色々な操作を実行してくれる音声認識ユーザーインターフェースです。
  • スマホの「Siri」と似たような機能を持ち、家に置いて使うことができます。
  • Alexaは人工知能なので、日々成長していきます。
  • 会話をすればするほど自分の声の特徴を覚えてくれて、対応はより正確に迅速になっていきます。

Alexaは、その技術がサードパーティーに公開され、アマゾン以外の企業や個人が、Alexa技術を搭載したマシンの開発ができるようになっています。

今後、Echoと連携できる製品も増えてくるのではないかと予想されます。家電だけでなく、自動車(コネクテッドカーなど)への搭載も検討されています。

スキル戦略

アマゾンは「Alexa」をサードパーティや開発者に開放し、Alexa Skill Kit(ASK)と呼ばれるコンテンツ作成の枠組みを準備しました。

この戦略こそが非常に重要なカギになります。

アマゾンとしては「Echo」を販売するのは2次的で、一番彼らが目指しているのは音声認識プラットフォームである「Alexa」を世界標準にしたいのです。

音声認識装置に参入を果たしてるそれぞれの企業は、自社の音声認識プラットフォームの主導権を取りたいわけです。

世界標準を目指すには、プラットフォームがある程度の規模にならないと、いくらアプリケーション(スキル)を搭載しても意味がなくて、その最低規模が1000万、2000万ともいわれています。

その点、アマゾン「Echo」は、現在では推定800万台(「新たな情報通信技術戦略の在り方 ? 第3次中間報告書(案)」総務省がまとめた報告書)販売されたとのデータもあり、他社にかなりの差をつけており、「Alexa」が標準になる可能性があります。

開発者はスキルと呼ばれるアドオンを使って「Alexa」に様々な処理をさせることが出来るのです。

例えば、ドミノピザの開発したスキルによってピザを実際に注文したり、配車サービスのUberが開発したスキルでは「Alexa」が配車サービスを手配したりすることが出来るのです。

Uber(ウーバー)とは、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している。
(ウイキペディア)

このような、第三者(サードパーティー、開発者など)が様々なスキルを開発することで、日常生活がより快適になるというのがAmazonの狙いです。

では、現在ではどのくらいのスキルが作られているのでしょうか?

2017年6月30日時点でアメリカでのスキル数は15,669個、これは2017年1月に公表された7,000個に比べ半年で約2倍に増加してるというデータがvoicebot.ai(アメリカニュース提供調査会社)より発表されました。

これは、すさまじい勢いで「Echo」が市場に浸透している表れです。

総務省がまとめた「新たな情報通信技術戦略の在り方 ? 第3次中間報告書(案)」によると、推定800万台販売されています。まさにスキルがスマートフォンのアプリのように、多くのユーザーを楽しませ、アメリカでの世帯普及率も急激に伸び続けているのです。

マウスやキーボードを中心とするPCの世界から、タッチインターフェイスを利用するスマートフォンへと進化してきました。しかし、「Echo」の展開を踏まえると、これからは「音声インターフェイス」の時代になっていきます。

ところで、最近IoT(Internet of Things)という言葉を聞きませんか?

IoTとはなんでしょうか?

IDCによると、世の中に存在するさまざまなモノがインターネットを介してつながることによって実現されるすべてのサービスを指し、それに関わるデバイス、ネットワーク、データ分析基盤、アプリケーションなどあらゆる市場を包含したものをIoT市場と定義しています。

最近では、「IoT家電」といって、スマートフォンに専用アプリをインストールすることで、スマホをリモコン代わりにしたり家電の運転状況やデータをスマホで管理・確認できたりします。

今はスマホで操作する家電が多いですが、「Echo」の急速な広がりを受けて、「Alexa」対応の家電がアメリカでは増えており、まさにモノとモノが繋がっていくIoT家電が増えていくことは容易に想像できます。

「Echo」に向かって、
”Alexa! もう少し部屋の照明を暗くして!、空調の温度を少し上げて!”
と指示する世界が実現しているのです。

日本でAmazonEchoがリリースされれば、間違いなく日本の家電メーカーが続々とEcho対応のIoT家電を発売していくでしょう。

種類と価格

では次に、「Echo」の種類と価格について簡単に触れておきましょう。

Amazon Echo(アマゾン・エコー)

出展:Amazon.com

価格は価格は179.99ドル。

米アマゾンで発売中の人工知能を搭載したスピーカーで、話しかけて操作する家庭用のパーソナル・アシスタント・デバイスです。

デジタルアシスタント「Alexa」を利用できる家電デバイスで、話しかければ人間の秘書のように音声で質問に答えてくれます。

「Echo」は筒状の形状をしたデバイス。胴体の下半分はメッシュ状になっており、上部にはコントロール関連のボタンを集中して配置されています。

そのサイズは、直径約8センチ×高さ23.5センチ。本体の一番上は回転式のボリュームリングやコントロール関連を内蔵し、その下には低音用と高音用の専用スピーカーが内蔵されています。

出展:GIGAZINE

エコーはあなたの声に合わせて設計されており、ハンズフリーでいつでもいつでも部屋の中から情報、音楽 、ニュース、天気などを聞いてすぐに結果や回答を得ることができます。

アレクサはAmazon Echoの背後にある脳です。アレクサはクラウドに組み込まれており、AWSを活用しているため、常にスマートになり、より多くの機能を追加しています。【Amazon Web Services(AWS)は、ウェブサービスという形態で企業を対象に IT インフラストラクチャのサービス提供を開始しました。それは現在、一般的にクラウドコンピューティングとして知られています。】

Echoはデバイス上のキーワードスポッティングを使用して起床単語を検出します。

Echoは起床ワードを検出すると、それを点灯させ、オーディオをクラウドにストリームします。

ここでAmazon Web Servicesのパワーを活用して、リクエストを認識して応答します。

エコーは、7つのマイクロホンの配列を使って遠方界の音声認識を使用して、部屋の周りをはっきりと聞きます。

高度なビームフォーミング技術は、個々のマイクロフォンからの信号を組み合わせて、ノイズ、残響、および競合するスピーチを抑制します。

この音声信号は、大量の遠方界音声データを訓練した遠隔地のニューラルネットワークに基づく音声認識システムによって使用され、離れたところからあなたの発話を認識します。

ノイズキャンセルを強化することで、大音量の音楽を再生しているときでも、デバイスを起動することができます。

音楽プレーヤーとしての性能も高く、ダイナミックな低音レスポンスで鮮明なボーカルを実現するように微調整されています。

その下向きに発射するスピーカーは360度の無指向性オーディオを生成し、部屋に没入感のあるサウンドを提供します。

さらに、クラウドから音楽をストリーミングするだけでなく、EchoはBluetooth対応のため、他の人気のある音楽サービスを携帯電話やタブレットにストリーミングできます。

また、最上面には7つのマイクを内蔵して話しかける声だけを検出する技術を採用。部屋中のどこから話しかけても操作を行えるように設計されています。

Echoを使うとどのようなことが可能になるのか、以下のムービーを見ればわかるようになっています。

では、AmazonEchoでどんなことが出来るのでしょうか?

イメージできるように具体的な利用例を、その特徴とともに列挙してみましょう。

まず特徴について列挙します。

  • 驚異的なレスポンス

ただ話すだけで理解してくれる。それも驚異的なレスポンス:1秒以内にレスポンス(返事)が返ってきます。

アマゾンのジェフ・ベゾスはEchoを出すに当たって、応答時間を当初の3秒から1秒に短縮させるなど、徹底的に使い勝手に拘ったと言われています。

この素早いレスポンスが爆発的なヒットにつながった一つの要因なのかなと感じます。

  • 言語の学習能力機能

言語の学習能力機能を備えており、使うほどに認識能力が高くなっていく(会話をすればするほど自分の声の特徴を覚えてくれて、対応はより正確に迅速になります)

  • 連携の進化と自由度
    スマホでしか使えない「Siri」と違ってデバイスを選ばずにつかえる
    スマートフォンと併用してより便利に使うことができる
    機能がアップデートの度に追加されていく
    (連携するサービスは続々と増えており、特にスマートホーム系の機能が充実)
    音声で動かせるため、身体の不自由な方にとっても便利

次にアマゾンエコーでできることについてイメージしてみましょう。

音楽をプレイ(ネット上のストリーミングサービスも対応)

  • 今日の天気を調べる
  • スケジュールの作成
  • Wikipediaから得た基本情報、単語の意味、スペルの読み上げ、単位の変換
  • Kindle書籍の読み上げ
  • スポーツのスコアを教えてくれる
  • アマゾンの買い物リストに追加
  • アマゾンの注文履歴から再注文
  • タイマー機能
  • スマホと連動
  • ピザの注文
  • ホテルの予約
  • Uber(タクシー)を呼ぶ(配車サービスにつなぎ、「午後3時に車を呼んで」というだけで自動車の手配)
  • 家電のスイッチのオンオフ(「照明を消して」や「エアコンの温度を1度上げて」と話しかければ照明や空調
    を制御)
  • 「ガレージから車を出しておいて」と話しかけると、ガレージの扉が開いて自動運転車が出てくる
  • 「銀行の残高を教えて」といえば、自分の銀行口座を調べて答えてくれる。

かなり先進的な利用方法が挙げられていますが、近い将来確実に実現されていくと考えます。

Echo Dot(エコー・ドット)

出展:Amazon.com

ミニサイズのAmazon Echo でスピーカー機能を必要最小限にし、価格を下げたモデルです。

Echo Dotはぐっと小さくホッケーのパックみたいな形で、Bluetoothやオーディオケーブル経由で手持ちのスピーカーとつないで使えることがポイントです。

スピーカーも一応内蔵ですが最小限になっていて、サイズ的にも機能的にも寝室の目覚まし時計にはぴったりです。

Echo Dotが作られたのは、Amazon Echoユーザーの中に、手持ちのハイエンドなスピーカーでAlexaの機能を使いたいという声があったからのようです。

寝室に限らず、アマゾンとしては家中あちこちに設置されることを望んでいるようです。

現在は49.99ドルで販売されています。

Amazon Tap(アマゾン・タップ)

 

出展:Amazon.com

Amazon タップはポータブル版のAmazon Echo です。

Amazon Echoが常時オンなのに対し、Amazon Tapはその名の通りタップすると起動し、音声コマンドに反応するようになります。

もともとのAmazon Echoが家に設置して常に電源ON にしておく商品に対し、こちらの「Amazon Tap」は外出先に持ち出すことイメージしたモデルになっています。

バッテリー充電式になっていて9時間連続使用が可能。

充電するためのドックが付属品に付いています。

価格は129.99ドルです

しかし、起動させるのにその都度タップしなければならないとは、まったく使い勝手が悪いと感じざるを得ません。

Echo」に関する海外でのレビュー

気になる「Echo」に関する海外でのレビューはどうでしょうか?

カスタマーレビューが54,000件超えるのに対し、星4.4を獲得しているというのですから、驚きです。

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Echo Show

出展:Amazon.com

最新のEchoシリーズとして、うわさどおり、米AmazonがEchoファミリーの新製品Echo Showを発表しました。

Echo Showは7インチのタッチ画面を備え、声だけでなく文字や写真や動画で「見せる」機能を手に入れたEchoデバイス。

デジタルアシスタントAlexaに話しかけるだけのハンズフリー操作はそのままに、動画ニュースやYouTube、見守りカメラの映像表示、音楽を流せばカバーアートや歌詞、予定やToDoを訊けばカレンダーや一覧といったように、声だけではない情報を見せてくれるようになりました。

またEcho どうしやスマホアプリとのあいだで、ビデオおよび音声通話にも対応します。

 

価格は一台で230ドル、現在は二台セットなら100ドル引きを実施中。米国では6月28日より出荷予定です。

画面なしの Echo スピーカーは円筒形の本体にリングライトがくるくる光る未来的でスタイリッシュな印象でしたが、Echo Show は四角い画面と大型スピーカーを安定させるためか、大昔のオールインワンデスクトップに先祖還りしたような、よく言えば実用本位で無骨朴訥なデザインです。

円筒形ではなくなったものの、音楽用のスピーカーと、Echo最大の売りである高性能マイクは健在。

ずっしりした下半身には2インチ径で「Powered by Dolby」なデュアルスピーカー、上部にはぐるりと8個のマイクを備え、ビームフォーミングやノイズキャンセルでどの方向からでも、音楽を再生中でも声を聞き取ります。

Echoシリーズは初期設定で「Alexa」、オプションで「Amazon」や「コンピュータ」といったコマンド語をローカルで待ち受け、入力状態になったら音声をクラウドに送り解析する仕組み。

必要に応じてボタンでマイクをオフにもできます。

Echo Show はビデオ通話などのために高性能フロントカメラも搭載するため、ボタンでマイクとカメラが同時にオフになります。

ほかハードウェア仕様は

Atom x5-Z8350プロセッサ、802.11a/b/g/n デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth(A2DPで双方向に音楽の送信・受信)など。

本体サイズは正面が縦横 184mm、底面の奥行きが90mmの楔形。

重量 1.17kg。据え置き製品なのでバッテリーは内蔵せず、ACアダプタで駆動します。

Echo Showは画面がついて小さなPCのようなスタイルにはなりましたが、ハンズフリーの会話だけで使える基本は従来の Echo シリーズから変わっていません。

評価

スマホやタブレットやPCではそれぞれに別のアプリやウェブサイトの開き方・使い方を覚え、どのボタンがどんな意味なのか、知らない画面になってしまったときどうやって戻るのか等を覚えるという、大きなハードルがあります。

アマゾンの紹介動画で強くアピールされるているように、Echo シリーズは子供から老人まで、家族の誰でも簡単に、ネットと便利なサービスが使えることが最大の売りになっています。

高性能なマイクアレイにクラウド処理の自然言語会話AIといった最新技術の導入で、アプリや「コンピュータ」を使っているという意識なしに高度なサービスが使えるお手本のような製品です。

最後に、「Echo」が爆発的に拡販されていることを裏付けているエピソードを紹介します。

それは、アップルの共同設立者の一人であるウォズニアック氏の発言です。

3月14日配信に配信されたITmediaニュースより紹介いたします。

「米国Applの共同創業者スティーブン・ウォズニアック氏が米CNBCのインタビューでそう語った」

ウォズニアック氏が「AmazonEcho」を大絶賛「次に来るのはこれだと思う」

AmazonEchoは米Amazon.comが2014年11月に199ドルで発売したWifi/Bluetoothで接続するスピーカー兼スマートホーム端末。同社のパーソナルアシスタント機能「Alexa」を搭載し、音声命令で家電の制御や簡単な調べもの、Uberの配車やピザの注文などが可能だ。最近では米GoogleのNestとの連携も発表した。

ウォズニアック氏は

「奇妙な話なんだけど、いま、AmazonEchoに夢中なんだ。何かを持ち上げてそれに向かって話しかけるのではなく、部屋のどこからでも話しかけられるのが、ぜいたくで自由だ。」と述べています。 そして

「私は毎日30種類以上のアプリを使っているんだけど、いろんなアプリを切り替えて使ったり、操作を覚えたのがまた変わったりするのがいやなのだ。

Echoは、Uberを呼んでといえば 、車を手配してくれるし、ペーパータオルを買ってといえばAmazon.comで購入してくれる。

最近、Echoに「Echoを買って」と言って2台目のEchoを購入した」

と語っています。

まとめ

いかがでしたか。

マウスやキーボードを中心とするPCの世界から、タッチインターフェイスを利用するスマートフォンへと進化してきました。

しかし、「Echo」の展開を踏まえると、これからは「音声インターフェイス」の時代になっていきます。

このように、文字入力から音声入力へと今後シフトが進むなか、私たちは入力方式の表面上の変化にとらわれず、そこから派生するユーザー行動の変化やビジネスモデルの変化について注視していく必要があると考えます。

それにしても、今年(2017年)クリスマスでの発売?が待ちどうしいなぁ!

最後までお読み頂き、誠に有り難うございました(*^-^*)

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