アンドロイドではなくiPhoneを選ぶ誰でもが納得する決定的理由とは

 

今から5年前の2012年、東京地区でのスマホの所有状況は31.0%、それが2017年の今では77.5%にまで普及しています。

初めてスマホを手にしてから、目まぐるしく進化するスマホの新機種が出るごとに「買い替えたいなぁ」と思った方は私だけではないはずです。

そんな時に、アンドロイドスマホか、iPhoneスマホかどちらにしたらよいのか迷いませんでしたか?

そうしたお悩みに、終止符を打つ私の見解を紹介したいと思います。

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アンドロイド 対 iPhone 軍配は iPhoneに決まり

結論はずばりiPhoneをお勧めします。

その判断基準は、製品のコンセプト(製造メーカーの考え方)を優先するか、機能(自由度)を優先するかにあります。

私は迷うことなく、製品のコンセプト(製造メーカーの考え方)に価値を置きます。

iPhoneを提供するApple社のコンセプトは、アンドロイドスマホを提供している各メーカーのそれとは全く異なるものと認識します。

その違いは何でしょうか?

ゴールデンサークル理論

出典元:Ted.com

私が以前書いた「エアーポッズはすぐに購入できない!何がそんなにすごいのか?」の記事に紹介しましたが、その答えは、ゴールデンサークル理論にあると考えます。

iPhoneと相性抜群の際立った完成度を誇る「Airpods」について書きました記事はこちらです⇒「エアーポッズはすぐに購入できない!何がそんなにすごいのか?」

ゴールデンサークル理論とは、マーケティングコンサルタントであるサイモン・シネック氏が、2009年に『TED TALK』でプレゼンした『優れたリーダーはどうやって行動を促すのか』の中で提唱した理論です。

サイモン・シネック氏が自らプレゼンした世界中で閲覧されているYoutube動画はこちらです。とても参考になります。

⇒ 『TED TALK』でプレゼンした『優れたリーダーはどうやって行動を促すのか』

サイモン・シネックは、その理論の中で、どうしてApple社のコンセプトは、あれほど革新的なのかについて述べています。

そのポイントについて紹介します。

Apple社は毎年毎年、他の競合のどこよりも 革新的であり続けています。

でもコンピュータの会社には変わりありません。 他の会社と似たようなものです。

同じような人材を同じように集め 同じような代理店やコンサルタントやメディアを使っています 。

では、なぜApple社は他と違うのでしょうか?それはApple社には他と違う何かがあるのです。

例えばコンピュータを販売する際のコマーシャルに例えて説明します。

一般の会社のコマーシャルは

 

「我々のコンピュータは素晴らしく、 美しいデザインで簡単に使え ユーザフレンドリーです。 ひとつ いかがですか?」

我々のほとんどはこんなふうに伝えます。

マーケティングや売り込みもそうです。

我々の対話のほとんどが、そんなふうに行われます。

何をして、どこが違いどう優れているかを述べ 相手に何か行動を期待します。

別の例で置き換えてみましょう。

「私たちは新しい法律事務所を開設しました。 最高の弁護士たちと大手のクライアントを抱えています。
私たちは常にクライアント第一で行動します。いかがですか?」

「 これが私達の車のニューモデルです。低燃費で シートは総革張りです。 いかがですか? 」

こうしたコマーシャルに心を動かされ、買う気持ちになりますか?

私はこれでは心を動かされません。

Apple社のコマーシャル

Apple社ならこんな風に伝えます。

「我々のすることはすべて 世界を変えるという信念で行っています。 違う考え方に価値があると信じています。
私たちが世界を変える手段は 美しくデザインされ、 簡単に使えて 親しみやすい製品です。
こうして素晴らしいコンピュータができあがりました。」 一つ欲しくなりませんか?

全然違うでしょう? 買いたくなりますよね?

このアップルの例が示すのは 、”人は「何を」(What)ではなく 「なぜ(Why)」に動かされる”ということです。

そうです! 人は「何を」ではなく「なぜ」に動かされるのです!

Apple社のコンセプト「我々のすることはすべて 世界を変えるという信念で行っています。 違う考え方に価値があると信じています。」が正にこの素晴らしい製品「iPhone」を生み出したのです。

よく、アンドロイドスマホかiPhoneかどちらの製品が良いですか? という話題が盛んに取り上げられています。

そこでの観点は使い勝手、性能などを中心に取り上げられているように思います。

確かに、使い勝手、性能は大事です。

しかし、こうした使い勝手、性能は技術の世界です。技術は日々進歩しています。いつかは他社によって実現されます。

技術はデジタルの世界、一方Apple社の「なぜ」はアナログの世界ではないでしょうか。

人は、技術には感心するが、感動はしません。でも・・アナログには感動する!

私は、Apple社のコンセプト「我々のすることはすべて 世界を変えるという信念で行っています 違う考え方に価値があると信じています。」に裏打ちされたiPhoneを迷うことなく選択します。

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では、こうしたベースの違いから、iPhone、アンドロイドスマホそれぞれについて、細かくみていきましょう。

まず押さえておくべきポイントはOSです。

iOS 対 アンドロイドOS

iPhoneに搭載されているOS:iOSはApple社だけが製造の権利を持っており、独占しています。

一方、Google社が開発したアンドロイドOSはオープンなので複数のメーカーがアンドロイドOSを搭載したスマホ端末をロイヤリティを支払わずに製造することができます。

さらにメーカーはある程度自由に開発できるので、赤外線やワンセグ、防水といつたメーカ一独自の機能を付けることができ、自社製品の独自性(性能・使い勝手面)を前面に押し出し、売り上げを伸ばそうとします。

このOSの提供のされ方が、iPhone、アンドロイドスマホの特徴を明確に生み出していると私は考えます。

すなわち、Apple社は先のゴールデンサークル理論での「なぜ」の実現のために、iPhoneに搭載されているiOSをApple社だけに製造する権利を認めています。

Apple社はかつて「It just works(とにかくちゃんと動く)」というスローガン(コンセプト)を掲げていました。

まさに「なぜ」にあてはまります。

このiOSがApple社に独占的に提供されていることこそが、利用者にとって次のメリットを生み出しています。

ユーザーサポート

iPhone(iOSユーザー)ユーザーはAndroidユーザーよりもずっと早い段階でアプリを利用できるようになります。

アンドロイド市場には文字通り何千もの異なるアンドロイドスマホが存在するなかで、アプリ開発者にとってサポート需要に後れを取らずに対処していくのは非常に難しいのです。

したがって、アプリ開発者まずiOS市場向けにアプリを開発します。

iOS向けのアプリを提供している、AppleStoreはApple社が厳しく管理し、デバイスの多様性が制限されているために、アンドロイド向けにアプリを提供しているGoogle Playストアでは見られない一定レベルの品質管理が保証されています。

何かしら不具合が生じたり正常に動かなくなったりしても、Apple社によってすぐに修正プログラムが提供されるのです。

操作性

iOSが提供されている様々な機器をApple社が限定して管理をしているために、ある意味では柔軟性にかけると思われますが、操作感は一定の考えのもとに統一され、直感的に使うことができています。

アンドロイドユーザーがiPhoneに対し、ある種の柔軟性は欠けると感じていても、その操作性にはあこがれるくらい洗練されていると感じるのです。

柔軟性に欠けるという指摘について、アンドロイドは一連の境界線を緩く設定しており、ユーザーがある程度自由に独自の基本設定やワークフローを設定できるようにしています。

本当に有効な機能から、あればいいな程度の機能も含め数え切れないほどの機能を自分流にアレンジする(カスタマイズ)のも、愛好家にとっては楽しみの一部になると思います。

しかし、先に述べたゴールデンサークル理論での指摘にある通り、Apple社が根底に掲げている「何を」ではなく「なぜ」に基づいて開発された製品に身をゆだねることで、私にとっては柔軟性に対する不満・不安は一つもありません。

むしろ洗練された使い勝手(操作性)、質の高いユーザーサポート、システムの安定性など多くの面でメリットがあります。

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機能拡張

iPhoneとアンドロイドスマホの比較については多くの情報が提供されています。

例えば、iOSでは初期のころ絵文字が使えなかったのですが、後にサポートされました。

最近では、お財布携帯の機能が使えないことへの不満もありました。

しかしiPhone7ではサポートされるようになりました。

こうした例にもみられるように、これらはすべて技術の問題です。

先にも述べましたが技術面では、いずれ誰かが実現していくのです。

従って、Apple社が「なぜ」をベースにして開発した製品にとって、ユーザーでの真に有効な機能があれば、必ず取り入れてくると思います。

そうした観点から、改めてiPhoneの優位性をあげると次のようになります。

iPhoneの優位性

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セキュリティが高い

今やスマホの普及率が約7割にもなっています。

当然ながら、様々なコンピュータウィルスなども従来はPCを主なターゲットとしていましたが、スマートフォンをターゲットにしたものも多く出回るようになりました。

そういった状況の中で、スマートフォンのセキュリティ対策がこれまでにも増して重要となり下記のような項目がポイントです。

  • Apple社からiOSのコードが公開されていないために、コードを不正に改変し悪用するなどのリスクが少ない。
  • アプリが公式の「App Store」でしかダウンロード出来ず、Apple社の審査で安全性が確認されたものしか利用できない。
  • アンドロイドアプリは、公式アプリストアである「Google Play」以外でもダウンロードできるため、Googleによって審査され安全性が確認されたアプリ以外でも利用することが可能である。そのため、不正なコードを持つアプリをインストールしてしまう恐れがある。(Androidアプリによる個人情報の流出事件もあります)
  • AppleがOS(iOS)とハードウェア(iPhone)の両方を1社で作っており全ての仕様を把握しているため、OSとハードウェアの相性等に起因する問題が発生するリスクは非常に低い。
  • 比較的古い機種であっても、最新のiOSの導入がサポートされている(最新のiOS9では2011年発売のiPhone4Sまでサポートされている)ので、強固なセキュリティ環境を確保できる。
  • 一方アンドロイドスマホでは比較的新しいハードウェアでないと最新のOSのサポート対象ではなく、十分なセキュリティを確保できない。

動作の速さ

iPhone6sのCPUは「A9」ですアンドロイド端末(例えばXperia)のCPUと比較してみましょう。

A9の動作周波数は1.85GBに対し、Xperiaなどに搭載されている「Snapdragon 810」は2.0Ghz+1.5?1.6Ghzとなっています。

一口メモ:動作周波数とは
動作周波数とは、クロックと呼ばれる、回路が処理の歩調をあわせるために用いる信号が、1秒間に何回発生するかを示す値のことである。動作周波数のことを単にクロックと呼ぶ場合もある。

動作周波数の単位はHzで、1秒間にクロックが1000個あれば動作周波数は1kHzとなり、このとき1クロックは1000分の1秒間で発生したことになる。動作周波数の値が高ければ、それだけ多くの処理が同一時間内にこなせるということであり、つまりは処理性能が高いということになる。出展:IT用語辞典 BINARY

どちらも、あまり違いはなくどちらもCPU処理能力としては十分といえます。

しかしiOSとAndroidOSは動作の仕方が根本的に異なります。

複数のアプリを同時に動かす(マルチタスク動作)

AndroidはWindowsと同じく、複数のアプリを同時に動かす(マルチタスク動作)ことができます。

これはとても便利ですが、一度に複数アプリが動くということは、それだけ処理が重くなるということでもあります。

一方、iOSは動かせるアプリは1つです。

そのため、動かすのに必要な能力自体がそれほど必要ではありませんし、Appleが自社製品のために開発したOSですので、当然最適化もされており、ムダが少ないこともあります。

CPU能力

また、iPhoneはCPUの能力に対してGPUの能力が高いことも特徴です。

一口メモ:CPUとGPUの違い

「GPU」:グラフィック•プロセッシング•ユニット(Graphics Processing Unit)、
「CPU」:セン卜ラル•プロセツシング•ユニツ卜(Central Processing Unit)です。
つまり、「Graphic:画像」「Central =中央」の違いがあるのです。
何でも処埋する『CPUJに対して、画像を専門に演箕するのが『GPU』です!

反応の速さ、画面の更新の速さはこのGPU能力が高い方が速くなり、体感速度が向上します。

Apple社もそのことを商品説明の中に含めており、体感速度の向上を狙った設計だと思います。

こうしたことから、iPhoneでの体感速度はアンドロイドスマホよりも高いと感じます。

私が現時点で、唯一iPhoneに取り入れてほしい機能があります。

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iPhoneへの要望

 

それは、メモリカードスロットをサポートしてほしいということです。

iPhone 6sPlusで言えば、16GBから128GBまで製品が用意されており、iPhone 6s Plusの基本モデル(16Gバイト)は749ドル、64Gバイトのストレージ搭載モデルは849ドル、128Gバイトのストレージ搭載モデルは949ドルに設定されています。

参考までに Galaxy Note5と比較すると、Galaxy Note5の基本モデルは32Gバイトのストレージを搭載しています。

価格は販売元の通信キャリアによって異なりますが696~739.99ドルとなっており、64Gバイトのストレージ搭載モデルは792~839.99ドルです。

このことからも分かるように、iPhoneが若干高い価格で設定されています。

iPhone 6s Plusの16Gバイトモデルでは恐らくほとんどの人がストレージ不足になると思います。

アンドロイドスマホは、SDカードを装着できるスロットが用意されている機種が多く、手軽にあとで、ストレージを増強できます。

この点につき、iPhoneにもSDカードスロットを備えてほしいと考えます。

しかし、こうした要望を受けて多くの企業がiPhone 6s PlusのLightning端子に接続できる外部ストレージデバイスを販売しています。

Lightning端子に接続できる外部ストレージデバイス

iPhoneやiPadは、Android端末と違ってSDカードに対応していないため、本体容量が一杯になると、パソコンやクラウドストレージへデータを移行するしかありませんでした。

しかし、アップル製の独自コネクタ「Lightningケーブル」対応のSDカードリーダーさえあれば、iPhoneやiPadでもSDカードが使えるようになるので、写真や動画、音楽などを楽しむ幅が広がります。

アップルの純正SDカードリーダー

アップルの純正SDカードリーダーは、アップルならではのシンプルなデザインと使いやすさが魅力。

使い方もとても簡単で、SDカードを差し込むと写真アプリが起動して自動的に写真を取り込み整理してくれるので初心者にも安心です。

アップル純正品の安心感を重視する方におすすめです。約3600円前後で手に入ります。

他にApple社純正以外では、Apple社MFi認証を取得している製品が安心です。

一口知識:Apple社MFi認証とは

MFi認証とは、アップル社が、他社(サードパーティ)製アクセサリとiPod/iPad/iPhoneとの互換性を保証することを示すものです。 「MFiロゴ」マークの付いた製品は、アップル社によって互換性が保障されているといえます。

例えば、ガジェット関連製品を豊富に取り扱っている「トランセンド」のSDカードリーダーをお勧めします。

トランセンド(Transcend) Lightning カードリーダー TS-RDA2W

SDとmicroSD2つのカードスロットで最大256GBまで容量の拡張が可能。RDA2専用アプリ「Smart Reader App」を使えば、データのバックアップやファイルの暗号化も容易に行えます。

リーズナブルな価格帯で、コストパフォーマンスにも優れたおすすめモデルです。

iPhoneの場合、64GB増やすのに1万円ぐらい上がりますが、SDカードだと安い料金で容量を増やすことができます。

まとめ

私の周りにも、iPhoneにするか、アンドロイドスマホにするか?迷っている人がたくさんいます。

アンドロイドは自由度が高く自分の好みの仕様にすることが出来ます。

私は、相談されると、「自由度が高いのは素晴らしいことだよね!でも、それって言葉に語弊があるけど趣味の世界だよね。私なら、操作性がよく、サポートがしっかりしていてセキュリティがさらにしっかりしている方がいいなぁ。そして何よりも、Apple社の『何を』ではなく『なぜ』のうえで提供されている製品が好きだなぁ。」と言います。

それを参考にしてくれて、iPhoneに決めた人は、必ず後でこう言いてくれます。「やっぱりiPhoneに決めてよかった!」

最後までお読み頂き、誠に有り難うございました(*^-^*)

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