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ついに発見!蚊の習性を知って、蚊に刺されない為の効果的な対策をたてよう!

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40歳以上の男性の方に、おもに読んでいただきたいと思います。若い男性が逆立ちしても勝てない豊富な経験!この経験の醸し出す魅力は想像以上の代物です。そのいぶし銀のような経験をお持ちの男性に、これからの生活をさらに輝かせる(しかも費用対効果の高い方法で・・・)実用的で便利な情報を提供していきたいと考えています。「えっ、あのちょい不良(ワル)おやじってあんなことも知っているんだ!」と若い女性に思わせましょう。私自身は人生経験60年を超えた、ジャズをこよなく愛するオヤジです。ハイレゾ環境でジャズを聴き、疲れた精神を癒やしています。私自身の60年以上に及ぶ経験をベースに、モテ度をアップさせる為の実用的で便利な情報を記事としてまとめていますので是非読んでみて、「ちょい不良(ワル)おやじ」になっていただければ最高です。

 

暑い夏がやってくると気になる存在の一つに蚊があります。

暑くて寝苦しい夜に、クーラーをお休みモードにセットし電気を消します。

ようやく寝ようとしたとき、突然耳元に”ブーン・・・”という音を感じたとき、私は”くそ~~”と、あのいまわしい蚊の存在に歯ぎしりをして、タオルケットをはいで、電気をつけます。

目をこらして、いまいましい蚊を見つけようとします。

皆さんもそうした経験がおありなのではないですか。

今回は、いまいましい蚊に焦点を当て、蚊の習性を知ることで蚊に刺されないための安心対策について記事にしました。

その記事の中で

  • 蚊に刺されやすい人特徴(足がキーワード!)、
  • 蚊に刺されるとかゆくなる原因
  • 蚊に刺されないようにする対策

などについても書きましたので、ご参考になれば幸いです。

彼を知り己を知れば百戦殆からず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)ということことわざがあります。

『敵、味方の情勢を熟知して戦えば、何度戦っても敗れることはない。』 という意味です。

この夏を気持ちよく過ごす為にも、あの憎々しい敵である『蚊』について多くの情報を知って、蚊に刺されないように対策を講じましょう。

目次

蚊の驚くべき習性とは

先日、NHK総合『ガッテン!』でも紹介された京都の『虫博士』と呼ばれている高校生が“なぜ妹ばかりが蚊に刺される?”の謎を研究して世界的な大発見をしました。

なぜ?の答えは後で触れるとして、蚊に刺されやすい人というのが現実に存在します

蚊に刺されやすい人の特徴って何だろう? その特徴については、皆さんも薄々には感じているのではないでしょうか?

実際に蚊は刺す相手を選んでいます。

では、蚊は巨大な空間からどのように刺す相手を選んでいるのでしょうか?

先ず、人間(生物)の発する二酸化炭素や乳酸を感知し、近づきます

更に、温度を検知し刺す相手までたどり着きます

その二酸化炭素の排出量が多い人は、それだけ蚊に見つけられやすくなるので刺されやすいわけです。

このように蚊は二酸化炭素、乳酸、温度に対する非常に優れた検知機能を持っています。

 

蚊の習性①:二酸化炭素検知能力

蚊の行動範囲は種類によって違いますが、100 メートルから長くて数キロメートルに及んでいます。

蚊はこうした巨大空間の中で、人間や動物が吐く二酸化炭素のわずかな濃度勾配に沿って目標に近づいていく高性能センサーを持っているのです。

なんとも、優れたセンサーではないですか。
その優れた二酸化炭素センサーは触肢部分にあり,0.01 %~0.05%ほどの濃度変化を感じ取ります

このことから蚊に刺されないようにするためには二酸化炭素の発散をできるだけ押せればよいのですね

蚊の習性②:乳酸検知能力

蚊を引きつける要因として汗に含まれる乳酸が関わっている事が分かっています。

ヒトが汗をかくと、手ではおよそ10−10mol/sで乳酸を発散しているとのデータが計測されています。

 

モル濃度(モルのうど、英語: molar concentration)は濃度を表す方式の一つで、単位体積の溶液中の溶質の物質量である。

mol/sは反応速度といい、単位時間(秒)あたりの反応物質の増加する量(mol)を表します。

 

ある室内試験の結果においてネッタイシマカ(ヤブカの一種)は乳酸について10−11mol/sで反応したと紹介されています。

まさに手に汗をかいた時に増加する乳酸の反応速度に引き寄せられるのが分かります。

このことから蚊に刺されないようにするためには汗をできるだけかかないようにすればよいのですね

蚊の習性③:体温(温度)検知能力

蚊はその優れたセンサー感覚として人間・動物の体温を感知する能力を合わせ備えています。

温度感知センサーは触覚にあり,0.05 ℃ほどの温度変化に反応する事ができます

更にこのセンサーは二つのセンサー(遠距離・近距離用)より構成されています。

いやはや、あの小さい身体にこうした、優れもののセンサーを装備していたとは驚きです!。

蚊に刺される人は蚊の優れたセンサーに感知される原因を備えていることがわかります。

これらの優れたセンサー機能を踏まえ、蚊に刺されない為に意識するポイントをまとめると次の通りです。

蚊に刺されない為に意識するポイント①:体温をあげないようにする

蚊の優れた体温(温度)感知センサーは、34~37℃位の範囲の体温を感じると言われています。

殆どの人がこの体温の範囲内に入りますが、中でも体温の高い人が狙われやすいのです。

蚊に刺されない為に意識するポイント②:運動中や運動後の人は汗をかくので汗を拭う、洗い落とす

運動中や運動後の人は、当然呼吸や脈が速くなったりして、二酸化炭素量が増えたり体温も上がったりします。

蚊にも探知されやすくなって、蚊に刺されやすい状況を作ってしまいます。

蚊に刺されない為に意識するポイント③: 汗をかかないようにする。かいたらすぐに拭う

汗かきの人は新陳代謝が活発な人や、太っている人にも多く見られます。

蚊は汗に反応すると言われますが、汗の中に含まれる乳酸のニオイに反応するのです。 大量に汗をかく人は、蚊に刺されやすいと言えますね。

参考までに、女性の場合は「妊娠中は刺されやすい」とも言われています。

それは妊娠中、新陳代謝が上がって体温が高くなったり、二酸化炭素の濃度が増すため蚊に刺されやすくなることが原因です。

蚊に刺されない為に意識するポイント④:足の常在菌(皮膚に必ず存在する菌)を拭き取りいつも清潔にする 

の裏に原因があった!?

 冒頭に紹介しました京都の虫博士こと高校生(田上大喜くん)が発見した『蚊に刺されやすい人の特徴に「足の常在菌」が関係しているという説とその結果』によって明らかにされたことです。

蚊は二酸化炭素や乳酸、体温などいろいろなものに反応するセンサーを持っていますが、靴下に反応したという事で、足に何らかの原因があると考えたのですね。

この観察で驚いたことには、臭いのキツかった父親の靴下よりも、臭いのない妹の靴下の方が反応が大きかったことに着目した点です。

この点を掘り下げて観察したところ、蚊は「足の裏に様々な種類の常在菌を多く持つ人に反応する。」という結論に至りました。

蚊に刺されない為に意識するポイント⑤:お酒をあまり飲みすぎない

お酒を飲むと、アルコールは体の中で水と二酸化炭素に分解されます。

呼気の二酸化炭素濃度も上がり、蚊を引き寄せる原因になりますね。

お酒を飲みすぎている肥満体質の人は特に要注意です。

そのほかに刺されやすい人の特徴として次のような特徴も言われています。

蚊に刺されない為に意識するポイント⑥:白っぽい明るい色の服を着る。日焼けしない

えっつ!蚊には色を識別する能力があるの?って思いますね。

実は蚊の視界は白黒で、色の識別はできていません。

白黒で色の濃さを判別しているのですが、そうした限定された識別で黒色や紺色のような濃い色を好む傾向があります。

(海外の研究『様々な色のシャツの中で、どの色に寄っていくのかという実験』で得られた結果)

こうしたことから、色が暗めの黒色や紺色系統の服を着ている人や、日焼けが濃い人は蚊に刺されやすくなると言われています。

蚊に刺されない為に意識するポイント⑦:ストレスをためないようにする

「ストレスが多いと血流が悪くなり代謝が落ちて、汗や乳酸が少ないから蚊に刺されにくい」という話を聞いたことがあるので、調べてみました。

こんな話もあります。「ストレスが溜まって、精神的な原因で汗がたくさん出て蚊に刺されやすくなる。」という話です。

このように相反する両面で言われていることから、どちらも「あるかもしれない程度の話」で大きな原因にはならなさそうです。

 

蚊に刺される人はO型の人が刺されやすい

『蚊に刺されやすい血液型としてO型が刺されやすい』という話をよく聞きますが、皆さんはいかがでしょうか?

実は1970年代に研究された結果を元に出てきた話と言うことです。

もう少し詳しく調べますと、1972年のイギリスのWood et alという研究者が発表した『マラリアを媒介するガンビアハマダラカの腸内の血液を調べた研究』という論文がベースになっています。

この発表により、いわゆる蚊に刺されやすい人の血液型ランキングとして

O型>B型>AB型>A型

という事が言われてきたのです。

しかし、その後「この論文は間違っている!統計的にもおかしい!」という指摘がされています。

否定されましたが害虫防除技術研究所の白井良和氏が、日本によくいるヤブカのヒトスジシマカで研究を行ったところ、

O型>B型>AB型>A型

この血液型の順番で蚊に刺されやすい人という結果がでました。

しかしながら、この研究において血液型に関係する物質を皮膚に塗って、蚊がどんな行動をするのか調べ、蚊の血液型認識の仕組みを調査しましたが解明することができませんでした。

従い、結論としては、血液型に関係する物質は皮膚の外に漏れだしていくものではないので、蚊はそれを感知しているとは断言できないというが考察に述べられています。

つまり、蚊に刺されやすい血液型ランキングで「O型>B型>AB型>A型」ということが言われていますが、あくまで一つの傾向として考えておきましょう。

蚊に刺されるとなぜかゆくなるか? その原因とは

なぜ蚊に刺されるとあの不快なかゆさを感じるのでしょうか?

その原因についてまとめています。

私は以前、野外で油断して蚊に刺されまくったことがありました。

そのときの痒さ(かゆさ)と言ったら、壮絶でした。

あまりの痒さに掻けば掻くほど患部はただれ、かゆみは激しさを増します。

我慢しようにも気になって仕方がありません。

今でも思い出したくありません。

そんなかゆみの原因は蚊の唾液に含まれた血液を凝固させない成分と麻酔作用を含む成分によるアレルギー反応です。

蚊に刺されるとかゆくなるのはアレルギー反応!

虫刺されは個々の虫が発する有毒な物質に対して蚊をはじめとする虫刺されの多くはそれぞれの昆虫の発する有毒な物質に対してのアレルギーであることが多いです。

特に蚊に刺された場合は、蚊が血液の凝固を防ぐために体内に流し込む唾液に対しての反応なのです。

 

我々は蚊が皮膚で血を吸っているとき、すぐに叩き潰しますね。

実はこれは×なのです。

 

正解は、すぐに叩き潰したりしないで血を吸っている蚊を指で弾き飛ばすべきだといわれています。

 

上からたたきつぶすと、蚊の体内に吸い込まれた蚊の唾液を再び体内に戻すことになるからです。

蚊に刺された時のかゆみのメカニズム

蚊に刺されたかゆみはアレルギー反応ですが、私たちの身体に入ってどのような作用でかゆみは起こるのでしょうか。

蚊に刺されたかゆみには二つの種類があります。

一つは蚊に刺されてすぐの即時型といわれるものです。

もう一つはしばらくしてからぶり返すようなかゆみです。

それぞれは違ったメカニズムが作用して引き起こされています。

即時型かゆみ

まず即時型のかゆみについて、そのかゆみのメカニズムについて説明します。

蚊の唾液が侵入するとそれを排除しようとするアレルギー現象が起こります。

 

アレルギー(独: Allergie)とは、免疫反応が特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。

免疫反応は、外来の異物(抗原)を排除するために働く、生体にとって不可欠な生理機能である(ウィキペディア)

 

アレルギーの原因となる物質を「アレルゲン」といいます。

蚊に刺された場合は、蚊の唾液であるアレルゲンが体内に入ってきます。

すると皮膚の表面にたくさん存在するマスト細胞の中につまっているヒスタミンなどの化学物質が一気に放出されて、かゆみ神経を刺激することでかゆみを感じるようになるのです。

 

このヒスタミンが原因でかゆみを感じるのは、蚊にさされた時にすぐに感じるかゆみの構造である即時型です。

次に蚊に刺されてもすぐにかゆみを感じず、数時間から翌日くらいにかゆみを感じるようになる遅発型について説明します。

遅発型かゆみ

遅発型のかゆみには白血球が作用しています。

白血球というと体内に侵入した異物を排除しようとする作用を持っていることはよく知られています。

 

蚊に刺されて時間が経過すると、蚊の唾液であるアレルゲンを白血球が排除しようとして毛細血管に集まります。

その際に、白血球はかゆみを起こす物質を放出して、蚊の唾液を排除しようとします。

 

周辺の毛細血管は拡張し、細胞間に血液の成分が染み出て腫れが発生します。

このときかゆみ神経が刺激され、かゆみを感じることになります。

即時性のかゆみと異なり、このときのかゆみは長引きます。

場合によっては1週間から2週間も継続することもあります。

このため、遅発性のかゆみについては白血球の活動を抑えるステロイド成分の薬が効果的です。

即時型のかゆみも遅発型のかゆみの違いをまとめますと、

 

  • 即時型がマスト細胞の活動によるもの
  • 遅発型が白血球の活動によるものと

 

かゆみの原因になるものが違うことが分かりました。

蚊の習性と種類

蚊の種類について調べ、蚊の習性をまとめました。

蚊は世界に3500種類以上存在し、日本にも100種類以上存在します。

全国で目にすることができるものという点ではヒトスジシマカとアカイエカが代表的な吸血性のある蚊と言えます。

  • ヒトスジシマカ
  • アカイエカ

 

の2種です。

ヒトスジシマカ

胸部の背面に一本の白い正中線とW字状の斑があり、黒い体色に白い縞(しま)模様を帯びています。

体長は4.5mmほどでヤブカに属します。

ヒトスジシマカの色は全体的に黒ですが腹部に白い縞模様があり、関節部分が白く縞模様に見えます。

蚊の習性として好む場所はやぶや雑木林、竹林など屋外にいるので「ヤブカ」いわれ、その名の通り竹やぶの切り口、空き瓶、空き缶等を好みます

甘い匂いが好物なんですね。

日本での出現期は5月から11月ごろで、昼行性ですが、早朝と夕方に特に活発に活動します。

刺されると強いかゆみに襲われ、刺された跡が大きく腫れあがることもあるので注意が必要です。

また犬糸状虫症(フィラリア)の原因である犬糸状虫の運び屋でもあります。

さらに、世界の侵略的外来種ワースト100に定められており、デング熱やジカ熱などの感染症を媒介しますので注意しましょう。

ヒトスジシマカの仲間のオオヤブカは体長7㎜とほかの蚊よりも一回り大きく、刺すと激しいかゆみをもたらします。

アカイエカ

これに対してアカイエカはイエカの仲間です。体長は5.5㎜ほどでイエカに属しています。

黄褐色で、黄色味を帯びた色をしています。

イエカはその名の通り、蚊の習性として好む場所は家屋にいることが多いです。

日本での出現期は5月から11月ごろで昼の明るいうちは屋内に停まっておとなしくしていますが、夜ヒトが寝静まると活動を開始して血を吸います。

アカイエカは卵としてこの世に誕生してから、わずか二日程度で孵化(ふか)しそして一週間で早くも蛹化【完全変態をする昆虫が幼虫からになるときに行う脱皮・変態のことを蛹化(ようか)という】します。

10日もすれば羽化して、大人になるのです。

しかしながら、それから1~2ヶ月もしたら寿命を迎えます。

どぶ、汚水だめ、といったやや汚いところを好みます。

そのため、病原菌の媒介者にもなる特に嫌悪される種類の蚊ですね。

夜中に耳障りな鳴き声(ブ~ンという羽音)を立てるのもイエカの仲間です。

 

実はあの羽音は、メスもオスも発しています。

ただ周波数はオスとメスでは異なっていて、暗い時間帯に暗い場所で行動する蚊にとっては、羽音は相手(異性)を探すのに欠かせない音です。

 

ヤブカに比べればかゆみは強くありませんが、知らないうちに刺されていることが多いので治療が遅れて患部が悪化することも多いので注意しましょう。

蚊の習性①:蚊の発生に適した気温

蚊がいつから出るのかと言えば、4月の終わり頃からです。

蚊がいつまで出るのかと言えば、11月くらいまでです。

夏ばかりではないのですね。

では、その期間すべてにおいて蚊は血を吸うのでしょうか?

 

血を吸うことが出来る気温があり、15℃よりも高くなれば、血を吸う行動を始めます。

蚊が活発になるのは22℃~30℃くらいと言われており、この気温の間に卵を産んだり、吸血をします。

 

気温が15℃以下または35℃以上になると蚊は活動が落ちて、動かなくなります。(すぐ死ぬわけではなく、じっとして隠れています。)

蚊が活動を始める時期は温暖化によってどんどん長くなってきているそうです。

蚊の習性②:蚊の寿命

蚊の寿命は種類や時期によります。

日本で多い蚊の種類はイエカとヤブカの仲間でしょう。

家の中に出るイエカについてみていきましょう。

  • イエカは基本的に夜行性で家の中に出るタイプの蚊です。
  • 水辺で産卵されると1日で孵化(ふか)
  • 成虫になってからはエサが豊富にあれば1カ月の寿命があります。(実験の中で)
普通の生活環境では成虫になってから3週間くらいの寿命だそうです。

蚊全般に当てはまることですが、吸血行動はメスが産卵の栄養にするために行うものです。

血を吸った瞬間から卵巣が発達して数日で産卵します。

 

したがってオスは血を全く吸わないが、メスとともに人体に飛来します。

これは吸血しに来るメスと交尾するためなのです。

 

成虫になってからはオスもメスもエサとして植物の蜜なんかを主食として生活します。

産卵してからはまた吸血できる獲物を探しにいきます。成虫になってから5回前後は産卵するそうです。

 

中でも秋に産まれてきたイエカは気温が下がると冬眠して、冬を越します。

押し入れや棚の後ろなどでジーっとして春を待ち、気温が高くなると血を吸って卵を産みます。

この場合のイエカの成虫の寿命は4ヶ月を超えることが分かっています。

 

蚊の寿命は種類によって違いますが、日本の家によく出るイエカの一生はこんな感じです。

1回卵を産んだら死んでしまうのかと思っていましたが、寿命は意外と長いようです。

蚊は水がなければ卵産まず、孵化(ふか)することはありません。

しかし、空きカンの中の水など少しだけで卵は孵化して成虫へと成長することができる生き物です。

 

家の外に、何気なく置いたままにしている空きカンには余り注意を払いません。

しかし、雨が降ればすぐに水がたまりそのわずかな量でも、蚊の発生源になります。

こまめに水のたまりそうなものは整理しておきたいですね。

 

蚊が血を吸う目的とは

実は、全ての蚊が血を吸うわけではありません。

 

蚊は卵を量産する為の蛋白質を補給するために血を吸わなくてはなりません。

血を吸わなくても10個程度の卵を産めますが、血を満腹吸えば600程度産卵できます。

つまり、産卵のためのエネルギーを蓄えたいからです。

 

たった一滴の血液で数百個のタマゴを生むことができるそうです。

血を胃の中に収めた雌蚊は、早速卵巣を発達させて数日以内に水面に卵を産みます。

産卵が終わると、すぐに血を求めてさまよい出すそうで、産後の蚊の吸血意欲は非常に高いと言われています。

これに対し雄は一切吸いません。

では、血液を吸わない雄は 何を栄養分としているかというと、普段の餌は植物の汁や蜜なのです。(これはオス、メス共通)

蚊に刺されないための対策

蚊に刺されないための対策①:足を清潔に保つ

 

この記事の前半で紹介しました京都の『虫博士』こと京都教育大学附属高校3年の田上大喜くんの研究成果から、蚊に刺されないとっておきの方法を紹介します。

先ず、田上くんの研究内容について新聞報道をベースにまとめておきます。

・蚊は、メスだけが人の血を吸います。そのなかで、ヤブ蚊として一般的なヒトスジシマカを採集し、どんな匂いが好きなのか調べるため、妹の帽子や衣類など、いろんなものの匂いを嗅がせてみました。

・すると、靴下に蚊が特別な反応をみせたのです!

妹の千笑さん(15)がはいた靴下を近づけてみると、蚊が何度も交尾を始めたという。

・この反応から、蚊は妹の“足”に引かれて、血を吸いたくなるということがわかりました。

・自然界では、蚊は一生に1度しか交尾をしないといわれています。

・妹の靴下に反応してメスが集まり、そこにオスが引き寄せられ、何度も交尾が行われた――それほど蚊を興奮させる“何か”が、靴下にはあったということです。(ここからヒントを得て、田上くんはさらに実験を続けました)

家族で足が最もにおうのは父で、妹の足は全くにおいません。

それなのに、なぜか家族では妹ばかりが蚊に刺される。

 

・そこで、高校2年生のとき、妹や同級生の足の菌を採取し、培養してみました。

すると、妹の足にある“常在菌”の種類が多いことが判明

メスの蚊は、足がにおう人ではなく、足の常在菌の種類を多く持つ人の血を吸いたくなることがわかったのです。

この研究により田上くんは、筑波大学が世界的科学者を育てるために主催する、全国の小・中・高校生の理科コンクール「第11回『科学の芽』賞」を受賞しました。

こうした蚊の行動原理から蚊に刺されない対処法についても触れています。

妹の足首から下をアルコールで消毒したら、蚊に刺される数が、3分の1に減少しました。

 

これは足の裏や指の間を石けんで洗うだけでも同じ効果があります。

また、靴下を新品なものにはき替えるだけでも刺される数は激減しました。

 

ところで、皆さんは1年間で最も多くの人間を死に至らしめている生物をご存じですか?

マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ氏が、自身のブログ「gatesnotes」で公表した「世界の殺し屋の動物たち:1年で動物に殺される人間の数」のデータです。

2014年4月公開版によると、2位の人間 475,000人(戦争などの武力行使は除く)を圧倒的に引き離しているのは、年間725,000人を殺している『蚊』なのです。

蚊に刺されて亡くなる代表的な病気が、マラリアですが、マラリア原虫を保有しているハマダラカに刺されて感染します。

WHOのマラリアレポートによると、世界で年間約2億人が感染し、約43万人(推計)が亡くなっています。

世界的な規模でみると、蚊の撲滅は大変重要な課題です。

『虫博士』こと田上大喜くんは、今回の研究を更に深めて掘り下げていくとのことで、彼の研究がいつの日か世界的に蚊の撲滅に役立つことを、私としては大いに期待します。

さらに、蚊に刺されない為にいくつかの方法を紹介します。

蚊に刺されないための対策②:汗や二酸化炭素に気を付ける

  • 運動中や運動後の人
  • 汗かきの人
  • 体温の高い人
  • 太っている人

こういった人の場合は、汗や二酸化炭素が多く出ます。

従って運動後はシャワーで汗を流してリセットしたり、呼吸を落ち着かせることも大切ですね。

また、太っている人は体表面積が多くて汗をかきやすく、皮下脂肪で体温も高めになります。

蚊に刺されやすい傾向がありますので生活習慣等にも気を配る必要があります。

他にも、二酸化炭素が多くなる原因に「お酒(アルコール)」があります

お酒を飲むと、アルコールは体の中で水と二酸化炭素に分解されますので、呼気の二酸化炭素濃度も上がり、蚊を引き寄せる原因になります。

お酒を飲みすぎている肥満体質の人は特に要注意です。

蚊に刺されない方法の一つに、「服装の色を考える」という事があります。

実は蚊の視界は白黒で、色の識別はできていません。

白黒で色の濃さを判別しているようなのですが、そこで黒色や紺色のような濃い色を好む傾向があります。

蚊に刺されにくい服装は、淡い色の服装や白色系統の服です。

夏場は色の濃い服を着てると、太陽熱の吸収も激しくなるので、なるべく色の薄い服装がいいでしょう。

蚊に刺されないための対策③:蚊よけの植物を玄関に配置する

虫の嫌がる香りを放つ植物たちを、家の中に置くと効果があります。

ここでは、蚊よけの代表として考えられている植物を以下に挙げていきます。

  • ゼラニウム
  • レモングラス
  • バジル
  • シトロネラ
  • ユーカリ
  • ペパーミント

 こうした植物を身近におくことは、リラックス効果を生み出し、癒やし効果もあるなど、蚊よけ以外の優れた効果もいくつか期待できますね。

特に玄関辺りに置くのは、蚊が家の中に侵入してくるのを防げますし、お洒落な雰囲気も出せます

最後に、蚊に刺されないための対策グッズを紹介します。

狭い空間の中だと、いくら汗が出てなくても寝てる時、刺されたりしますよね。

そんなわけで、今回は室内で使用するグッズの中から、様々な商品の中から私のオススメNo1を紹介します。

それはフマキラー どこでもベープ未来 200日セットです。

オススメのポイントはメンテナンス不要な点です。

 

 

200日間(ほぼ6ヶ月)電池の交換を気にする必要も、薬剤交換に気を遣う必要が一切ない点です。

その上、メーカー従来品と比べて3倍もの効果があるそうです。

 

カートリッジは電池と薬剤一体型で、取替えが1シーズンに一度で済むのも特徴です。

まとめ

いかがでしょうか,夏のある種の風物詩でもある『蚊』はうっとうしい存在ですね。

そんな蚊に刺されないように、

  • 蚊に刺されやすい人の特徴(足がキーワード!)、
  • 蚊に刺されるとかゆくなる原因、
  • 蚊に刺されないようにする対策

についてまとめました。

蚊に刺されずに、快適な夏を過ごしていただくことが願いです。

最後までお読みくださいまして誠に有り難うございました。




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40歳以上の男性の方に、おもに読んでいただきたいと思います。若い男性が逆立ちしても勝てない豊富な経験!この経験の醸し出す魅力は想像以上の代物です。そのいぶし銀のような経験をお持ちの男性に、これからの生活をさらに輝かせる(しかも費用対効果の高い方法で・・・)実用的で便利な情報を提供していきたいと考えています。「えっ、あのちょい不良(ワル)おやじってあんなことも知っているんだ!」と若い女性に思わせましょう。私自身は人生経験60年を超えた、ジャズをこよなく愛するオヤジです。ハイレゾ環境でジャズを聴き、疲れた精神を癒やしています。私自身の60年以上に及ぶ経験をベースに、モテ度をアップさせる為の実用的で便利な情報を記事としてまとめていますので是非読んでみて、「ちょい不良(ワル)おやじ」になっていただければ最高です。





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