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アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)の驚くべき新機能と特徴は

最近、アマゾンエコー(Amazon Echo)と呼ばれるAIスピーカーがテレビCMなどで盛んに紹介されています。

母親の誕生日を祝うCM 見たことありますよね? あれです。

2018年3月30日に一般販売が開始され、エディオンやケーズデンキ、ジョーシンなど、全国の家電量販店1000店舗以上での販売も開始されました。

こうした動きに呼応して、テレビCM放映が盛んになり、いよいよ本格的に「AIスピーカー」市場が立ち上がり始めています

日本にもようやくAIスピーカーの本格的な時代がやってきました。

しかし一般的には、「何か便利そうだけど、何に使うのかなぁ?」と今ひとつその有効性にピンときていない方が多いのではないでしょうか。

これから紹介する2018年12月リリースされる第2世代アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)について知ると、「コレは便利だ!」と思われることと確信します。

「本当かな?」と思う、そこのあなたに是非読んでいただきたいと思います。

新機能を備えたアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)とは?

出典:Amazon.com公式HP

2018年9月にアマゾンは米国で新製品群を発表しました。

米アマゾンは新Echoデバイスなど12機種を販売すると発表しました。

その中に、従来のAIスピーカの代表製品であるアマゾンエコー(Amazon Echo)にスクリーンを備えた画期的なアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)が含まれています。

では、そのアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)を紹介していきます。

アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)は、アメリカでは1年以上前にすでに発売されており、日本でもその発売が待ち望まれていました。

今回、ついに日本での発売となり、しかも新型の第2世代Echo Show(2018)が2018年12月発売されるのです!

なんとも無骨だった初代(第1世代)に比べると、スピーカーが背面へ移動し、10.1インチのHDディスプレイが前面のほとんどを占めるようになり、まるでモバイルテレビのような雰囲気に仕上がっています。

まず、アマゾンの公式HPに掲載されたアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)の動画をご覧ください。

 

 

色鮮やかにビジュアルを魅力的に表示する10.1インチHDディスプレイを備えており、Alexaに話しかけることで、天気やビデオを見たり、買い物リストを表示させたり、さまざまな視覚体験を得られます。

[aside type=”sky”]AlexaとはユーザーがAIスピーカーアマゾンエコー(Amazon Echo)に音声で質問(指示)する際の起動ワード(ウェイクワード)です。[/aside]

大きさでいうとタブレットと同じぐらいのサイズ感。

また卓上であればどこでも設置しやすいモデル設計であるのも特徴的です。

新機能が盛り込まれているアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)の特徴とは

 

出典:Amazon.com公式HP

では、このアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)が新しい世界を導くために備えている特長を紹介していきます。

大画面タッチスクリーンを搭載

アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)の最大の特徴は、10.1インチのHDタッチスクリーンを搭載している点です。

[aside type=”sky”]HDとは   High Definition(Definitionは、解像度、鮮明度を意味)の略です。[/aside]

スマホサイズ程度のEcho Spotより約4倍ほどのタッチスクリーンサイズを搭載。

[aside type=”sky”]Amazon Echo Spot』とは:2018年7月26日に発売された2.5インチの円形スクリーンを備えるAIスピーカーです。][/aside]

アマゾンエコースポット(Amazon Echo Spot) アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)

出典:Amazon.com公式HP

日本でも発売された当初は、AIスピーカー(アマゾンエコー(Amazon Echo))のユーザーはスクリーン付きの登場を待ち望んでいたので、拍手を持って迎えられました。

しかし、実際に視聴してみると画面が小さすぎる、音質に不満などでその後の評価下がってしまいました。

そこに2018年9月にこのアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)12月発売のニュースが飛びこんできました。

おそらく、アマゾンエコースポット(Amazon Echo Spot)を購入された人は後悔したと感じているのではないでしょうか。

こうしたアマゾンエコースポット(Amazon Echo Spot)にあった

  • 「画面が小さい」
  • 「タッチ操作しにくい」

というユーザーの不満にしっかり応え、アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)は手動操作や情報の視認レベルが大きく向上しています。

これまでのスマートスピーカーは、タイマーを止める時や、情報を切り替える際、「音声よりもタッチした方が早いのに……」というジレンマを感じることがありました。

そこで、「Amazon Echo Show」はタッチ機能を搭載! 

手が離せない時は音声で、さっと動けるときはタッチ操作で、と自由な使い方ができるようになったんです。

「タッチの感度が良い」と高評価のレビューが集まっています。

音質の向上

 

出典:Amazon.com公式HP

ディスプレイを搭載したスピーカーなのに「音質が微妙」というアマゾンエコースポット(Amazon Echo Spot)への不満の声が相次ぎ、音楽鑑賞としてはいまひとつ支持を得なかったEcho Spotでした。

しかし、

などの搭載により、深みのあるパワフルな低音と鮮明な高音の再現で音域を広げ、好きな楽曲を堪能できます。

出典:Amazon.com公式HP

音割れすることもなく、一定の広さの部屋であれば隅々まで音を行きわたらせる力強さを持っており、同時に音の臨場感も体感する事が可能です。

Amazon デジタルミュージックストアで購入した楽曲、Amazon Music UnlimitedやPrime Musicの聴き放題サービスを使って、まるでカフェで音楽を聴きながら過ごすような時間を味わうことができます。

気分に合わせてリラックスできる曲を流したり、ジャズをずっとかけてみたり、有線のような楽しみがあります。

そのほかに、dヒッツRpowered by レコチョク、うたパスの楽曲を聞いたり、Amazon Musicや「カラオケJOYSOUND」(株式会社エクシング)のスキルを利用して、スクリーンに表示される歌詞を見ながらカラオケに興じることもできます。

自分の好きな曲のジャケットや、曲目などがデスクリーンに表示されたり、歌詞が表示されたり、カラオケ機能の利用などはディスプレイ表示あってこそ可能です。

出典:Amazon.com公式HP

プライム会員なら、100万曲以上の楽曲が聴き放題のPrime Musicが追加料金なしですぐに利用できます。

さらにAmazon Music Unlimitedに登録すると月額380円(Echoプラン)で4,000万曲以上が聴き放題に。

Amazon prime musicについてはこちら「Amazon prime music」をクリックしてください。

Amazon music unlimitedについてはこちら「Amazon music unlimited」をクリックしてください。

 

 

Prime Video(プライムビデオ)に対応

 

 

Prime Video(プライムビデオ)とは、Amazon Prime会員(月額400円)が見れる無料の動画配信サービスです。

アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)ではアマゾン社のAmazon Prime Videoなどストリーミング動画サービスの視聴が可能になりました。

「アレクサ プライムビデをかけて」と声をかけるとPrime Videoの番組が表示され、興味のある番組の視聴が可能です。

また、英語字幕機能が利用できるので英語学習している人にお勧めです。

本体には500万画素カメラを搭載でビデを通話可能

 

出典:Amazon.com公式HP

Echo ShowやEcho Spot、Alexaアプリをインストールしたスマートフォンなどでビデオ通話が利用できる。

Echo ShowやEcho Spot、Alexaアプリ同士で、ビデオ通話が簡単に楽しめます!

「ビデオ通話なんてこれまでスマホでもできるじゃん」って思いますが、アプリを立ち上げて、通話相手を選んで・・・というのがいちいちめんどくさいですね。

特に、遠く離れた地元の両親に孫の顔を見せたいなんて思っても、両親に操作方法を教えるハードルが高すぎたりします。

アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)なら、両親の家に置いておけば、アレクサに「アレクサ、お母さんに連絡して」と言えば親のアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)に繋がるのです!

スマホのような個人デバイスではなく、家族で共有するこの感覚は「固定電話」に近い手軽さを持っています!

こうした使い方も将来ごく一般的なものとして急速に広まるものと思います。

また、別の部屋にあるEcho デバイスと連携することが可能。

呼びかけたり、Alexa対応の別売りカメラを設置して子供部屋の様子を確認することができます。

出典:Amazon.com公式HP

また、玄関などに取り付けたカメラの映像をアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)のディスプレイで確認することもできます!

出典:Amazon.com公式HP

ウェブブラウザ搭載でYoutubeも視聴可能!

今までアマゾンエコー機器ではYoutube動画の表示が出来ませんでした。

[aside type=”sky”]アマゾンエコー(AmazonEcho) の競合製品としてGooglehomeがあります。

YoutubeはGoogle 社に2006年買収されたので、戦略上の理由でYoutube動画の提供をアマゾンに対し許可していないのです。[/aside]

でも、せっかく高精細な大画面がついているのでYoutubeを観たいですよね。

そんな方に朗報です!

Echo ShowではWebのブラウジングが可能になり、AmazonのSilk、もしくはFirefoxを使い、ウェブサイトを見ることができます。

見るには「アレクサ、Silkを開いて」または「アレクサ、Firefoxを開いて」でOKです。

ブラウザを開き、画面上のキーボードを使ってURLを入力してお気に入りのウェブサイトにアクセスできます。

他のブラウザと同様、お気に入りのウェブサイトをブックマークすることもできます。

スマートホームの機能が使える

 

出典:Amazon.com公式HP

スマートホームとは、今後ますます脚光を浴びる、音声だけで家の照明やテレビ、エアコンなどをコントロール出来る機能のことをさします。

また、子供部屋などに取り付けたAlexa対応のカメラの映像を、アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)で確認することもできます。

ベッドから出なくても、電気を消すことができます。

手元にリモコンが無くても、扇風機やエアコンをつけることもできます。

ここで少し専門的な話しをします。

それは通信規格のことです。

外部とのやりとりには必ず通信するための規格が影響します。

アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)はWi-Fi 802.11a/b/g/n/c、Bluetooth(A2DPプロファイルサポート)をサポートし、デュアルアンテナ (MIMO) 、802.15.4(スマートホーム接続)にも対応します。

今後、ますます家庭の電気製品をコントロールするにはどのような通信規格が主流になるのでしょうか。

AmazonはBluetoothなどと同じ低消費電力・近距離無線通信の「ZigBee」を採用しました。

アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)にはZigBeeスマートホームハブが内蔵され、対応のスマートホーム製品であれば、自動的に検知され、接続設定が行われます。

では、ZigBeeとはどのようなものでしょうか?

[aside type=”sky”]ZigBee(じぐびー)とは、センサーネットワークを主目的とする近距離無線通信規格の一つ。

この通信規格は、転送可能距離が短く転送速度も非常に低速である代わりに、安価で消費電力が少ないという特徴を持つ。

従って、電池駆動可能な超小型機器への実装に向いている。基礎部分の(電気的な)仕様はIEEE 802.15.4として規格化されている。

論理層以上の機器間の通信プロトコルについては「ZigBeeアライアンス(ZigBee Alliance)」が仕様の策定を行っている。

なお、ZigBeeの名称はミツバチ(Bee)がジグザグに飛び回る行動にちなんで名付けられた

By ウィキペディア[/aside]

無線リモコン用の低コストで低消費電力、高速応答を特長とする、低転送レートの近距離無線通信規格Zig beeの将来的な可能性を評価して、アマゾンは今回のエコープラスにこのZig bee規格を採用したと思います。

従来、ZigBee規格に対応した電気製品、その代表商品であるフィリップス:(Philips)社の各種高性能証明(ランプ)に対応するためにはハブ機能が必要で、このハブ機能を備えているのはアマゾンエコープラス(Amazon Echo plus)のみでしたが、今回アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)にも搭載されています。

出典:Amazon.com公式HP

[aside type=”sky”]フィリップス:(Philips)社:ヘルスケア製品・医療関連機器を中心とする電気機器関連機器メーカーで、オランダのアムステルダムに本拠を置く多国籍企業[/aside]

これはうれしい拡張機能ですね。

一体、フィリップス:(Philips)社の各種高性能なランプにはどのような効果を楽しめるのか見てみましょう。

こうした機能をアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)では音声でコントロールできるのです。

今、家にあるテレビやエアコンなどは?

Alexa対応赤外線コントローラー(別売)があれば、現在ご自宅で使用されているテレビやエアコンなどのリモコン家電も操作できます。

Alexa対応の機器についてはアマゾンHPの「Alexa対応スマート家電・ガジェットを見る」で紹介されています。

 

スクリーンの利便性を生かしたEcho Show対応スキルが続々登場

 

出典:クックパッド公式HP

なんと言っても、料理レシピにとってスクリーン機能が使えるのは大きな進歩です。

動画を見ながら料理を進行できます。

開発者の言葉に、アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)を使うなら寝室やリビングではなくキッチン!
という名言(?)があります。

両手が塞がっている時ほど、役に立つアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)!

そうです!料理中にはもっとも最適なツールなんです。

一言声をかけるだけで、材料を切っていても、お皿を洗っていても、お鍋をかきまわしていても、レシピを見ることができます。

「料理しながら、気軽に音楽が聴きたい」あるいは「料理しながら、電話をかけたり受けたりしたい」

しかも常備している調味料や少なくなっている時も、その場でアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)から注文できるため、買い忘れがありません。

いや~便利ですねぇ!

代表的な料理スキルにクックパッド株式会社(以下、クックパッド)が提供するスキル「クックパッド」があります。

「クックパッド」社は2018年12月12日(水)のアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)発売に合わせて、新たなスキルを開発中です。

 

私が現時点で便利だと考えるアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)対応のスキルを紹介します。

 

  • アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)対応スキル「クックパッド」について

出典:クックパッド公式HP

Alexaスキル「クックパッド」は「アレクサ、クックパッドで大根のレシピを教えて」のように話しかけるだけで、「ぶり大根、おでん、大根ステーキ」のような食べ方からレシピを提案するスキルです。

レシピの手順を読み上げたり、音声操作で前後の手順への移動や、材料リストを確認することができます。

これにより調理中で手が離せない・汚れているときでも、調理の手を止めることなくレシピを確認することができます。

また、新たにAmazon Echoシリーズに加わるアマゾンエコーショー(Amazon Echo show)などのスクリーン付きスマートスピーカーでは、検索したレシピの料理動画再生やレシピ内容の表示ができ、よりわかりやすくスキルをお使いいただけます。

アマゾンエコーショー(Amazon Echo show)の10.1インチHDスクリーンに最適化することで、一度に表示できる情報量や表現力が向上しました。

これにより、レシピ検索時には複数の食べ方が写真とともに表示され、直感的に選ぶことができるようになります。

また、レシピ表示画面では手順や材料を一度に表示することが可能になり、レシピの全容を把握しながら調理することができます。

料理動画付きレシピでは大画面での動画再生に対応します。

どれだけ便利になるか、その一端を紹介した動画がありますのでご覧ください。

出典:AV Watch

  • アマゾンエコーショー(AmazonEchoShow) 対応)「出前館」スキルについて

出典:Amazon.com公式HP

私はよく出前館を使用しますが、出前館【アマゾンエコーショー(AmazonEchoShow) 対応)】スキルが開発されています。

[aside type=”sky”]夢の街創造委員会株式会社(代表取締役社長 中村利江、大阪府大阪市)が運営する日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』(全国 17,207以上の店舗に出前注文可能)は、2018年10月下旬より、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」への対応を開始することを公表した。

またそれにあわせ、音声で操作でき、常にハンズフリーで利用できるスクリーン付きスマートスピーカー「Amazon Echo Spot」に話しかけることで出前注文が可能になり、12月12日(水)からは日本初登場となるアマゾンエコーショー(AmazonEchoShow) でも注文が可能となる。
By ニュースリリース[/aside]

利用のイメージは次の動画でどうぞ。

出典:ロボットスタート株式会社

今回日本初登場となるアマゾンエコーショー(AmazonEchoShow) に、「アレクサ、出前館をひらいて」と話しかけるだけで、それぞれの端末にカスタマイズされた『出前館』の注文画面が表示され、簡単に出前注文ができるようになります。

注文可能店舗は、Amazon Payを導入する『出前館』加盟店約12,000店舗で、支払いもAmazon Payでスムーズに済ますことが可能です。

『出前館』では、スマートスピーカーの大きなメリットでもあるハンズフリーで音声操作できる点を活用することで、スマートフォンやPCなどの操作が苦手なユーザーにも、気軽に『出前館』を利用してもらえるとしています。

(回転寿司チェーンのスシローなどで注文する際のタッチスクリーンをご存じですか? 初めてでも完全に使いこなせますね。そんなイメージです)

 

  • アマゾンエコーショー(AmazonEchoShow) 対応)「JTBおでかけチケット」スキルについて

 

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出典:JTBおでかけチケット公式HP

全国のレジャー施設の電子チケットを割引で購入できるスキル「JTBおでかけチケット」など、目でも耳でも活用できる新しいスキルがリリースされます 。

支払いもAmazon Payでスムーズに済ますことが可能です。。

Alexaがさらに欠かせないものに!

アマゾンエコーショー(AmazonEchoShow) の新機能に盛り込まれた特徴あるスペックは

 

出典:Amazon.com公式HP

最後にスペックを載せておきます。

  • ディスプレイ 10.1インチ タッチスクリーン
  • プロセッサ Intel Atom x5-Z8350
  • カメラは500万画素
  • オーディオ 2.0インチ ネオジム x 2 パッシブバスラジエーター付き
  • 通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/c、Bluetooth(A2DPプロファイルサポート)デュアルアンテナ (MIMO) 、802.15.4(スマートホーム接続)
  • 付属品 電源アダプタ(30W)、 スタートガイド
  • サイズ 246 mm x 174 mm x 107 mm
  • 重量 1,755 g
    ※米国では第1世代製品が発売されていたが、日本で発売されるのは第2世代Echo Showとなる。
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まとめ

いかがでしょうか。

今までにもアメリカでは爆発的な販売をしているアマゾンエコー(Amazon echo)シリーズのAIスピーカですが、万全の体制で日本には2018年12月12日に10.1インチのタッチスクリーンを搭載した第2世代アマゾンエコーショー(AmazonEchoShow)がいよいよ登場します。

ユーザーの利用ニーズに即し劇的に進化したアマゾンエコーショー(AmazonEchoShow)の登場で、未来にAIスピーカーが果たす役割が見えてきたような気がします。

いや、もうAIスピーカーなどと言う呼び名ではふさわしくないですね。

なんと呼ばれるのでしょうか?

いまから興味しんしんです。