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私、とうとうお得な「ふるさと納税」情報を手に入れました!

【追記2016/12/8】ふるさと納税 返礼品「四万十川」 絶品ウナギ がついに送られてきました!なんと2000円でゲットです。

10月下旬にこの記事でご案内した、高知県四万十町役場に特産の絶品ウナギを返礼品に指定して¥15,000寄付しました。

寄付金をカード決済し約1週間で「寄付金受領証明書」が郵送されてきました。この書類で確定申告を行うと¥13,000円の減税で、差し引き2000円でこの絶品ウナギを食することが出来ました。

「寄付金受領証明書」 ↓↓

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しっかり冷凍された状態で送られてきました、早速昨日いただいてみました。

レポートします。私はウナギが大好物で今までにもたくさん食してきました。

さすがに日本有数のウナギの生産地である日本最後の清流と言われる四万十川天然うなぎというだけあって、まさに絶品の一言です。

身は脂身がほどよくあり、その肉厚なふっくら感は、食感でも最高の味わいです。

そして歯応えはしっかりとして養殖物とは全く違うなと感じます。

スーパーで買って食べる養殖鰻は、身と皮が簡単に剥がれてしまいますね。

身を箸で持ち上げただけでポロっと落ちてしまいますが、天然鰻はそんなヤワではないんです。

箸で持ち上げてもピ~ンとしたまま。そのしっかりした身と皮から、旨みが出ないはずがありません!

味は、まさにウナギであることを主張しているようなしっかりとした味です。付属のタレは、かなり濃厚で甘味も強いのですが、しっかりした鰻には、こうした濃厚なタレでないと負けてしまうんでしょう。

そして日本最後の清流と言われる四万十川天然うなぎというだけあって、臭みが一切ありません。

こうした絶品ウナギがわずか2000円で手に入る「ふるさと納税」のすばらしさを実感しました!

テレビコマーシャルやワイドショーで盛んに取り上げられているお得な「ふるさと納税」についてお聞きになった方は多いと思います。

皆さん気になっているのではないでしょうか?

なにか、節税になりおまけに地方の特産物などを手に入れられる、とってもお得な仕組みかな~と感じていませんか?

しかし、税のことだから複雑そうでよく分からないとも思っていませんか?

寄付する方にとっても、自治体、特産品を作っている生産者の方々それぞれにメリットがある、とってもお得な仕組み(制度)なので、分かりやすくお得なふるさと納税の情報をお伝えいたします

是非、じっくりとお読みいただき、この素晴らしい制度「ふるさと納税」を活用して、節税+新鮮な特産物をゲットしてみませんか!

まず、お得な「ふるさと納税」とは何であるか説明いたします。

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ふるさと納税とは

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お得なふるさと納税の人気の秘密は5つあります。

① 好きな自治体に寄付できる

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「ふるさと・・」と名がついていますが、自分の生まれ故郷でなくても全然かまわないのです。

おじいちゃんが住んでいる自治体や、毎年休暇の時に行く場所でも良いのです。

そうした自分の気になる自治体を自由に選んでください。

選んだ地域に旅して新しいふるさとを見つけるなんてとても素敵だと思いませんか

また、一つの考え方ですが、自然災害に襲われその地方の復興に応援したいと考えた場合、その地方への寄付を行うという考えも大いにありです。

② お礼のお品がもらえる

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その自治体を代表する特産品、宿泊券、体験メニューなど、各々の自治体が工夫をこらした品々を用意しています。

それらの地方の特産物等の情報が盛りだくさん紹介されており、その中から好きなものを選ぶことが出来ます。

通常都会で購入するよりは、その地の特産品であるが為に新鮮で安く手に入れられるメリットがあります。

産地直送なので新鮮そのものの品が手に入るのも魅力です!

③ 複数の地区に寄付が出来る

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例えば、お礼の品を考慮して次の3カ所(A市、B市、C市)を選び、それぞれ1万円を寄付したとします。

A市からは取れたての新鮮な野菜を獲得
B市からはこだわりのお肉を獲得
C市からは新鮮な取れたてのお魚を獲得

家に居ながらにして、全国からこのように魅力的な品々を手に入れられ、おまけに節税も出来るお得なふるさと納税はなんて素晴らしいと思いませんか?

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④ 寄付は寄付金に応じて税金が還付または控除される


どのようなことか、具体的に説明します。

年収600万円の次郎さん

A市、B市、C市、D市、E市の5箇所に合計6万5千円を寄付します。

これら5つの市からお礼の品と「寄付金受領証明書」が送られてきます。

「寄付金受領証明書」はたしかに寄付金を受け取りましたという領収書ですね。

確定申告をする際、税務署に「寄付金受領証明書」を提出すると、

☆ チャリーンと所得税から6,300円の還付金が戻ってきます
☆ そして翌年の住民税から 56,700円が差し引かれる(控除)のです。

つまり、次郎さんは65,000円の寄付をすることにより、63,000円(6,300円+56,700円)の還付または控除を受けることが出来るのです。

もう一度言います。 ”つまり次郎さんは実質2000円であれもこれもいただいてしまった”という訳です。

何とお得なのでしょう!!

注意点:寄付をする人の収入や家族構成に応じて還付、控除額は変わります。
参考までに、ご自分の年収、家族構成などに応じた寄付金上限、還付、控除額について詳細な情報を知りたいときには、こちらの情報がお役に立ちます。

⇒ 控除金額シミュレーター

いかがですか?

各地の新鮮で特色のある名産品がもらえて、おまけに寄付した総額から2000円引いた金額すべてが税金の還付と控除でまかなえるんです。

素晴らしい制度ですね!!

⑤ 寄付金の使い道はあなた次第

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お得なふるさと納税は日本で唯一、税金の使い道が決められる制度なのです。

例えば、

  • 農業を元気にするために:佐賀県玄海町への寄付
  • あるいは商店街をよみがえらせるするために:埼玉県宮代町への寄付
  • また文化財を守るために:山形県寒川江市への寄付
  • そして犬の殺処分をゼロにするために:広島県神石高原町への寄付

など、ほとんどの自治体で使い道が選べるようになっています。

何に使ってほしいのかを選ぶのはあなたなのです!

いかがですか? お得なふるさと納税の概要をお分かりいただけたと思います。

ではもう少し、細かく情報を見てみましょう!

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「確定申告」、「ワンストップ特例制度」267702a750b201765f879736ee9a9327_s

先ほど寄付した金額に応じた還付(戻ってくるお金)、控除(翌年の税金から差し引かれる金額)を受けるためには申告をする必要があります。

それには「確定申告」、「ワンストップ特例制度」かを選ぶ必要があります。

ワンストップ特例制度  確定申告について

ワンストップ特例制度 確定申告
対象者 確定申告をする必要のない方
1月1日~12月31日の1年間で寄附先が5自治体以下の方
どなたでも利用可能

※下記のいずれかに当てはまる方はふるさとワンストップ特例制度はご利用になれません。(必ず確定申告をご利用ください。)

ふるさと納税の有無にかかわらず確定申告が必要な方
例)
・個人事業主の方
・年収2,000万円以上の方
・賃貸オーナーの方
・公的年金収入が400万円以上の方
・年間20万円以上の副業を持っている方
・医療費控除を申請する方

 

控除の対象 所得税からの還付(控除)は行われず、その分も含めた控除額の全額が、翌年度の住民税から控除されます 所得税分はその年の所得税から控除(還付)され、住民税分は翌年度の住民税から控除(住民税より減額)されます
メリット 確定申告の手続きをしなくても控除が受けられる  複数の自治体に寄附していても控除の手続きを1回で済ませられる

一定の条件を満たす場合は確定申告が簡単にできることも
・収入が給与1か所のみ
・給与は年末調整済みである
・申告するのはふるさと納税のみ

※詳しくは国税庁のサイトをご確認ください

デメリット 申告書を寄附した自治体それぞれに提出する必要あり

年の途中で引っ越しをした場合、翌年の1月10日までに、寄附先の自治体へ変更届出書を提出しなければならない

マイナンバーの証明に必要な各種書類を自治体ごとに送る必要がある

勤務先からの源泉徴収票、寄附先の自治体が発行した「受領証明書」をそろえる必要がある

確定申告の書類を作成し、税務署に提出しなくてはならない

出典元: [ふるさと納税はじめてガイド] 税金控除の手続きガイド

確定申告とは

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1年間(1月1日~12月31日)の所得を確定させ、税金を申告するのが確定申告です。

ふるさと納税の寄附金を税金から控除するためには、一年間に寄附した額を申告しなくてはなりません。
ただし、ワンストップ特例制度を利用された方は確定申告の手続きは不要です。

確定申告の期間について

2016年1月~12月の間に寄附をした分については、2017年に確定申告を行います
通常の例では、確定申告の期間は2月の半ば~3月の半ばに設定されていますが、詳しい日程については、国税庁の確定申告特集の情報をご確認ください。

確定申告のフロー

確定申告と聞くと難しいというイメージを持つ方が多いかと思いますが、お得なふるさと納税のみの申告であれば、作業は比較的簡単です。

以下のフローで進めましょう。

STEP1. 申告に必要なものをそろえる

  • 寄附金受領書
    自治体から郵送されます(郵送のタイミングは自治体によって異なります)
  • 給与所得の源泉徴収票(勤務先より交付されます)
  • 印鑑(シャチハタは不可)
  • 希望振込先の口座番号(申告する人の名義の口座)

STEP2. 申告書を作成する

申告書には3通りの作成方法がありますので、ご自身の状況に合った方法を選んで下さい。

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方法については国税庁のホームページ(平成27年分 確定申告に関する情報の総合窓口)が用意されていますので、詳しい方法を知りたい方はこちらです。

⇒ 平成27年分 確定申告に関する情報の総合窓口

平成27年分 確定申告に関する情報の総合窓口にパソコンよりアクセスしてインターネット経由で確定申告が出来ます。

⇒ ふるさと納税をされた方への申告の方法

パソコン操作に不安がある場合は、地区担当の税務署に電話で問い合わせ、やり方をお尋ね頂くのが一番です。

提出する税務署は、お住まいの住所によって決まっていますので、国税庁の情報サイトでご確認ください。

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方法1:パソコンを使用して確定申告書等作成コーナーで作成

国税庁の確定申告特集より、申告書類の作成が可能です。

寄附金受領書と源泉徴収票などの記載内容に基づき、ブラウザで必要事項を入力すると、自動で控除額などが計算され、申告書ができあがります。

申告書は紙に印刷し、捺印します。

寄附金受領書と源泉徴収票は所定の位置に貼付してください。

方法2:手書きで作成

税務署で申告書(紙)を受け取ることができます。

もしくは、国税庁の確定申告特集より、専用様式がダウンロードできますので、印刷して使用しましょう。

寄附金受領書と源泉徴収票などの記載内容に基づき、必要事項を記入し、ルールに従って計算を行い、捺印します。

寄附金受領書と源泉徴収票は所定の位置に貼付してください。

方法3:電子申告(e‐Tax)で申告

申告書類を紙に出力し、税務署に郵送したり持参したりする必要がありません。

すべてインターネット上で手続きが完了します。

ご利用には事前準備が必要ですので、国税庁の確定申告特集より、手順をご確認ください。

STEP3. 申請書を税務署に提出する

上記で、

A. 確定申告書等作成コーナーで作成
B. 手書きで作成

を選んだ方は、申告書を税務署に郵便/信書便で送付するか、持参してください。

提出する税務署は、お住まいの住所によって決まっていますので、国税庁の情報サイトでご確認ください。

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ワンストップ特例制度とは

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「ワンストップ特例制度」の申請書を自治体に送付された方はお得なふるさと納税について確定申告をする必要はありません。

ただし、ワンストップ特例申請書を送付し忘れた自治体が1つでもある場合は全自治体分の確定申告が必要となりますのでご注意ください。

ワンストップ特例制度

ワンストップ特例制度とは、おもに給与所得者(サラリーマン)が、もっと簡単にふるさと納税を楽しめるようにするた、2015年4月1日の税制改革で新たに追加された特例制度です。

利用可能条件に当てはまる方であれば、確定申告をせずにふるさと納税による寄附金控除を受けることができます。

便利な制度を利用する前に、特徴や適用条件を確認しましょう。

ワンストップ特例制度を利用できる条件とは?

以下の2つの条件に当てはまる方は、ワンストップ特例制度をご利用いただけます。

〇 1月1日~12月31日の1年間で寄附先が5自治体以下の方

〇 確定申告をする必要のない方 ↓↓

※下記のいずれかに当てはまる方はふるさとワンストップ特例制度はご利用になれません。(必ず確定申告をご利用ください。)
ふるさと納税の有無にかかわらず確定申告が必要な方
例)

  • 個人事業主の方
  • 年収2,000万円以上の方
  • 賃貸オーナーの方
  • 公的年金収入が400万円以上の方
  • 年間20万円以上の副業を持っている方
  • 医療費控除を申請する方

ワンストップ特例制度のフロー

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ワンストップ特例制度を利用する場合、寄附を行った回数だけ申請が必要になります。

同一自治体に2回寄附した場合には、申請は2回必要になりますのでご注意ください。

STEP1. 申告に必要なものをそろえる

ワンストップ特例制度に必要なものは以下のようになります。

2016年から、マイナンバー法の施行により、各種書類の提出が義務付けられるようになりました。

寄附先のそれぞれの自治体に、以下の提出物を不足がないように送付してください。

まず「特例申請書」の記入が必要です。

ワンストップ特例制度の申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)は、寄付申し込み時にワンストップ特例制度を利用する旨を伝えていると(ポータルサイトを利用する際は、チェック項目になってると思います)、後程郵送で送られてきます。

専用様式のPDFファイルをダウンロードし、印刷した用紙にご自身で必要事項を記入し提出することも可能です。

特例申告書をダウンロードする場合はこちらです。

⇒ 特例申告書のダウンロード

特例申告書のダウンロードをクリックするとapplicationform.pdfというファイル名で自分のパソコンに送られてきます。

パソコンのダウンロードホルダーに出来ていますのでそれを印刷すれば入手が可能です。

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では、記入方法についての情報はこちらを参照して下さい。

⇒ 「2016年:申請書の記入例はこちら」

特例申告書の他に以下のいずれかの組み合わた書類は必要です

① マイナンバーカード(表面)のコピーとマイナンバーカード(裏面)のコピー

または

② 次のうちいずれか1点のコピー
・マイナンバー通知カード
・マイナンバーの記載されている住民票

または

次のうちいずれか1点のコピー
・運転免許証
・パスポート

または

③ 次のうちいずれか1点のコピー
・マイナンバー通知カード
・マイナンバーの記載されている住民票

または

次のうちいずれか2点のコピー
・健康保険証
・年金手帳
・提出先自治体が認める公的書類

マイナンバーについては、現在でも受け取られていないケースが相当あると報道されています。

まだ受け取っていない方は、この機会に役所に行かれて受け取っておきましょう!

STEP2. 申請書に必要事項を記入する

記入の仕方⇒ 「2016年:申請書の記入例はこちら」

STEP3. 申請書と必要書類を寄附先の自治体に郵送する

記入を終えた申請書と必要書類を、寄附をした自治体宛に郵送してください

提出書類に不備があると寄附金控除が受けられませんのでご注意ください。

ワンストップ特例申請の受付期間について、2016年1月~12月の間にお得なふるさと納税にて寄附をした分については、締切り(通常、翌年1月10日頃)までに自治体に届くよう、申請書と必要書類をお送りください。

申請書を提出をした後に住所や氏名に変更があった場合は、引っ越しによる住所変更、入籍による氏名変更があった場合、寄附した年の翌年の1月10日までに、「寄附金税額控除に係る申告特例申請事項変更届出書」を、申告書を提出した自治体まで郵送する必要があります。

「申告書」「申請事項変更届出書」の入手方法、送付先については、各自治体ページの問い合わせ先までご連絡ください。

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ワンストップ特例制度の注意点

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ワンストップ特例制度を利用する場合、寄附を行った回数だけ申請が必要になります。

寄附先が5自治体以内でも、寄附回数が多い方は、確定申告をご利用になったほうが手続きが楽な場合もあります。

次に、実際に寄付する自治体を決める、決めた自治体の手続きを動のように行うのかを見ていきましょう。

寄付する先の自治体を決める

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ふるさと納税の情報が掲載されているホームページはいくつかありますが、私が一番お気に入りで使用している「ふるさとチョイス」を使って選んでいきましょう。

⇒ 「ふるさとチョイス」をクリックして下さい

今回は人気の高いもので選びたいので、メイン画面の矢印の指す「ランキングでチョイス」をクリックして下さい↓↓

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人気ランキング順に表示されています。美味しそうなものがたくさんあり、どれにしようか迷います。
今回、日本一の清流である四万十川で育った天然ウナギにしました。

赤枠をクリックします↓↓

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すると、四万十ウナギ蒲焼2本セットの紹介ページに移ります。

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上の詳細はこちらをクリックすると、寄付申込ページに移ります。

寄付を申し込むをクリックします↓

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次に ログイン画面に移ります

まず会員登録をしておきましょう。会員登録が済んだ以降は

メールアドレスとパスワードを入力するだけになります。

新規会員登録をクリックします↓

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新規会員登録画面にうつります。この画面では自分のメールアドレスを入力し、

無料会員登録をクリックします↓

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次のような ”仮登録が完了しました”表示の画面に移ります↓

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しばらくすると、下記のようなメールが送信されます。

ちょうどそのメールを開いたところです。

矢印の部分をクリックすると、次の画面に移ります。↓

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新規会員登録画面が表示されます。

赤枠のパスワードを入力します↓

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新規会員登録 登録完了の画面に移ります↓

(お疲れ様でした)

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続いて、住所の登録などを行います。下の画面の各項目に記入して下さい↓

そして記入項目を確認した後、確認するのボタンをクリックします

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すると、今入力した内容が表示されます。よろしければ登録するボタンをクリックして下さい。

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これで住所登録が完了しました。

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マイページへをクリックすると商品ページに移ります

ここで、続いてクレジット決済(手数料無料)選択します。

そしてメールアドレスを入力します↓↓

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選択すると下の画面に移り、クレジット決済に進むをクリックします↓↓

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クレジットカード情報を入力する画面に移ります。

クレジットカード番号、お支払い区分、有効期限、セキュリティコードを正確に入力します↓↓

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クレジットカード情報を入力すると、続いて内容確認する画面に移ります。

内容を確認して良ければ支払うボタンをクリックします。

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カード会社の承認が下りれば、手続き完了画面が表示されます↓↓

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しばらく経つと、下記メールが送られてきますので確認をして下さい↓↓

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お疲れ様でした。これで手続きがすべて完了しました:お疲れ様でした!

そのほかに、参考になるサイト「さとふる」についての詳しい情報はこちらです。

⇒ さとふる

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まとめ

いかがでしたでしょうか

この機会に是非、お得なふるさと納税を試してみませんか?

最初は難しく感じる手続きも、一度やってみると意外に簡単にできてしまいます。

そうすればしめたものです、全国各地の新鮮なお品を実質2,000円で手に入れられる
まさにお得な「ふるさと納税」にはまってしまいますよ。